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2007/01/21

ネガ復活作戦

最近、ネガから画像をCDに焼くサービスがあるのを知って、早速古いネガを焼いてもらった。今はちょうどサービス期間で安くなっているし。

Italy1 とはいってもすぐにネガが出てくるほど整理しているわけではないのだが、20年くらい前からのアメリカ出張時のネガを12本、出してみた。そうすると古いネガは随分と変色していて少々がっかり。プリントしてあるものも20年も経つと退色してるものも結構ある。

画像処理ソフトでうまく処理すればきれいに復活するのだろうが、どうすると一番よいのかが分からない。しかし便利なもので、手持ちのPaint Shop Proには「色あせの調整」という機能があったので、これで調整するとそれなりには戻るようだ。しかしやはり何となく記憶とは違う感じがするし、特に古いものはカラーや明るさ、コントラストなどを色々とやらないと、それなりのレベルまでもいかない。

Italy2 ということで今日の画像は、92年にニューヨークへ行った折に、チャイナタウンからリトルイタリーを一人で歩いた時の写真、というだけのことなんだけど、フィルムというのは意外と解像度が高いのだと改めて思ったのが、右の部分拡大画像。これはまだ新しい方なのでそれほど変色はしていないと思うんだけど、それでも50%ほどの色あせ調整をしている。

お年寄りが椅子に座って日向ぼっこをしている、その上にはアメリカ映画ではおなじみのビル外壁につけられた階段、そして歩道に並んだゴミの缶などが見える(画像をクリックすると拡大画面が出ます)。

Goldengate1 ネガはまだまだ一杯あるので、ボチボチとCDに写していこうと思うけど、20年以上の古いものはどのくらい変色しているのだろうか。

Goldengate2 左は'89年、サンフランシスコのゴールデンゲイトブリッジの色あせ調整前、右は調整後だけど、空の変色が中央あたりがやけに白っぽくなっていて均一な変色をしていないみたいだ。こういうのは困るなぁ。

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