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2006/04/30

Londonderry Air

春先は土曜休みがほとんどなくて、日曜は何となく過ぎて、という繰り返しだったが、やっと土日休みだった。でも片付けなければいけない仕事がほったらかしだったので、今日はそれで終わってしまった。でも少し書いておこう。

Next_doorこの正月にCD-PC取り込みプロジェクトと称して、CDをWin-XP付属のメディアプレーヤーでPCのHDに録音した。その後、そのmpg3ファイルをUSBスティックタイプのプレーヤーに移して通勤電車で聴いていたのだが、どうもヴァイブの音が変な気がしていた。しかしあまり気にせずにいたのだが、今日、赤松氏の「NEXT DOOR」が届いたので、念のためにCDの音とmpg3の音を聴き比べてみたら、やっぱり違う。アタックがペシャっとした音になってしまっている。

多分、録音設定でサンプリングレートとかがあるんだろうけど、よく分からん。どうもファイルが小さくなりすぎだと思った。ヴァイブ以外はあまり気にしないので、いいんだけど、ヴァイブは今のままではダメだな。

赤松氏の演奏は相変わらず素晴らしい。ソロでLondonderry Airがあるんだけど、偶然ながら今、ギターで同曲の武満徹編曲バージョンを練習し始めたところだ。赤松氏の編曲もなかなかと凝ったコード進行のようだけど、さすがに武満徹編曲はすごい。これをヴァイブに置き換えてみたら、などと思ったり・・・思うだけではいかんな。
今日のCDリンクはHMVです。

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コメント

takiさん
NEXT DOORが突然開いてびっくり、恐縮です。mp3の音質は圧縮機能と解凍機能によって大きく左右されるようです。次の視聴サンプルを試してみてください。
http://www.vme.co.jp/demo/MP3/akamatsu209HQdemo192.MP3
アルバム「SIX INTENTIONS」の中の一曲ですがこのサンプルのみmp3で192kの仕様となっています。他のmp3ファイルよりは音質がましだと思います。
要するに圧縮技術はかなり進化していますが解凍ツールの精度がまちまちなのです。かと言って精度を上げると重量も増えますから劣化を予測して圧縮精度を上げるのが現状の妥協点になっています。
それは前にお伝えしたマスタリングで16bitCDに落とす時に劣化を予測したダウンを強いられているのと同じですね。
但し業界の技術者に言わせると「CDはまだ持てる機能の半分も出し切れていない」そうです。要するに音が悪い原因は再生装置に問題がある訳で、CDはまだまだ使えるメディアなのに次世代メディアへの移行という親会社(家電メーカー)の思惑に開発が転換を余儀なくされている事情があるのです。
それはCDのプレス機にも言える事で、如何にコストを下げるかで凌ぎを削っている現状があります。
これがはっきり言えるのは最新盤の「FOCUS LIGHTS」のプレス用マスターをDigital Audio Mastering Cassette(DAU-83)からマスターCD-Rに替えているのですが、論理上CD-RならPCの中でデータを直読みコピーするにも関わらず音の劣化はDAU-83を使った前作「SYNERGY」と変わらなかったからです。

投稿: あかまつとしひろ | 2006/05/02 03:19

赤松様、コメントをありがとうございます。
ご紹介のファイルは確かに音がクリアですね。しかし再生が解凍ツールの問題で音質が悪くなるというのは知りませんでした。いろいろ勉強になります。

投稿: taki | 2006/05/02 23:38

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