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2005/12/30

Digitization Project X-Files

年末の休みに入り、久しぶりにパソコン周りを片付けたついでに、CDやら紙の資料をPCに取り込むことにした。

本棚(といえるほどの立派なものではないが)に乱雑につっこんだままだった紙の文書類はとっても見苦しいんだけど、こいつらをスキャンしてPCに取り込みOCRをかければ(完璧とはいえないが)検索もできる。文書資料は読むこともなさそうだけど何か役に立つかも、とか何となく捨て難いとかでたまる一方だが、文書登録しておけば随分と場所を空けられる。登録には富士ゼロックスのDocuworksが機能と価格で便利そうなので使ってみた。会社でも同じソフトを使っていて慣れているしね。音楽CDも、買ったくせにわざわざ探し出して聞くことが中々ないが、PCに入れておけば何かしながら聞き流す程度くらいはできるだろう。docuworks

こうして書いている間にも、CDを取り込みつつ、取り込んだ音楽を聞く(聞き流す)、なんて芸当が出来るわけだが、こういうのは昔はマルチタスクとかタイムシェアリングとか大袈裟な言葉を使っていたように思う。うーん、そういえばあの頃に使っていたN5200なんて懐かしいコンピューターはchachamaruさんに相談して買ったのではなかったかいな。あれも1セットで200万以上するビジネスコンピューターだったが、今やっているようなことは当時のものでは速度がとっても追いつかないような処理だろうな。

確かIBMが「ギガの世界」とかいって、新聞にでかでかと広告を出していたのもあの頃ではなかろうか。今じゃスティックタイプの音楽プレーヤーがギガだからね。使ってるDELLなんか146GBで、これも買うときにはオーバースペックかとも思ったが、DVDやらも入れているので今ではかなり使ってしまって45.8GBしか残っていない。といってもほとんどはNHK教育の英会話プログラムを録画したものを入れるだけ入れて見ていないせいなんだが、DVD-Rも最近では50枚で2000円未満で買えるので、見るかどうか分からないDVDデータはそちらへ移せばいいか。

まぁ、とにかくこうした面では僕らの世代が青春だった頃からは考えられないほどの進歩だ・・・という訳で、読みかけのHarry Potter and The Half-Blood Princeは中断状態です。

BTW、デジタル化はdigitalizationかと思っていたが、digitizationが正しいのだな。digitalもうっかりとカタカナのままdegitalと書いてしまいそうだ。

2019.1.19訂正:記事を書いた際に、digitizationをdigitilizationと誤記したようで間違っていたので、タイトル、本文とも訂正しました(参考:デジタル化 DigitizationからDiditalizationへ)。

BTW(by the way)というのは、話題をちょっと変えたい時の言葉だが、by(=のそばに、横に)という前置詞がthe wayについて、それまでの話題=the wayからちょっと外れて、という意味となる、と大西先生が昨日のNHKで仰られていた。なるほどね。

BTW、今日、明日は有馬温泉に出かけます。冬の休暇中に泊まりで出かけるのは思えば我が生涯で初めてのことではなかろうか・・・年末は混雑するらしいけど近いからね、雪さえなければなんとかなるでしょう。

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2005/12/20

Harry Potter and the Goblet of the Prince

年末だから忙しい、というわけでもないんだけどつい更新を怠けている。変なTBが来てたのもやっと今日になって始末したんだけど、自分のBlogなんだからもっと面倒をみなくちゃいけないね。

さて、ハリポタ「炎のゴブレット」を見てきた。細かなことはゆうけいさんが書かれている通りだ。原作を読んだのが随分前でストーリーはかなり忘れていたので、楽しめたのは楽しめたけど、やはり「あれ、もうその話へ行くの?間にもっとあったでしょ?」という気持ちの連続ではあったな。もう少しじらしてからドワーンと盛り上げて欲しいんだけど、いいとこどりの山ばかりで谷がほとんどないまま、あれよあれよと終わってしまった。

確かに時間を感じさせずにどんどんとひきつけながら進行するところは中々のものだとは思うものの、やはり話をかなりはしょっているので、登場人物のそれぞれの細かな心の動きなどはほとんど表現されていないところが残念だ。

しかし今回、特に感じたこの映画の面白みは毎回おなじみの登場人物がストーリーと共に現実に成長していくことだと思う。今までこれほど何人もの登場人物が続けて現れて、彼らの成長記録にもなっている映画というのはなかったのではないかと思う。half_blood

スターウォーズでも登場人物は成長するけど、ルーク(マーク・ハミル)は3作の間に好青年がオッサンになっただけだし、アナキンは子役から大人の俳優に変わっただけだが、ハリポタではまさにほとんどの登場人物が子供から青年へどんどん成長していく現実がそのまま現れているのがすごい。こればかりはCGなどでは再現できないリアルさだろう。


さて、原作の方は長く中断したままだったThe Order Of The Phoenixをやっと読み終え、最新作のThe Half Blood Princeに入った。The Order of The Phoenixは暗いとか、あまり盛り上がりがないとかの評判もあるが、僕は面白かったと思うし、ストーリーの大きな転換点でもあると思う。しかし前作のThe Goblet Of Fireと同様に長いので読み進むのが大変だった。ただこれは映画化の際にはカットされるだろうなと思われる、主題とはあまり関係のないシーンもかなりあったのも事実だ。またロンとハーマイオニ、ハリーとチョーのそれぞれの心の動きなどは映画ではまた表現しきれないままになるのだろうと思うと少々残念な気がする。

しかし作者は情け容赦ないんだな、子供向けというイメージはだんだん薄れてきていると思うが。以前にイギリスの漫画は主人公に次々と不幸が襲いかかる話ばかり、というのを読んだことがあるが、ローリングさんもか・・・という話は原作を読んでいただくと分かるでしょう

読む勢いがついてきたせいか、The Half Blood Princeのほうは既に1/3近くまで来てしまった。前作に比べ2割くらいは短くなっているので、この分だと正月休みの楽しみがなくなるかもしれないな。Potter-6


いや実は今回は「虎の巻」を買ってみました。これは確かに便利です・・・とはいうものの、ストーリーを追う方に気がせいてしまうので、虎の巻を後から見ることが多くなってしまい思うほどには役立ってませんが。

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