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2006/03/05

ミムラねえさん

ミムラねえさんといえばムーミン谷、ではありませんで、マリンバ奏者の三村奈々恵さんのことだ。

mimura近ごろ、土曜の夜は10時から「美の巨人たち」、10時半から「音遊人」と続くのが半ば習慣と化しているのだが、昨日の「音遊人」のゲストは加藤茶氏だった。それはそれで面白かったのだが、その合間に紹介されるミュージシャンが三村さんであった。

マリンビストに限らず最近の音楽事情には疎いのだが、三村さんについては一昨年の10月に初めて偶然に「題名のない音楽会」で三村さんがヴァイブを、それもかのアストール・ピアソラがゲーリー・バートンのために作曲したという「Vibrahponissimo」を演奏したのを見て知ったのだった。その際に何とも生意気なことを書いたりしたのが、その後に僕も所属している日本ヴァイブ協会のN氏からコメントをいただき、三村さんが協会とも関係がある方だと知った。今読み返してみれば、単なる一音楽愛好家として書いたなどとイイワケしても、多少なりともヴァイブをかじった身であれば穴があったら入りたいくらいの赤面ものだが、しかし昨日のTV画像はすごかったなぁ。あれはもう四本のマレットがそれぞれに独立した指ですな。

三村さんの演奏を見ていると、僕の師匠であった佐藤先生はオーソドックスなマリンビストということか、と思った。細やかなトレモロによるメロディー楽器としてのマリンバといえるだろう。それに対して三村さんの演奏は完全に鍵盤楽器としての演奏だと思う・・・なんてことは多分、僕が知らないだけでとうに論じられていることなのだろうな。

でも三村さんがご自分のサイトで解説されている「ヴィブラフォンと鉄琴の違いを他の楽器に例えるなら、撥弦楽器のウクレレとギター」というのは、ヴァイブとギターを弾き、一応マリンバも所有する身からいわせていただけば、かなり違うと思うがなぁ。

NANAELOGというblogも書いておられますね。また演奏はSONY MUSICのサイトで試聴できます。

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