« Meeting a 1970's Rocker | トップページ | Boston '91 -Artists of The Nation »

2007/02/25

Boston '91-Boylston Street

Fh010002 バークリー音楽院を眺めた後、ホテルへの帰り道が左の写真風景かと思う。車道も広いが歩道も広いのがアメリカの都会らしい。

真ん中辺りが白っぽいのはどうもネガが変色を起こしているらしい。古いネガで空が大きく写っているものは大体がこんな風になっていて、古くなると黄色っぽくなっていくようだ。均一な変色ならソフトで修正が簡単なんだけど、これはどうも対処しようがない。

Boston2 どこなのか気になるので、Googleのマップ検索で航空写真(左)を見ていたら、音楽院からBoylston Stを東に向かって撮った写真であることが分かった(赤のX印から右に向かって)。写真にある三角屋根のレンガ造りの建物が航空写真の中央やや右上に見える(白い楕円)。音楽院は左下中央よりにある。こんなことも簡単に調べられるというのは、本当に便利になったものだ。

Fh010003その奥に見える白い建物に壁画が描いてあるので近づいてみたのが右の写真だが、何の建物かな。
手前に階段が見えるが、地図によるとその降りたところに"Institute of Contemporary Art"があるようだ。せっかく前を通りながら知らなかったとは、まったく迂闊だったなぁ(今は移転して新しい建物になったらしい)。

Fh010004 さて、見本市より早めにボストン入りしたために、ホテルでは高層階の広い部屋に案内されたのだが、エレベーターに近いために少々うるさい気がした。だから静かな部屋に変更しくれないかと要望したところ、中層階のアメリカでは普通サイズの部屋になってしまった。
といっても日本のホテルに比べればずっと広いから贅沢はいえないが、変えなければよかったなどと少々後悔したものだった。その部屋から見た風景が左の写真で、団地らしき建物が見える。画面が汚れて見えるのは、窓が汚れていたから。地平線はほとんど起伏がないが、わずかに山のようなものが見える。これも何となく空が白く変色しているようだ。

Crystal_silence この地平線を見ていると、Chick Corea/Gary Burtonの初めてのデュオアルバム"Crystal Silence"のジャケット(右)の地平線に何だかすごく似ている気がして懐かしい気持ちになった。それ以来、このアルバムといえばボストンの地平線を思い出す。

アマゾンにあったジャケット写真は黄色く変色しているので、これも「色褪せ修正」したら、昔のイメージに戻ったようだ。ECMのジャケットは変色するものがよくあるようで、CDにする際に変色したままのものが発売されているようだ。どうも素晴らしいジャケットを作ってきた企業にしては、意識が低いような気がする。不思議だ。

今週はちょっと忙しかったので、ここまで。

|

« Meeting a 1970's Rocker | トップページ | Boston '91 -Artists of The Nation »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: Boston '91-Boylston Street:

« Meeting a 1970's Rocker | トップページ | Boston '91 -Artists of The Nation »