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2006/01/16

速読の・・・

最近は翻訳の勉強はほとんど進んでいない。もちっと何とかしなければと思うのだが、何だか気が抜けてしまったようだ。ハリポタとか英語の本を読んでるくらいか。時間もないしねぇ・・・。

さて、限られた時間で勉強をするにはスピードを上げなければならない、ということで色々調べたところで速読が必要ではないかと考え、その手の本を読んだりしたこともある・・・が、それだけでは予想していたことながら無理な話だ。実は10年以上前にもそんなことを考えて速読の通信教育というのを試したことがあるが、まるっきり進まなかった。どうも僕はこういうお試しに弱いところがあって、しょうもないものを買ったり試したりしては無駄になったことが幾たびあったことか・・・。

しかし今ではPCで訓練できる便利な時代だ、というのでまたしてもネットで調べアマゾンでソフトを買い入れて試してみたのが「速読入門」というやつだったのだが、これもまたちっとも効果が現れないし、面白くもない。目で追うだけなら「速読」もそれなりに進めるのだが、実際にはそれだけではだめでその速度に思考というか理解力がついていかないと駄目なのに気がついたのだった。
sokudoku2
これで懲りたかと思いきや、あきらめきれないこやつ(自分のことでしょ?)は、「速耳」というので理解力向上の訓練ができる、という話を仕入れてきた。そこで今一度のトライと買い込んだのが「速読」と「速耳」がセットになった手ごろな価格の右のソフトだった。

実をいえば速読のもう一つの目的は、老眼防止にもあったので、性懲りもなくトライしているのだが今度のソフトは前のものよりはずっとよい。まぁ、前のソフトである程度のやり方と欠点を知っていたからそれなりに進めたのかもしれないが。

sokudoku少なくとも当初は400~600字/分だった速度が800-900字/分はコンスタントに出るようになったし、調子がよければ1100字/分以上もいけないことはない。とはいうものの、このソフトの売りである1週間で3000字/分なんてのはまぁったく不可能だけどね。それに少なくとも老眼の進行は止まっているようだ・・・残念ながらあちらこちらで書かれているような回復までは行かないようだが。多分、遅くとも40代半ばで始めていたら老眼にはならなかったろうとは思える。

こうした訓練は、各レベルをクリアしながら徐々にレベルを上げていくのが普通のやり方だろうが、それが必ずしも正しいとはいえず、かなり無理な速さで訓練した方が却っていいような気がしている。左上のイメージは2400字/分のときの画面だが、このくらいだととってもついていけないものの、訓練後は一時的に能力が上がることがあったりする(ないこともあるけど)。

しかしね、「速耳」の方は朗読音声の再生速度を上げて理解力の速度を上げていくという訓練で、倍速でも最初はかなり難しいらしいのだが、さすがに音楽や英語の聞き取りやらで耳の訓練は出来ているのか、倍速でも2.5倍でも全く平気だよ、うん。むしろ面白いのは速度を下げた時でね、朗読の女性の声がやけに色っぽくなるんだな、これが、うふふふ、ふぅ。

これもコンスタントに毎日続けることが大切なのだが、中々とそうはいかないねぇ、といいつつ最近は速読術の上を行く「フォトリーディング」というのがあるらしい、というのが気になっている・・・懲りない人なのだな。

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