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2006/05/31

Gary Burton Quartet Live in Osaka '74-Epilogue

プロローグがあれば、エピローグあり、前回のコンサートの後のお話です。しつこいですけど、22年前とありますが、レポを書いたのが96年のことなので、今では32年前になります。

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NiftyServe ジャズフォーラム「倶楽部ECM」 96/11/02 23:09
「ゾンビ(゚m゚)/22年前のライブレポ-終」

さてさて、コンサートも終わりましたが、このまま帰れるもんですか、ということで、例の横の通路から、後から来たクラブの後輩2人を連れて、舞台へ入り込みます。

Swallow 舞台では、Burtonは自らvibesを片づけてますが、他の4人は退屈そうに椅子に座ったり、ボーっと突っ立ってます。

今なら、色々話しかけて記念撮影なんてこともできたでしょうが、当時はそんな度胸も語学力もなかったので、"Please sign"なんて訳のわからん片言でなんとかみんなのサインをもらい、適当に写真を撮りました。autographなんて単語も知らなかった。

前にも書きましたが、Townerはパンフにサインするとき、「My Photo~!」と叫んでページを繰ってたそうです。後輩の1人はGoodrickが自分と同じ左利きなTowner のを知って、何とか話そうとし、一応お互い左利きであることだけは分かったらしい。

私は、Burtonがvibesを片づけてる横に行って、いかにも一緒という、でもまるで関係ないんですけど、そんな写真を後輩に撮ってもらいました。

Burton4a1 余談ながらこの時、どうもvibesのどこかが壊れたらしく、盛んにBurtonが日本人スタッフに何か言ってました。この後、確か九州へいき、その後東京で2回目のコンサートがあったのですが、この時は自分のvibesは使わず、YAMAHAの新発売vibesを使ったようです。しばらく後に、YAMAHAがこの写真を使って宣伝してました(^^;;、が、わたしゃ、内幕を知ってるよ、なんて思ってしまった。 ついでにvibesのバーは上に布を置いて、クルクルっと巻いて片づけるのもこの時、初めて知りました。

Goodrick さて、この時の1回目の東京コンサートはFMで放送されてます(^^)。エアチェックしましたが、オープンリールで、デッキは壊れてしまったので、ちょっと聴けないです(;_;)。
     。。   。。
  taki ||(^-^)|| 以上、どうも長々とおつきあい、ありがとうございました。
     イヤァ、ワカイトキノコトハ、ヨクオボエテルモンダ、サイキンノコトハ、スグワスレルノニ...
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Scan2 写真は上からファンと話しているらしいスワロウ氏、次は僕の後輩がグッドリック氏に"Are you left?"とか話しかけている。右に立っているのがタウナー氏。次はヴァイブのここら辺がおかしいとかスタッフに言っているらしいバートン氏、このあとしばらくその箇所を見ながらスタッフとバートン氏が話していました。白黒写真の最後は所在なげに座っているシーブス氏(左奥)とグッドリック氏。

そして最下段は当日、会場で購入したアルバム「葬送」にサインをしてもらった僕の宝物。

以上、32年前、まさにゾンビのコンサートレポートでありました。

P.S. この後、91年だったかに来日し大阪ブルーノートで公演があったときは、係りの人に頼み込んで楽屋に入れてもらい、バートン氏に挨拶しました。自分もヴァイブを弾いていたこと、バートン氏の弟子であった今は亡き大島氏のことなども話しました。たまたまその一月前に仕事でボストンに行きバークレー音楽院の前まで行ったことを話したら、次に来た時は是非、中に入っておいでといわれました。てっきり社交辞令かと思っていたら、赤松氏によると一般向けのコンサートをしているっていうことでした。残念。そのときの写真は5/21の記事の下の方にあります。

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