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2008/02/18

大人買い

このところ、懸案事項を片付けつつあるのだが、ヴァイブのマレットもそうだ。

使っていたのは学生時代に使っていてボロボロになったヤマハのマレットに自分で毛糸をまいたものと、同じタイプで柄がプラスチック製で音がよくなかったものだ。道具ばかり揃えたからって上手になるものではないけど、いくらなんでもこれはなぁ、ということもあるし、音質もマレットによって随分変わるもの事実だからね、そこそこ練習するようになったし、ここらで楽器に見合ったマレットも必要だろう。

だから新しいのを買おうと思っていたんだけど、それこそ星の数ほど種類があって(ちょいと大袈裟か)どんなものがよいか皆目見当がつかない。

Mallet そこで今回もまた赤松氏のBlogのお世話になった。Blogで紹介のあったBlue Malletに問い合わせてみたら、親切にも大阪の川端楽器を紹介してくれた。マレットの試奏もさせてもらえるという。

場所がJR福島駅近くということで、二週間ほど前、会社帰りに立ち寄ってみた。残念ながらヴァイブはちょうど貸し出し中でグロッケンシュピールしかなかったけど、それでいくつか試させてもらった。でも、これは、というマレットはなかったのだけど、結局、Mike Balter 22Rのマレットが中では僕にあっている感じだったので、結局4本買ってしまった。

ヴァイブ用としては割とポピュラーなタイプらしい。しかし家でヴァイブを実際に弾いてみると、やっぱりちょっと違うなぁ。巻いてある糸が柔らかいからか、軽く叩いた時と強く叩いた時の音質差がかなりある。

それと、どうもいくつかのバーがキンキンした音になったりして、どうも変だ。ひょっとするとコード交換したためか、と思って、コードの張りを調整したりするのだけど、あまり良くならない。でもコードの問題なら特定のバーだけが音が変わるのも変だしなぁ、と思って音階練習などしているうちに、やっと気がついた。

要するに僕がバーを打つ角度が場所によって変わっているということらしい。つまりマレットがまっすぐに当たる場合と斜めにあたる場合で、このマレットは音質が変わるのだ。だから体に対するバーの位置関係で特定のバーの音が変わるということなのだった。やれやれ・・・まぁ、これはこれで打角度の矯正にはいいかもしれない。

しかしそれなりのマレットで弾いていると、オンボロで弾いていたときよりも、もっと僕のイメージにあったマレットが欲しくなるから困ったものだ。

どいうようなことで、赤松氏はどんなマレットをつかっているんかな?・・・などとネットで検索していたら、氏が使っていた(過去形だけど)マレットの型番がわかった。それからマレットに関するアドバイスもあった。

赤松氏の演奏はCDで聴いていて音質は分かっているし、楽器は生意気にも同じなので、思い切って買ってみることにした。型番は、Good Vibes M-229とInaki Sebastian VCS-3R。Blue Malletに注文しようかとも思ったけど、会社帰りに寄れて便利だからと、また川端楽器に電話して取り寄せてもらうことにした。

それぞれ4本ずつなので、既に購入したマレットも合わせると12本買うことになる。それぞれに結構なお値段なのでかなりの散財といえるかもしれない・・・というのが、今回の表題でした。

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