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2007/04/22

Boston '91 -Newbury Street

Fh010010 Boston, 1991、再開です。Fh010011

ホテルや見本市会場の周りをウロウロした写真の紹介。何となくどうでもいいっぽい場所に壁画があったりするのは、そういう文化なのか落書き防止なのかはよく分からないが、ついついもの珍しいので撮ってしまう。 この壁画の最近の写真がこちらにあるのを偶然見つけた。随分と薄汚れて見えるけど、そのまま残っているのだね。

Fh010014 Boylston Streetの記事にあった壁画のある大きな白い建物は、調べているうちにBoston Architecture Centerで、建築大学であることが分かった。なるほど、だから壁面一杯に建物が描かれているわけだ。
前回はBoylston Street側から見ていたが、今度はNewbury Streetから見たところが右の写真。Newbury Streetは繁華街で様々なお店が並んでいる・・・らしい。よく覚えていないが検索してみるとそんな説明が多かった。

Fh010018 左はちょっと目に付いた看板を撮ったものだが、JOHN FLUEVOGという文字が見える。検索してみたら、米国各地にお店をだしているJohn Fluevog Shoesという靴屋さんだった。確かに階段の前にある壁の絵を良く見ると、天使の下に靴を作っている(または直しているのか)男性の絵なのが分かる。何も知らずに写したのだけど、「そうだったのか!」と今更気がつくのだ。Google Mapで検索すると、右上の写真にある建築センターの向こうの隣のブロック(東)にある。

Fh010015 右は、Newbury StreetからBoylston Streetに戻ってずっと東に行ったCopley Squareにある、Trinity Church。よこにガラス張りでそびえ立っているのは、John Hancock Tower・・・John Hancockというと、シカゴにあるJohn Hancock Centerの方が有名で、これも同様にそびえ立つ摩天楼だ。教会の向こうに見える中位のビルが実はオリジナルのJohn Hancock Towerで、今はBerkley Buildingと呼ばれているそうだ。
歩いている人たちの姿は、真冬のようなコート姿の隣を、半袖、半パン姿で歩く女性と、この辺りの彼らの感覚がどうなっているのかと思ってしまうが、冬から春に移り変わる時期だからということだろうね。

新しい、といっても1976年に建てられたガラス張りのタワーは、建築当初から風や熱による収縮膨張のためにガラスが次々と落下し、実に1万枚もの窓ガラスのうちの多くが落ちたというから、恐い話だ。Wikipedia USAにはその当時、落下した窓にベニヤ板を貼り付けた哀れな姿の写真もある。「ベニヤ板宮殿(Plywood Palace)」とか「世界一高いベニヤ板ビル(the world tallest plywood building)」と茶化す人が多かったとか。

というようなことは、なーんにも知らずにウロウロしていたころの写真でした。

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