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2007/08/31

饅頭こわい

YouTubeなんかにハマってるヒマはない、なんていってると、あちこちから誘惑の手が伸びてくる。

Burton_solo PICKS CLICKさんからの誘惑 Gary Burton Solo
これは聞いたことがあるような、ないような、だけどとにかくブルースだね、いいなぁ。手首のスナップの軽さが違うなぁ。

たかけんさんからの誘惑 Muerte del Angel
ピアソラとの共演で、日本語のメンバーテロップと、最後にKirin Sound Stageと出てくるところから、1986年の来日公演のヴィデオかな。この頃はジャズから遠ざかっていた時期なので来日を知らなかったのが残念だけど、この緊張感はすごい。

Nextgeneration 最近買ったバートンのアルバム"next generation"はちょっとウェットな感じというのか、アメリカ版浪花節というかドラマチックな曲が多いんだけど、この頃のピアソラの影響が未だに残っているのではないかと思ったりしている。HMVで買ったのでリンクはHMVだけど、Amazonに比べると重いね。

しかし、こうなるともう饅頭こわいの世界ですねぇ・・・、ということで、YouTubeの横に出てくる関連リストを追ってみた。

Andrei Pushkarev's Vibe Trio - Piazzolla - Jean & Paul

ピアソラの曲なんだろうけど、あんまりピアソラらしくない演奏だね。ピアソラの曲はとても厳格な音楽のように思うんだけど、ちょっと間違うとベタベタになりかねない、という危なさをはからずもこの演奏は示しているような気がする(偉そうにすみません)。

次は同じくAndrei Pushkarev's Vibe Trioでコリアのスペインだけど、ドラムの音が大きすぎてよく分からないのが残念。

こちらは僕もたまに練習しかけてすぐに挫折しているChick CoreaのArmando's Rhumba/Ed Saindonだ。何とも高速マレットですごいテクニックだと思うが、でもちょっと荒っぽくてミストーンっぽい感じもないかい?

しかしこうして見てみると、4本マレットでバリバリ弾きまくるプレイヤーが一杯いるんだねぇ。こんなプレイを見ていると自分のテクニックの無さがイヤになるが、そんなときに見つけたのがこちら。

Chega de Saudade/Joao & Tom

大向こうを張ったテクニックを見せびらかすような演奏よりもずっと素晴らしい。心が安まりますね。

Tom Jobim/Wave

こちらは悪くは無いけどかなり期待していたので、ちょっと期待はずれだったかな。

という辺りでYouTubeは止めておこう・・・多分。。。。

といいながら、メモっておこう。

Desafinado/Joao & Tom

Girl From Ipanema/Joao & Tom

まだまだありそうで・・・饅頭こわい!

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コメント

ふっふっふ。

では、「This is Bossa Nova」にも収録されていた、ジョビンとジェリー・マリガンとのデュオをお楽しみください。

http://jp.youtube.com/watch?v=I33Ox1l8kOg

投稿: PICKS CLICKS | 2007/09/01 20:58

「This is Bossa Nova」の中で流されている動画を紹介しています。

http://youtube.com/watch?v=No5uVjHkRWI

投稿: PICKS CLICKS | 2007/09/01 22:28

また誘惑の手が・・・
PICKS CLICKSさんに紹介していただいたバートンのソロを赤松氏のblogのコメントにつけたんですが、赤松氏がさらに珍しい動画を紹介されていましたよ。
http://diary.jp.aol.com/rswbx7nu/525.html

投稿: taki | 2007/09/02 22:34

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