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2007/07/25

明石城公園

昨日、時間があったので更新しようとしたらまたメンテナンスでアクセスできない。だからフリーの方で下書きしたものをこちらに再アップしてます。

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2007.7.24
Niftyのやつめ、またメンテナンスで有料Blogが更新できない。そのくせ無料blogは更新できるんだからねぇ。だからここ(ココログフリー)に下書きしておこう。

今日は珍しく地元での仕事、そしてその前にパスポート申請手続きに行ったので、出社に及ばず。いや、精神的に楽だね~。

仕事は面白いプロジェクトなどあって、悪くはないのだが、とにかく×××(伏字伏字)・・・。

仕事は、明石生涯学習センターで某講習会。センターは明石駅から明石城跡の公園を抜けた北側にある。

200707241240000 6月には某学会で駿府城跡を少し見たが、明石城跡も同じように城跡が公園になっている。大きなものではないが、古い樹木と石垣が素晴らしい。カラっと晴れた夏の暑さの中、古い樹木に囲まれた緑陰を歩くのはすごく気持ちがよい。特に今日のように、暑いが空が抜けるように青く湿気がない時の木陰はとても快適だ。講習会場でも窓を開け放って風を入れたほうが涼しいくらいだった。

この手の仕事は久しぶりなのだが、順調に自分の担当はこなしたと思う。その後、大阪から来てくださった講師の方がデモなどをしながら商品説明した。これも素晴らしい内容だった。

帰りは、営業担当さんは荷物を車に積んで大阪まで帰る。この時間帯、大阪方面はすごく混んで渋滞するからかなりの時間がかかるので、大変だ。どうもご苦労様。

200707241628000 センター周辺には図書館や体育館などがあり、少し離れたところには、日本標準時である子午線上にある明石天文科学館(本当は子午線からちょっとずれているらしいが)などもあるが、駐車場横には自転車競技場がある。ちょっと珍しい光景なので携帯カメラでパチリ。
だから解像度が低くてよく分からないけど、自転車の前をバイクがリードして走っている。多分、一定のスピードで長時間走る練習なのだろうね。

講師と助手の方々は大阪へ帰られるのだが、車に同乗すると時間がかかるので電車で帰ることになった。僕はJRで大久保(西方向)に帰るので、駅まで明石城跡を抜けて歩くコースをご一緒した。

途中、古い樹木や花、石垣などを見ては"Beautiful!"、"スバラシイ"を連発。そう、彼はアメリカ人だが、大阪がとても気に入って大阪で活躍されている。「みなさん、姫路城は大阪城よりすばらしいというけれど、ボクは大阪城の方がすばらしいと思うね」というような大阪びいきである。「ボケ、ツッコミ」などと言って聴衆を沸かしたりもしていた。

200707241641000 助手兼通訳の方と、携帯のカメラであちらこちら写真を撮っていた。僕もつられて撮ったのが左の石垣。僕のカメラは安物(というより1円だ)だから画像がよくないけど、彼の携帯カメラは職業柄(?)なのか、見せてもらったら画面も大きくきれいな画像だった。まぁ、センスが全然違うけどね。

彼らは帰路に見える舞子の明石大橋や須磨の海岸沿いの景観を楽しみにしていたが、これだけ天気がよくて空気も比較的澄んでいるので、満喫されたことと思う・・・僕はパスポート申請で午前中に三宮まで出たので、それは既に確認済みだからね、保証しますよ。

ということで(いつもこの台詞ばっかだな)、今日は随分早く帰宅できたので、今日の出来事をblogに書いておこうと思ったら・・・・またニフめ、メンテナンスだと!!

こちら(ココログフリー)はほとんど更新していないので、ズラズラっというには程遠い僅かな過去の記事をみたら、大半がココログ有料の不具合やらメンテナンスの時の下書きだ。ほんまにイヤになる。

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2007/07/22

Dolphin Dance

昨日、ヴァイブを久しぶりに長い時間弾いたので、今日も続けて挑戦・・・といっても買い物などのお伴(運転手)があるから昨日ほどの時間は取れなかった。

まずは昨日の続き、となるはずだったが昨夜、赤松氏のSYNERGYを改めてCDで聴いていて、ソロで入っているハンコックの"Dolphin Dance"を大胆にも弾いてみたくなった。ちょうど楽譜もあったしね。

Dolphin イントロは比較的分かりやすい、というのはつまりコードのつけ方なんだけど、ヴァイブは音域が狭いのでコード名が分かっていればある程度使える音が限られてくるので、コピーもしやすいと思う。

ところが赤松氏の演奏はソロだから、かなりリズムが緩急自在でメロディーも崩し気味なのでコピーは難しそうだ。だから諦めて自分なりに弾くことにする。

Vibej2 しかし昨日、弾きこんだせいか、共鳴パイプを閉じていても音がよく鳴るね。やっぱりさすがのM-55だなぁ。ひょっとすると僕のアタックもよくなっているのかも(希望的観測)。あとはマレットを何とかしなければ。今使っているのは、もう30年くらい前の学生時代に自分で糸を巻いたものと、音が悪いので使わなかったプラスチックの柄のマレットだからな。

Dophin Danceはやたらと転調する曲だね。ただオリジナルな演奏を聴いたことがないので、テーマをどう解釈していくかがちょっとつかめない。だから、何となく楽譜をたどたどしく辿っている域からは出られずだった。どなたか、お勧めの演奏があったら教えてください、お願いしますm(_ _)m。

それから基礎練習のスケールやコードも少々こなして、後は、学生時代にコピーしたソロっぽい曲をテーマだけデタラメに弾いて楽しんだ。

Next_door_1 まずは、"Some Other Time"、これはビルエバンスのゆったりした演奏があるが、それを参考にしたアレンジの、G. Burton/R. Townerのデュオアルバム"Match Book/ECM"のヴァイブを大雑把にコピーしていた。赤松氏もピアノ(ユキ・アリマサ)とのデュオを”Next Door"(右がジャケット)の中で演奏している。ヴァイブは赤松氏の方がシンプルで(ピアノとのデュオだからかな)最近はこちらの方が好きだ。

次は、"I've Touched Your Soul"、これは多分、知ってる人はほとんどいないだろうが、Dave Friedmanの初リーダーアルバム"Winter Love, April Joy/East Wind"に入っている。ベースで参加しているHervie Swarzのオリジナル曲だが、演奏は何故かマリンバ(Dave Samuels)とのデュオ。きれいな曲だ。キーがDなんだけど、こういう曲は何故か#系のキーが似合う気がするな。改めて聴いてみると、僕の頭の中にあるソロは自分なりに伴奏をつけたりしたもので、ちょっと音(伴奏)が多すぎるようだ。だからミスタッチだらけになるんだけど、もっとシンプルにしてもいいのだね。

続いては"Ceystal Silence"。Chick Coreaとのデュオ"Crystal Silence/ECM"を適当にコピーしたものだけど、ブリッジ部分のコードを忘れてしまったので、適当に終わる。

もう一つ、Chick Coreaの曲で、"Sea Journey"だが、これはLPとかのコピーではなくて、1974年のバートンカルテット来日公園のBootlegからコピーしたものだ。コンサートについては、以前にこのBlogに書いているので、興味のある方はドゾ(レポートの最後にリンクしているので、逆に辿ってください)。

何となく、以前よりうまく音が出せているような気がする。恐らく、細かいことは気にせずに、伴奏も適当にしたからだと思う。以前は伴奏も含めて全部弾こうとして全体像がつかめなかったのだろう。テクニックは進歩してないだろうけど、年の功で音が若い頃より把握できてるような・・・気がする。

最後はJobimの"No More Blues"なんかに挑戦してみる。これもバートンの"Alone at Last/Atlantic"にソロで入っているのを適当にコピーしたものだが、コピーは気にせず、メロディーに適当にコードをつける程度で、タドタドと弾いて、おしまい

Time_machines ところで、4本マレットの持ち方なんだけど、僕の持ち方はバートングリップと呼ばれる持ち方だ。多くは、ヴァイブを始めたころにJazMys氏に教えていただいたんだけど、それにバートンのアルバム"Time Machine/RCA"のジャケットのストロボ写真(右)や他の演奏写真を参考にしていた。

Burton4s バートングリップでは右手はシングルノートを弾く際、1974年コンサートのチラシ(左写真)をみるとわかるが、二本を直交に近い角度で握るように持つのが正式なやり方(赤く塗ったマレットが右手の分)だが、僕はちょっとやりづらい気がしていた。この際、シングルノートを弾く右側のマレットは中指で固定すると、バートンの教則本"Four Mallet Studies"(右下写真)には書かれている。

Mallet この持ち方、手首のスナップが利くし、遊んでいる方のマレットが回転軸になって無駄な動きがないという合理的な持ち方のように思えるんだけど、意外と左右のアタックのバランスが取りにくいし、マレットが上下に揺れるので柄の当たる薬指の内側の皮が擦れて痛いのだ・・・皮がむけてしまう。これは学生時代、今は亡き大島正嗣氏にお会いした際に質問したら、やはりこのグリップの避けがたい点のようで、氏は予めニベアクリームを塗っているとのことだった。僕は予め傷テープを貼ったりしてたけど。

ところが以前に一度だけ、赤松氏のヴァイブクリニックを受けた時(右下写真)に、氏が最後にソロを演奏してくださったのだが、その時に右手の持ち方が必ずしも直交していないことに気がついた。その気になって氏の演奏写真を見ると、どうも直交した持ち方ではないらしい。

Vibes そこで真似てみると、直交でなく60度程度の方が僕にはずっと弾きやすいことが分かった。この角度だと、人差し指が擦れることも少ないようだしね(ただし、もっと思い切ってアタックし続けたらどうなるかは分からない・・・一度、赤松氏のBBSで質問してみようかな)。

氏はバートンの"Time Machine"のジャケットなどを参考にしながらも、自分で持ち方を考案したそうなので、その点で多少違うオリジナルな持ち方のようだが、僕にもその方があってるみたいだ。

マレットを直交させるのは、バートンみたいに上背があって真上からヴァイブに挑める人向きなのかもしれないね。

ところで、上に載せた教則本"Four Mallet Studies"、本当に久しぶり(20年以上だ)開いてみたら紙質が悪くて茶色に変色し、ページがはずれかけでボロボロになりそうだ。早急にDocuworksに登録しておかなくては・・・というより、もう一度練習しなければ・・・というより、まともに練習したことはないので、「もう一度」というのはウソです。

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2007/07/21

Jobimに捧ぐ

台風がきて地震が来て、梅雨はあけずに実に湿気が高く不快指数上昇しっぱなしという状態だが、僕の不快の最大の原因は昨日の××会議だな。

ということで気晴らしに今日は久しぶりにヴァイブをダラダラと弾いてみる。

といっても最近は毎日触るだけは触るようにしている。夜中に帰ってきて着替える時とかね。共鳴パイプはもちろん閉じたままだから音は響かないが、さらにはげちょろになった布カバーをしたままで軽く叩くだけなので、家人も気づかないくらいの小さな音だけどね。

Synergy まずは赤松氏のアルバム"SYNERGY"に入っている「ジョビンに捧ぐ」に挑戦してみよう。はげちょろカバーははずすけど、近所迷惑になるから共鳴パイプは閉じたままにしておく。

この曲は赤松氏のオリジナルで、CD解説に楽譜が載っている。キーがDbというからかなり面倒だが、慣れると半音バー(派生音)が多いから意外と弾きやすいのかもしれない・・・といっても僕の場合はなかなかそうはいかないが。

出だしは"One Note Samba"もどきに半音ずつ下がるコードっぽいが、トニックコードから始まるから同じではないね。あ、いやいや、One Note Sambaの出だし、IIIm7もトニックの代理コードと考えられるからそうともいえないか。でもコード進行は違う(と思う)。

しかし老眼が入ってきた目にはこの小さな楽譜ではまるで見えん。仕方がないので、スキャナーで取り込んでとりあえず将来のために(?)Docuworksに登録し、それから画像ソフトで楽譜だけ切り出してA4にプリントアウトする。

しかし元が小さいので300dpiでも拡大すると粗いねぇ・・・まぁ仕方がない(右下、著作権があるからボカしてます)。

Jobim2 しかしコードがややこしいな。慣れないキーだからそれぞれのコードの機能というのか、互いの位置関係がつかみづらい。しかし何度かコードを鳴らしていると何となく分かってきた。

dimは、ドミナント7-9の代理(Adim=Ab7-9)とか、IIm7へのアプローチ(Edim→Ebm7)とか、意外とよくあるコードではある。Bb7は単純にEbm7に対するドミナントだし、G7(+5)からGbmai7への流れは要するにドミナントのDb7の代理コードだ。ただキーがDbだから、E7とかG7が出てくるとびっくりしてしまうのだ。

そのE7だが、Ebm7へのドミナントで出てくるところがCDを聴いていても、「え?」となるんだけど、自然に「え?」とするのがちょっと難しいかな・・・というほど弾いてなくて、たどたどしくなぞっているだけなんだが、とりあえず、今日は前半だけにしておこう。

ついでだから、むかぁしにMIDIで作った"One Note Samba"のコードを見てみる。こんな時はPCにはいっていると便利だ。

キーはGだけどDbに移調してみると、意外と「ジョビンに捧ぐ」のコードの謎が解けるような気がしてきた。どちらも要するにドミナントモーションの代理コードでつながっているのだな。

ついでいつもの"Someday My Prince Will Come"を弾く。Bbキーだから最低音Fがドミナントになるし、コード変化がカラフルなので何となく弾きやすいのだ。ここでもVI7-9→IIm7とか、#IIdim→IIm7というコードが出てくるね。"Edelweiss"とか"My Foolish Heart"もご同様にBbキーだからたまに弾いている・・・他のキーの曲も少しはやってるよ。

以前と違ってきたのは、Rudimentsを意識して弾いていることだ。左手は派生音、右手は基音を基本とする。そうすると以前のような手癖で弾いてしまうということが少なくなってくる。といっても思ったように弾けているわけではないけど、進歩したような気がするね。

それからカバーをしたままで弾いたりしていたので、つまり半メクラのような状態で弾いたりしてたので、バーの叩く位置がかなり正確になってきたように思う。

いやいや、調子が出てきたかな。赤松氏のご指導通り、Rudimentsで最低音から最高音までF、F#、G、Ab・・・と全部のスケールを弾いたり、Maj7、7th、m7などのコードを半音ずつ上げていったり下げたり、基本練習もしてみる。ヴァイブの音も多少だがよく鳴るようになってきたような。

Vibej ここらで調子に乗って共鳴パイプも開けてみよう。ただし全開にはしない。これも赤松氏が書かれているが、少し斜めのほうがよく鳴るのだ(これは僕も学生時代に発見していた)。赤松氏の金曜ネタ(vibist, marimbist day)は教則本などよりはるかに勉強になります。

学生時代に赤松氏のblogがあったら、随分とうまくなっただろう・・・というのはイイワケ、その気があれば何とでもなったはずですね。

共鳴パイプを開けると音が大きくなるので、窓ガラスを全部閉めてカーテンもして、でもクーラーは入れないのだ。だから蒸し風呂状態だが、心頭滅却すれば・・・全然、涼しくはないわい! でも気にしない、気にしない。

とはいえ、まだまだ全力で叩くほどの度胸はないね。それに日頃、微力で叩いているので全力で叩くと動きがコントロールしきれない。

こんな時は、ダンパーを上げたままでダンパーの上を叩くと音が小さいから、それでクロマチックスケールを片手で上がり下がりしてみる。これも最近やっている練習の一つだが、夜の練習ではきちんとバーの中心を叩くのだよ。そうすると低音側なんかは30cmくらい片手で前後に行ったり来たりしないといけないから、結構しんどいのだ。

バーも手の方もかなりこなれてきたようなので、締めくくりは"Route 66"なんぞを弾いてみる。これは至極単純だけど、トニック6th7thとサブドミナント7thが基本のブルースだ。

Fキーで出鱈目っぽいけど適当に和声をつけて、アドリブも適当に、いやいや、興が乗ってきた・・・というところで家人から「洗濯物を取り入れてよ~」との声がかかったので、今日はこれまで。

やっぱり、Musser M-55はよく鳴り出すといい音だねぇ。学生時代にバイト代をつぎ込んで無理して買った甲斐があったというものだ。

今日はよいストレス発散になりました。久しぶりの自己音楽ネタだったぞ~。

ところで赤松氏のCDジャケットはいつも自分で撮影されるそうで、またそれが何だか分からないものが多いのだけど日本のどこかにあるものだそうです。SYNERGYのジャケットも不可思議ですが、種明かしはこちらに。

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2007/07/14

Toronto '91-Punk dog

トロントの街をウロウロ。

Fh000007 Public Parkingというから公共駐車場ということなのだろうが、実に単なる空き地でしかなくて舗装も何もしていない。
Fh000009 しかし、その向こうの壁が気になるので近づいてみるとすごいね。まるで杉浦茂の世界だ。公共駐車場にこういう壁画があるのがトロントらしさなのだろうか?
逆に今の時代ならこんな絵も珍しくはないのだけど、僕が子供の頃だから昭和30年代の日本で、あのような絵を描いていた杉浦茂はもっとすごいね。

Fh000014 しばらくしてまた同じような壁画をまた見つけた。ただそれだけで撮った写真なんだけど、改めてよく見ると中央の若者たちが中々と面白いので拡大してみたのが、右の写真。彼らも今なら30代半ばということだろうが、その後は何をしているんだろうか。Dog

Fh000018_1 あまり印象のないトロントだったけど、トロントといえばCNタワーだ。だから話の種にと昇ることは昇ったんだけど、曇天で靄がかかって見通しが悪く、これまたただ高かったというだけの記憶しかない。
そんなことだから、グラスフロアというガラス張りの床の上に立ってみたが、それほどには恐いとは感じなかった。こういう場合によくいう「煙と何とやら・・・」ということもあるが、意外と高所恐怖症ではなかったということか。
近くでは高すぎてカメラに納まらないので、ホテルの近くから撮った左上の写真の中央に見えているのが、CNタワー。

というようなことでトロントを後にする。営業さんはもう一日仕事をするということで、僕は一足先に最後の目的地、ソルトレイクシティーに向かう。何でというに、ちょうどタイミングよく別の業界見本市があるからだ。

チェックアウトでは他の客が自分でスーツケースを押して出て行ったので、それならチップもいらないからと僕もそれにならって自分で運ぶ。ホテルの出口には何故かリムジンが待っていて、タクシーより安く安心だという。
運転手は黒いスーツに黒い帽子と、よくアメリカ映画で出てくるリムジンの運ちゃんそのままの格好なので、信用してもいいだろうとリムジンを利用することにした。
空港で降りる際、運転手は他のタクシーを指差して、「ああいう奴らは信用してはいけないよ」ってな忠告をしてくれた。そうなのかな、何だか客を取られたくないというのが本音じゃないのか、ってな気がしたんだけどねぇ。

Fh000020_1 左の写真が多分、トロントの空港(だと思うけど、ひょっとするとシカゴかもしれない)。拡大してみると左端の建物に"ORLANDO"と書かれているので検索したけど、Orlandoはディズニーワールドのあるフロリダだった。何の看板なのだろう?

Fh000021_1 次の写真は多分、トランジットのシカゴオヘア空港だと思う。カナダ入国は簡単だったけど、アメリカ再入国ではやたらと検査された覚えがある。
シカゴオヘアはハブ空港だから、何度か乗り換えで降りた記憶がある。とにかくでかい空港だ(一番大きなのは、今は知らないが当時はアトランタだった)。

さて飛行機に乗ってソルトレークに向けて出発だが、パイロットが「滑走路がtraffic jamで少々混んでおりますのでしばらくお待ちください」ってな機内放送をしたので窓から見たら、写真のように本当に前にも後ろにもずらずらとジェット機が並んでいるのだ。今では日本でも飛行機で移動することが多くなって、こんなこともあるかもしれないが、アメリカでのエアバスというのは、本当にバスの感覚なのだなと驚いたものだった。

Fh000024 今回のタイトル Punk dogは単なる語呂合わせ。上の拡大写真で、壁画前で犬の頭をなでようとしている兄ちゃんの頭がPunkなのかどうか、僕は知らないが、手を差し出した兄ちゃんとこわごわのへっぴり腰のワンちゃんが、まったく偶然な写真だけどちょっと面白いでしょう?

さて、僕は自分でスーツケースを運んでチップは払わずに旅立ったのだけど、ソルトレークシティーで再会した営業さん、エライ目にあったという。
僕と同じように自分でスーツケースを運んでチェックアウトしようとすると、「おまえの同僚はベルマンを無視して勝手にスーツケースを運んでチップも払わなかった。だからおまえが二人分のチップを払え」と脅されたのだそうだ。
彼はそういうのには強い性質なので、つっぱねたそうだが、やっぱりホリデイインは印象悪いのだな。

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2007/07/08

Toronto '91-GUESS what I saw

Thinkmetric...とアメリカからカナダにつながったところで、1991年、ボストンからカナダはトロントへの旅を続けます。

Fh000002 見本市と会議の後は、営業さんの仕事にお付き合い。ボストンLogan Airport(左)からカナダエアでトロントへ向かう。眼下に見えるのはボストン市街かな?Fh000003

Fh000004 トロントはどこへ着いたか覚えていないけど、多分トロント国際空港。カナダエアの赤に白の楓のマークが目に付く。

ホテルはホリデイイン、並程度のホテルだけどやはり部屋は広い。ただフロントの中国系らしき女性クラークは無愛想で、面倒臭そうにチェックイン手続きをして、もういいのかどうか分からないから待っていたら、「何してるんだ」というような顔をして"You may go now."といわれた。言い方が失礼だったからちょっと腹が立ったが、調べてみると、目上の人が目下に対し使うことが多いようで、やっぱり失礼な奴だったのだな。
初めて渡米した時もアトランタでホリデイインに泊まったのだが、その時のチェックインのクラークも失礼な奴だった(愛想のいい兄ちゃんもいたけどね)。Fh000005 だからホリデイインはあまりよい印象がない。

トロントはトロントにあらず、アトランタもアトランタにあらず、というのは僕のサイトにちょっと書いてあるのだけど、トゥローナというほうが通じるかもしれない。Torontoには二泊三日で市内を少々ウロウロした程度。右上が市街だけど、NYやBostonに比べると何となく田舎っぽいかも(失礼)。

Guess ビルの壁にちょっと刺激的な女性の壁画、拡大してみると、"GUESS jeans"と書いてある。調べてみたらアメリカのブランドみたいだ。こういうのは僕は知らんからねぇ。日本でも売っているらしい。

市内の移動にはバスと右下に見える市電を利用。Torontoはユニークな建物が多いので有名らしいんだけど、残念ながら写真は撮っていないし、あまり目に付かなかった。

蛇足:今回のタイトルは、スタンダードの"Guess who I saw today"のパクリ。リンク先のアマゾンでNancy Wilsonの歌が試聴できます・・・ってヴァースで終わってしまってるじゃないか!

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2007/07/07

Thin km etric

たまにしか覗いていないMatthewさんの"A whole lotta nothing"、最近は"Ten Years of My Life"の方は未更新のままだが、もっぱらYahooのflickrに写真をアップしているようだ。

右にあるリンクのトップにあるのが、Matthewさんのサイトで、結構プライベートなことも写真と一緒にアップしているので、あまりつきあいのない親類やら友人よりもずっと親しいような気になっているが、それは当方の勝手な思い込み。実は全然知らない方で、随分以前(多分、2000年頃)にたまたま何かを検索していた時に見つけ、写真や気の聞いた英文(だと思う)が気に入ったので、bookmarkしていたのだ。PCの壁紙に彼の写真を使っていたこともある。いつかメールでも送ろうかと思っているものの未だに果たさずにいる。英文でblogでも書く気になったらメールをしよう(隠居後の話か?)。

Thinkmetric 久しぶりに、というよりはほとんど初めてflickrの方の過去の写真を見ていて面白かったのが今回の写真。Thinkmetric、つまりアメリカからカナダに入ったらmileでなくkmでスピードを考えてね、ということだ。CC(Creative Commons)に基づいているのでそのまま利用させていただいた。カナダはメートル法なのだね。

"30km/h was 20MPH"というのは、円周率を3.14でなく 3 にするよりも大雑把だが、運転しながらスピードメーターを見て考えるにはこのくらいでないと分からないからだろうな。

Mr. Matthew Haugheyについてはご本人がWikpedia USAに書かれているのだが、こういう利用の仕方もあるんだなぁ。よく分からないけど、どうやらIT関係ではかなり活躍されている人のようだ。

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2007/07/01

グリーンピア三木

この金曜日、久しぶりに休みを取ったのだが、さてどうしよう。

日本は火山帯の上にあって、温泉が豊富というのは、先日の東京での事故でも改めて実感したのだが、我が家からもクルマで1時間かそこらの範囲に温泉がたくさんある。

お隣の三木市にも温泉があるという折込チラシがあったのを思い出したので、ネットで検索してみるといくつもあるようだ。

その中でちょうどグリーンピア三木の中にある「みき槙山温泉-森の湯」では、期間限定でランチパックがあるということなので、家内と一緒に行くことにした。

グリーンピア三木は何年も前にボーイスカウトで冬のスケートに行ったことがあったが、あの時は珍しく大雪で大変だったね、しかし道は全然覚えていないが・・・とかは過去の話、今ではカーナビで目的地セットすれば簡単に行ける。

天気はあまりよくないが、それでも田舎道を気持ちよく運転、どんどんと北へ向かうと神戸電鉄を超えて三木市内に入る。どうやら目抜き通りのようで、何だか昭和30年代の商店街のような佇まいで懐かしい気がするね・・・、と思ったら、あっという間に抜けてショッピングセンターやらニュータウンやらが現れ、ありきたりの街並みになってしまった。

その先はまた田舎道となって、やっとグリーンピアに到着。

200706291357000 期間限定、6月一杯はランチに温泉、そして「未来の乗り物、セグウェイ試乗」がセットになって¥1500なり。

ランチはホテル内のレストランでの所謂バイキング、アメリカ風にいえばバッフェ(ビュッフェ)だ。ホテルのバイキングランチというと、大体品数がはそれほどないことが多いように思うけど、ここはとても全部は食べられないというくらいにやたらと多い(50品目以上)。中華、和食、イタリアンなどなどに、飲み物やデザートも豊富だ。ただしお味はね、それなりですな。

都会からちょっと離れた中途半端なリゾート施設、梅雨時の平日とあってお客はそれほど多くなく、ゆったりと食事ができました。左上はレストランからみた戸外。

チケットをよく見ると、この格安ランチパックは6月まで、ただし土日は除くとあるから、そうか、何も考えずに来たのだけど今日が最終日だったのだ。何とラッキーな。

さて、食事が終わったらセグウェイ試乗。セグウェイって何だと思ったら、たかけんさんのハワイ日記にあった「例のナントカいう乗り物」のことだ。ただし、ハワイの写真はオンロード用だと思うがこちらはオフロード用で、タイヤが一回りは大きい。

ホテルの裏にある「冒険迷路」のところで受付というので、行ってみると誰もいない。冒険迷路というのも夏になるとイルミネーションできれいになるらしいが、今はなんだかショボくれている気がする。迷路入り口の受付にあった風雨に晒された電話に、御用の方はお電話を、と書いてある。

電話をしてしばらくすると、男女二人のインストラクターがセグウェイに乗ってやってきた。

Segway ということで、その時の記念写真が右(クリックしても拡大はしません)。その下にあるのが遠くてよく分からないけど、インストラクターの方の運転風景。

セグウェイは二輪だけどジャイロスコープで常に直立を保つようになっていて、体重を前方にかけると前進、後ろにかけると後退するが、後退は危険なの200706291434000で初心者はお尻をちょっとつきだして停止するだけ。左右はハンドルで操作する。

10分か15分の試乗は結構楽しかったが、さらにお金を払って時間延長とまでは思わなかった。基本的にスクーター並みの扱いで、意外と危険なのだそうだ。だから未成年は乗れないが、夏休みになると未成年も¥500で平地だけを気楽に乗れるコースがあるそうだ。200706291533000

その後は温泉にゆっくりつかって、のんびりしたひと時を過ごす。単純アルカリ温泉で、露天風呂は岩風呂と丸い木桶の風呂がある。

普通はバイキング¥1280、お風呂が¥600、セグウェイはどっちでもいいんだけどいくらか取られるようだから、お得なパックでした(左はレストラン)。

帰路では途中で見かけた三木サティーで夕飯の買い物をする。僕が買い物をするわけではないのだが、出かけた先のスーパーとかをウロウロするのは、地元の人たちがたくさんいてその地域の生活臭が感じられるので結構好きなんだね。

グリーンピアというのはバブル以前に年金福祉事業団が全国に建設した公営リゾート施設で田中角栄の発案らしい。バブル崩壊後は全て地方自治体などに売却され、グリーンピア三木は兵庫県が運営している(以上、Wikipedia)。だから人件費削減のためか人が少なく、サービスはいいとも悪いともいいかねるという程度だが、セグウェイのインストラクターは愛想のいい人たちだったな。

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