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2007/09/29

New York, 2007 - from KIX to DTW

9/16 関空発-デトロイト

関空までは三宮から空港バスで向かう。以前は空港バスは渋滞で到着時間が遅れる恐れがあるから利用しないほうがよいという噂を信じていた。だから関空が出来た頃は、ポートアイランドの先端からでているK-JETという高速船を利用したのだけれど、これが実に不便な乗り物だった。

三宮からポートアイランドの先端の発着所まで行かなければならないし、船で関空に着いてからはターミナルまでまたバスに乗らなければならない。利用客も少なく、結局廃業してしまった。その後は空港バスを利用しているが、渋滞でも予定時間に遅れたことはないし、三宮駅から関空のターミナルまで一直線で行ってくれるので、ずっと便利だ。しかし神戸市は最近またベイシャトルと称して再開したらしい。価格メリットを出したり関空から神戸へ海から訪れたい(特に夜)人を呼び込もうとしているけど、うまく行くのかな?

さて、飛行機は悪名高い(?)ノースウェスト(NWA)だ。その昔、アジア圏はノースウェストオリエントだった1988年に一度だけ乗ったことがあるが、あまりきれいではない(要するに汚い)し故障で出発は大幅に遅れるし予定と違うコースを飛ぶし、全くひどい目にあったことがあるので、とても不安だったのだが、オリエントがなくなったからか、ごく普通に快適な飛行機だったのでよかった。

Dscf1908 関空からNY直交はなく、デトロイト経由になる。デトロイトはNWAのお膝元でハブ空港になっている。アメリカの国内線はすべてハブ経由になるので、飛行機でどこかへ行く時は大都市間以外はハブ空港を経由していかなければならない。便利なのか不便なのかよく分からないが、広い国だから仕方がないのだろうね。左写真はデトロイト国際空港。正式名称はDetroit Metropolitan Wayne County Airportだそうだ。

NWAはダブルブッキングで有名で、離陸直前に「次の便や翌日に回ってくれたら、いくらか($200くらい?)渡すとか一流ホテル宿泊を提供します」とかいって急いでいる人やうるさい人と交代してもらうのはよくあるそうだ。僕もユナイテッドに乗った時にそんな記憶がある。

今回も席は満席とのことでダブルブッキングがあるだろうと噂していたのだけど、意外にも空席が結構あって、結局、僕と貿易担当氏は3席を二人で占有することができ、予想外に快適だった。ダブルブッキングは困るけど、空席のある満席というのも変な話だ。

国際線では封切前とか未公開の映画上映があるのが楽しみだが、今回観たのはニコラスケイジの"Next"とCGアニメの"Surf's Up"(いずれも吹替えあり)。どちらも素ン晴らしいとはいわないが、結構楽しめた。特に"Surf's Up"の波(tube)のCGは感動ものだと思う。他にも何かあったが寝てしまった。

機内食は楽しみである反面、苦痛でもある(ブロイラーのカシワの気分)が、昔に比べるとこれも随分とよくなったように思う。しかしアメリカの航空会社のスチュワーデスは本当に・・・(伏字)。

さて、デトロイトでアメリカ入国になるのだが、今は入国審査が非常に厳しい。顔写真を撮られ指紋も採られる。指紋はパッドのようなものに指を押し付けるのだが、もう一つ感度がよくないのかうまく採れない。だから毎回、審査官がおでこに指を当てるしぐさをして、それを皆がまねているのが少々滑稽だった。つまり「おでこの脂を指につけろ」ということだが、そうすると指紋がはっきりするのだろうね。いずれにしろすごく時間がかかる。

Dscf1909 国内線登場口ではまたセキュリティーチェックで靴まで脱がされるのは、今では有名な話。引っかかった人が入れられる、全身丸見え(裸)になるという噂のボックスもあった。入る前に「丸見えになるがよいか」と聞かれるそうだが、断ったら入国拒否されるのかな?同行した貿易担当氏は前回、ボックスに入ったそうな。すべて"9.11"が原因だが、特に今月は9月なので警戒月間になっているとの噂だった。昔はすごくいい加減だったのにね。

右上の写真は空港内を走るモノレールだが、屋内を走っているのでちょっとびっくりする。

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2007/09/24

New York, 2007-1

暑い、暑い、蒸し暑い。日本はもう熱帯なのか?

一週間のアメリカ出張、渡米初日はCooperstown、取引先の方とイタリアレストランでの夕食後、外に出たらもうブルブル震えるくらいに寒い。しかしそんな環境でも3泊4日もすると慣れてそれほど寒く感じない体で、訪れたマンハッタンは爽快な秋の気候。

そして帰った日本は、晩秋の気候に慣れた身にはこれはもう酷暑なんだけど、この一週間、日本はもっと暑かったようだ。

Dscf1918 今回のハイライトは、Cooperstownの一流リゾートホテル(左写真、早朝の霧に霞んでいる)に泊めていただいたこと(宿泊費をすべて出していただいた取引先さまに感謝)もあるが、やはりマンハッタンだろう。今まではセントラルパークよりも南のミッドタウン辺りにしか泊まったことはなかったけれど、今回は94th、Broadway、ハーレムまでは行かないものの、かなり上の方、セントラルパークの西側だった。左下写真は、ホテル近くの夜の風景。Broadwayもこの辺りになると人通りや車はそれほど多くはないが、夜のレストランやカフェは人で一杯だ。ちなみに、宿泊先は写真に写っているHotel Newtonではありません。

Dscf2012

さて、ゆるゆるとアメリカ報告をアップしていこうと思う。

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2007/09/09

Playing the Guitar

久しぶり、本当に久しぶりにギターを引っ張り出して弾いてみた。

指が痛い。すぐ疲れる。

Ton0 しかし意外と指が動くのは、ヴァイブをずっと弾いているので音に対して先に進もうとする感覚があるので、指もそれについていこうとするからだろう。何事も精神というか、感覚というのは大切だと改めて実感。

以前にずっと弾いてなくて、久しぶりに弾いた時は、全く何もしていなかったから、本当に指が動かなかった。これはヴァイブでも同じだ。

しかしジャズについては、やっぱりギターは駄目だねぇ。ギターを弾いても頭と指がジャズにならない感じだ。それとスケールがうまく捉えられない。

その点、ヴァイブはスケールやコードがギターに比べるとずっとスムーズに捉えられる。

最近ちょっとやっているのが、簡単な曲をテーマだけ半音ずつ上げて全部の調で弾くという、練習というか遊びというか、そんなものだ。

ギターではこれは意外と簡単にできるといえばできる。フレットを一つずつ上げていけばいいのだが、ただずれているだけで、その調のコードやスケールとして理解できているとはいい難い(僕の場合です)。その点、キーボード系の楽器では各調のスケールとコードを理解するのに役に立つ、と思う。

今日の練習では「カーニバルの朝(黒いオルフェ)」のテーマ前半だけを半音ずつ上げていった。マイナーだけど、III7-9とか、IIIm7-5→IV7-9→IImなどのコードのテンションはメジャーキーでもポイントになる音なので結構役に立つね。

難しかったのはC#mとかF#mのキーだが、平行調のメジャーキーで考えたら、多少分かりやすかった(スケールの話)。

さて、実は来週の日曜からアメリカに出張することになっている。何しに行くのか、っていうとよく分からない・・・。取引先との仕事がちょうど10年になったので、節目だからエライさんが行きたいというだけの話で、付き添いは貿易担当さんだけでもいいんだけど、記念だから管理職をもう一人、しかし英語ができる管理職が僕しかいないために僕がついていくことになったのだ。

だから、ある意味ではお気楽な物見遊山みたいなものだが、しかしね・・・、旅は道連れといいますが、××××××××××・・・。

まぁ、しかし先方の方々は素晴らしい人たちなので、彼らに会いに行くのは楽しみではあります。だからそろそろ準備をしないといけないんだけど、特に必要なものってねぇ、アメリカだから着替えとか洗面用具とかくらいなもんかなぁ。特に前半は取引先様が面倒みてくれるからね。

Img_2642 今回はデジカメを持っていって写真を撮ってこようと思うので、帰ったらアップする、と思います。

どこへ行くかというと、まずは2003年に行ったNew York州の北部で、その時の写真はこちらにありますが、今は大阪辺りでの最低気温があちらの最高気温くらいらしいので、ちょっと服に困るなぁ。左の写真は、2003年のCooperstownで、今回の宿泊予定地。訪問先はここではないんだけど、田舎なのでホテルがないのだ。

Cooperstownには3泊して、それからマンハッタンに移動し半日のフリータイム・・・せっかくのマンハッタンだけどフリーといってもフリーじゃない・・・多分、買い物か何かに付き合わされるのがオチ、勝手に動けないからなぁ。

その翌日はノースカロライナの別の取引先を表敬訪問。う~ん、サウスカロライナでないのが残念!?

これも何しに行くというわけではなくて、ただ「こんにちは」というだけ、先方も「何しに来るんだ?」ってなことなんだけどね。

ノースカロライナは日帰りでマンハッタンにUターンし、翌日には帰国という予定。9/16-9/22の一週間の旅です。ま、何だかんだいっても、貿易担当さんがすべて準備してくれているので、気楽に楽しまなくっちゃね。

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