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2006/11/11

Karrin Allyson

話題作だったダ・ヴィンチ・コードを読んでいる。家内が知り合いから借りたものだが、テンポよく話が進むので、ついつい引き込まれて文庫本3巻の最後まで来てしまった。

Karrin_allyson ということでBlogネタにしようかと思い、毎度ながらアマゾンのリンクと画像を見ようとしたら、トップにKarrin AllysonのCDがお勧めになっていた。Allysonのことはよく知らないんだけど、以前に例によってGary Burtonの参加アルバムを探していて彼女の"Day Dream"を見つけて購入していたからだろう。何といってもこのアルバム、Gary BurtonがJobimのSo Danco Samba (Jazz Samba)のソロを取っているのが僕には最大の魅力だ。

なぜかって言うと、大学で軽音楽部に入部して最初に出たいくつかの課題曲の一つがこの曲で、なおかつVibraphoneを始めたばかりだったから、ソロをコピーしたいものの、ヴァイブソロなんてのはないし、他の楽器でも意外と少ないから、そのトラウマが未だにあるからなんだね・・・Burtonのソロはワンコーラスだけであまり意外性はない普通の演奏で、やや期待はずれではあったんだけど、全体のアレンジは結構凝っている。Jobimの名曲"Corcovado"も入っていて、どちらもブラジル語で歌っている。

偶然なんだけど、The VOA Music Sceneの"Jazz, Blues"にこのKarrin Allysonが紹介されている。"Day Deam"でもそうなんだけど普通の歌だけでなくスキャットとかヴォーカリーズといった器楽的な歌が特徴の人のようだ。Kansas CityでJazzを歌い始めたっていうのも、かつて訪れたことのある土地だけに何となく親しみが持てる。比較的好きなタイプのヴォーカルだけど、「これはいい!」かというと、どうかな。割とクセのない声ですね。

興味のある人はThe VOA Music Sceneで聞いてみて下さい。紹介されているのはつい手が伸びてしまいそうなジャケットですが、何と、ヴォーカリーズの元祖ともいうべきJon Hendricksと共演してます・・・Mr. Jon Hendricks、1921年生まれというから今年は85歳、トニーベネットといい、ジョンヘンドリクスといい、本当にすごい!

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