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2006/06/17

VOA Special English

このところ英語のお勉強が滞っていたが、たかけんさんに教えていただいたVOA Special Englishを何とか毎日聞いている。

VOA Special Englishでは、米国人以外に米国のことを知ってもらうのが目的なので、比較的簡単な英語でゆっくりとした話し方だ。だからこれをシャドーイングの練習にしている。シャドーイングというのは通訳の人がする訓練で、耳で聞いた英語をテキストなしでほぼ同時に話すというもので、聴き取りの練習になるらしい。

A20060617184849 Special Englishはゆっくりとはいうものの、これでもなかなかついていけるほどの力はないが、毎日やっているので多少は進歩しているように思う。それとただ聞いているときよりは理解が増すという気がする。

訓練といっても、内容が面白くないとやる気が続かないから、今のところは音楽、美術などの話題に限って、それを繰り返したりしている。

音楽
Celia Cruz: The Singer Was Known as the 'Queen of Salsa'
Scott Joplin: The King of Ragtime Music
Duke Ellington and His Orchestra Were Famous Around the World
Duke Ellington: His Life Story, Part 2

芸術
Andy Warhol:  The Father of Pop Art
In the 1920s, a Burst of American Art and Expression Takes Form

小説
A Horseman in the Sky
A Princess of Mars

A Princess of Marsはもちろん、バローズの火星シリーズ一作目。ダイジェストで四話に分かれているが、まだ一話しか聞いてない。次はサイエンスなんかを聞いてみようかな。

もう一つ、訓練しているのはサボっていた速読術だが、これはもう単にプログラムに従って繰り返すだけ。でも退屈なのでPCに取り込んだジャズ各種をBGMに聞きながらだから、思うほどには効果は上がらない。今のところ読みやすいのは1000字/分を超えるけど、読みにくいものは900字/分がいいところだ。芥川龍之介の「鼻」は何度やっても速度が上がらない(別に「鼻」を意識的にやってるわけではなくて、いくつかのテキストからプログラムがランダムに選んでくるので、繰り返しになってるだけ・・・だから退屈)。

さらにさらに、もう一つの訓練は、つい先日、TVでシャンソン歌手の石井好子さんが紹介されていたもので、ワインのコルク栓を使ったもの。あの方、もう80歳を超えていらっしゃるとは思えないほど矍鑠(かくしゃく・・・難しい字だ!)とされていて、素晴らしい方だ。

亡くなった母は以前、「石井好子は議員の父親の七光りなのよ」とかいっていたが、一人でパリに行って本場でショーに一年も出ていたりとか、いくら父親の威光があったとしたって、あの時代に女性一人がそこまでするというのは、信じられないほどの気力がなければできなかったと思う。

さて、訓練というのは別にコルクでなくてもいいんだけど、直径1cmくらいのコルク栓のような筒を口にくわえて発声をするというもの(半径方向を軽く歯ではさむ)。これをすると、口から頬までの筋肉を思いっきり動かすことになって、発音が明瞭になるのだそうだ。だから石井さんは今でもコルクをくわえて歌う練習をされているそうな。

やってみると、何を言ってるんだか分からないし、とっても滑稽なんだけど、確かに口の周りの筋肉を日頃いかに動かしていないかがわかるし、やった後は発音がきれいになったような気がする。

だから、VOA Special Englishのシャドーイングをコルクをくわえてやる訳だ。人に聞かれると恥ずかしいから、小さな声でしかやってないので本当の訓練にはなってないんだけどね、でもその後は口や頬に心地よい疲労感があります。一度お試しあれ。

VOA Special Englishで慣れてきたら普通のVOAとかBBCで訓練したいところだけど、いつになるやら。

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2006/06/11

Jose Ramirez

このところ、ヴァイブや絵画の話が続いたが、実は僕は元を正せば(正す必要はないけど)ギタリストであったのだった。

というわけで、平島先生のコンサートにも行ったのだが、さてギターもほとんど弾いていないので、弦が古くなって音がボケてきた。

弦といっても色々なメーカーから出ていてどれがいいかはあんまり考えたことがない。学生時分に試したのが、ギターがヤマハだからというだけでヤマハの弦、平島先生の教室仲間がお勧めだったオーガスティンの黒や赤や青、何となく高いのでよいかと思ってサバレス、という程度で、その中ではまぁオーガスティンの黒辺りかと思う。でも今のは赤だが。

今は便利なネット時代、誰か色々試しているのでは、と検索するとやっぱりあるんですねぇ、ありがたい。でも無断リンク禁止って書いてるのでご紹介できませんが、今どきねぇ、まぁ仕方ないか。

Guitars ということで、お勧めだったJose Ramirezを通販のアウラで買ってみることに。なんといってもスペイン製だぜ。そういえばスペイン製の弦って聞いたことなかったな。大体はアメリカ製が多いのは、多分、ナイロン弦という化学製品で、だからかも・・・でも化学品といえばドイツ製、これも結構評価がよかったので、ついでに買ったのがハナバッハ・・・ばっははは(;^^;)。

さらについでに平島先生がコンサートで弾いていたイルマル作曲の「バーデン・ジャズ組曲」というギターの楽譜も注文して、ついでに一覧にあったおなじイルマルの曲でタイトルが面白いので「プレイ・ボサノヴァ&スウィンギング・ギター・ジョーク」というのも買ってみた。イメージはその楽譜と弦のセット。白っぽい箱二つがホセ・ラミレスのミディアムとハード、真ん中の紫っぽいのがハナバッハ。要するに3セットもまとめ買いしてしまった。

というのが昨日で、今日にはもう届いてしまった。面倒なのでまだ弦は変えていないが、曲はちょっと弾いてみた。いやはや、バーデン・パウェルにちなんだ曲というだけあって、リズムが取りにくい。ボサノヴァもギタージョークも同じく。テクニック的にはそれほど難しい曲ではないんだけどね、イメージがつかめない。CDでも買った方がよいかと思い出しているが・・・まだこの弦と楽譜の支払いが済んでいないので・・・

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