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2006/05/29

Gary Burton Quartet Live in Osaka '74-Part I

1996年、NiftyServe ジャズフォーラムでのレポート再掲。前回に続いてコンサート第一部です。22年前とありますが、レポを書いたのが96年のことなので、今では32年前になります。

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NiftyServe ジャズフォーラム「倶楽部ECM」 96/11/02 23:06
「ゾンビ(゚m゚)/22年前のライブレポ-Part I」

さていよいよコンサートの始まりです。

まず、Burton4の演奏、最初は...例によってチューニング(^^;。
リハの時の**は照れ子の内蔵**だったので右のみのモノだったのですが、ここからは、当時出回りだしたコンデンサー**をガッコのクラブから2本拝借しての**なので、棄照れ夫で結構いいんですよ(^^)v。 ま、22年前です、時効、ということで(^^;;。

Burton42 1.Sea Journey
この曲は"Passengers"が初録音(1976.11)と思いますが、それに先立つこと2年前に既に演奏してたのですね。私はこの時の演奏が素晴らしかったのでLPがでた時は大いに期待してたのですが、正直言って、"Passengers"の方の演奏はやや期待はずれでした。ちなみにこの曲、Coreaの"Forever Song Book"にもこのタイトルで入ってますが、"Piano Improvisation Vol.1"では、"Song for Sally"として入ってますね。雰囲気がまるで違いますが...。
ついでながら、この年の秋のクラブ定期演奏会では、私はBandでこの曲をやりましたです、どもども(*^^*)。でもそのテープは行方不明(;_;)

2.The Eyes of Cat (Olhos de Gato)
New Quartetよりカーラブレイの曲、Bending Noteを初めて、いや、Burton見たのも初めてですが、見ました、感激!、したはず(^^;22ネンマエ。
 *Bending Noteとは、vibesのバーをこすって音程を下げるテクニック

3.Falling Grace
リハで既にやってた曲、Burtonのソロで始まり、途中からリズムイン。きれいな曲ですが難曲です、最終は24小節なんですがフレーズが4小節単位になっていない(^^;。私もBandで何度かトライしましたがどっかで誰かがずれてしまう(;_;)。
Swallowの曲はこういう変則的な、でもきれいな曲が実に多い。初出は66年RCAで"The Time Machine"であります。Burtonお気に入りの曲ですね。

4.Raven Speaks
Atlantic盤"G.Buron & K.Jarrette"から、キースの曲。途中で拍子がころころ変わる変則8ビートブルースもどき。一応20小節かな?

さて、ここでTownerに交代。でもTownerフリークではない私には題名が...分からない、Townerは途中で何か言ってるのですが聞き取れない。すみません、お許しをm(_ _;m。
ソロで4曲演奏しました。 1曲目は12弦、2、3は6弦、最後にまた12弦でした。

    。。   。。
 taki ||(^-^)|| ここで1部終了、また次回へ。
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写真はコンサート。白黒で、フラッシュはもちろん焚いていません。

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コメント

takiさん、懐かしい!あれは5月31日の金曜日でしたか。偶然とは恐ろしいもので今回のパット・メセニー入りのバートン・カルテットを観に行くのも5月31日なんですよ(@@; 32年振りに叶った夢の舞台になりそうです。情報ではフォーチュン・スマイルスやオープン・ユア・アイズ~、B&G、などで組まれたプログラムはまるで32年前の続編。
あの日僕は岡山の津山の学校を(音楽科だったのでチケットを見せると公欠扱いでした)昼から休んで大阪に早く着いたので近くの「うつぼ公園」をブラブラしていました。そのまま行けばよかった(笑)。
記憶が正しければ、当日のS・スワローが弾くel-bの音がなぜか歪んで聞こえていたのですが、当時発売されたばかりのアルバム「In The Public Interest」(ポリドール)を聞くと同じような歪みに音だったので「フム?」と思ったのですが実際にリハの時は気になりませんでしたか?
今はピックアップもアンプも進化して綺麗な音色ですが、あの日それだけが気になって帰ったのを思い出しました。

投稿: あかまつとしひろ | 2006/05/30 05:40

赤松様、コメントをありがとうございます。
同じ5/31とは因縁じみていますね。今頃は2回目の公演の時間でしょうか。いいなぁ。大阪方面での公演がないのが残念です。
32年前、同じ時刻にどちらもウロウロしていたとは、不思議というか、ちょっと不気味(^^;。もし会場にこられていたら、お互いに不審な目で見合っていたか、それともお話していたか。これまた何とも不思議です。
el-bは特に低音がひずんでいましたね。ただ当時はPAとか音響はあまりよくないのでこんなものかと思っていました。リハのときも記憶ではその辺りを調整している様子はなかったと思います。

レポートはもう少し続きますので、お楽しみいただければ幸いです。

投稿: taki | 2006/05/30 22:02

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