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2008/04/27

あじゃぱーず

映画「トレマーズ」を見て、「砂の惑星」を思い出して、その後、「砂の惑星」のことを調べていたら、なんと、このN十年間、とんでもない勘違いをしていたことがわかった。

という話は、後にして・・・

51f07gycrtl__sl500_aa240_ 「砂の惑星」を読むきっかけは、実は、半村良の「亜空間要塞」が面白いという話を聞いて、ただし「砂の惑星」を読んでないと面白さ半減という話も聞いたので、それでは、と読み始めたのが、学生の時で70年代初のことだったと思う。

「亜空間要塞」は内容は忘れてしまったけど、クイサッツ・ハデラッハとかオーニソプターとかいっぱい出てきて、確かに「砂の惑星」を読んでないとおもろなかったと思う。続編の「亜空間要塞の逆襲」も期待したんだけど、あんまり面白くなかった記憶しかない。

ところで、前回の記事で「砂の惑星」はアマゾンでも4巻まで検索できるって書いたんだけど、調べているうちに、どうも原作では1巻目にあたる"DUNE"を日本では4巻に分けて出版していた、その4巻のことだったらしい。その辺りはユーズドで安く手に入るみたい。

僕が持っているのは初期のもので、石森章太郎(当時の名前)の挿絵が好きだった(これは好みが分かれるらしいけど)。原作6巻は以下の通り。

DUNE
DUNE MESSIAH
CHILDREN OF DUNE
GOD ENPEROR OF DUNE
HERETICS OF DUNE
CHAPTERHOUSE

僕が持っている翻訳版は下記の通り(どこかにあるはず)。

1)デューン・砂の惑星 1-4
2)デューン・砂漠の救世主
3)デューン・砂丘の子供たち 1-3
4)デューン・砂漠の神皇帝 1-3

このうち、3)までが石森章太郎の挿絵だったと思う。連休になったら、屋根裏の物置を探してみよう。

で、この後の、5)「砂漠の異端者」と、6)「砂丘の大聖堂」を買い損ねて、原書を買ったということになる。アマゾンで検索しなおしたら、この辺もユーズドで出ているけど、かなりなお値段してるみたいだね。

そんな事情からか、どうもネットを見ていると、最近の読者は4巻に分かれた一作目だけで終わりだと思っている人もいるみたいだね。

さて、参考になったサイトは2chだけど、これはわろた。

こういうバカネタを昔考えてましたな。
王蟲の血を浴びたナウシカがトルメキアとドルクを征服して1000年。
半王蟲化した神聖皇帝ナウシカに婿の話が。
(でクローンのユバがいつも付いてるわけだ)

さて、冒頭の話の勘違いは、作者名ハーバート(Herbert)を、ハバードと思い込んでいた、という、それだけのこと。前回の記事、訂正しました。

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2008/04/25

あれまーず

今日は、実りのない会議で遅くなってしまい、帰宅は9時過ぎてしまっていた。

51re8v7evgl__sl500_aa240_ 晩飯を食い食い、TVを見ていたら、「トレマーズ」だった。なんだかB級パニック映画っぽいなぁ、と思っていたらその通りで、おまけにこれは以前にラストシーンだけ見た記憶がある。

地面の中を動き回る怪物というのか、ミミズのお化けというのか、しかし、これは明らかに「砂の惑星」のパクリ、というかパロディーなのか。

しかし、B級っぽいけど、意外と引き込まれて最後まで見てしまった。これぞアメリカ映画の醍醐味、PICK_CLIKCSさん流にいえば、口をポカーンと開けてみていればよろし、というやつだ。

ミミズお化けは、それだけあって「砂の惑星」のSandwormとは、けた違いに小さいが、それでもなかなかと良く出来ている。お笑い要素もあって、恋愛要素もあって、低予算、出演者も少なく、場面も砂漠の中の何もないところと、ほとんどはミミズの特撮に予算を使ったのではないかと思うが、よく出来ている。続編もあるらしいけど、あえて見ようという気にはならないな。

「砂の惑星」は原作をほとんど読んだが、ほとんどというのは、実は最終巻を途中まで読んでほったらかして、たぶん、15年くらいたったかも。

翻訳は早川書房から出ていて、今も4巻まではアマゾンでも検索できるけど、原作は6巻まであって、ずっと以前はその翻訳版も出ていたのに、いつの間にかなくかってしまった。

一度、早川書房に電話してみたことがあるのだけど、絶版で再版の予定もないと言われたのがその15年より少し前。仕方がないので英語版の5巻を紀伊国屋で買って、何とか読んだものの、だんだん訳(ワケ)が分からないストーリーになっていく。

51czlnec6pl__sl500_aa240_ しかし6巻は紀伊国屋にもなくて、仕方がなく、当時通っていた英会話学校のインストラクターが一時帰国する際に、アメリカで見つけたら買ってきて、と頼んだのが、未だに途中で挫折したままの最終巻だ。でもこれも原作者のハーバートはまだ続けるつもりが、亡くなってしまったので未完らしい。この表紙は新しいもので、僕の持っているのとは違うね。

ところで、フランクハーバートの息子さんが、「砂の惑星」の背景となる「デューンへの道」シリーズを書いているようだ。そのうちに読んでみようかな、という前に読みかけのを片付けないとね。

サンドウォームとか砂虫とかいうより、シャイフルドという名が素敵だね。

51ccighyrxl__sl500_aa240_ ちなみに、「風の谷のナウシカ」は「砂の惑星」のパクリというか、それをベースに描いたらしい。アニメになった部分はほとんどパクリだけど、原作のマンガを読むと、その後は結構違ってたりするので、アニメしか見てない人にはマンガもお勧めしたい。

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2008/04/20

免許更新に悩む?

先日、休みをとって明石の更新センターで運転免許証の更新をした。

200804171211000 つまり今月は僕の誕生月ということなんだけど、とうに誕生日は過ぎていて、以前なら更新できなくなるところだが、今は一か月の猶予がある。

実は、最初に免許証を取ったのは学生時代だが、安く上げるために技能試験免除のない自動車学校に通い、更新センターの横にある運転免許試験場で試験を受けた。当時でも自動車学校は10万円以上かかっていたのだが、4万円程度で試験に落ちても追加料金なしという格安学校だった。その代り、仮免も本試験も試験場で受けないといけない。仮免は結構難しくて、四回くらいでやっと通ったが、本試験(路上)は1回だった(最初の記述訂正しました)。

学校の場所も試験場のもう少し北に行ったあたりで、当時は山林と田畑しかないところに短いコースとプレハブ校舎があった。今では住宅だらけで、その学校もどうも移転したみたいだ。

その後、社会人になって一度か二度、更新したのだけど、当時は安全協会に入っていないと更新通知がこなかった。そのために更新を半年以上忘れてしまい、哀れ、僕の免許は失効してしまったのだ。といってもペーパードライバーだったし、大阪市の郊外に住んでいたので、車も必要なく、不便はなかった。

しかし、子供が生まれて、あちこち出かけるには、やはり電車ばかりではなかなかと大変なので、また免許を取ろうと思ったのが、30代後半のことだった。

住んでいたのが、大東市、JR住道駅近くで、近くにあったのが阪奈自動車教習所。これは大阪の外環状と阪奈道路の交差点近くにある教習所で、つまり大阪近辺でも交通量がかなり多い地域だ。まったく、免許を取るには最適というか、ここで取得すれば、まずどこでも運転はできるだろうという素晴らしい環境である。

学科教習のときなど、安全運転しないとどうなるか、教官が挙げる事故例は、あそこの交差点で信号待ちしていた自動車にトラックが追突とか、あちらの陸橋からバイクが落ちて運転していた学生が云々とか、路上教習していたらヘタクソな生徒が急に止まって、トラックに追突され、死にそうな目にあった上に、鞭打ち症になったとか、まぁ、怖い例は枚挙に暇がない。

学生の頃の教官は、やたらと怒る嫌なヤツが多かったし、どこの教習所もそんなものだったらしいが、今度は僕もそれなりの社会人ということもあるだろうけど、生徒確保も大変な時代になっているので、とても丁寧だった。女性の教官も結構いたしね。

そんなことで、運転マナーの悪さでは定評のある大阪近郊から市内も平気で運転していたのだが、その後、今の田舎に引っ越して、早や17年、田舎道のサンデードライバーは、年齢もあるが、もう大阪市内なんて運転できないだろうなぁ。

ところで、冒頭の写真は、更新の帰り、175号線に入る交差点で信号待ちのときにあったヘアーサロンだが、一体いつの時代からあるのだろう?

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2008/04/13

Bust the Buster

最近はもっぱらノートのMebiusばかりをリビングで使っている。だから無線LANなのだが、デスクトップのDellの方も一緒に無線LANにしたのが、1月のことだ。ところが、それからDellの動作が次第に遅くなって、おまけにIEを開くとツールバーが白くなったりして、かなりおかしい。

NTTの光フレッツにしたときに、無料でついているウィルスバスターをインストールしてから、動作が遅くなったのは確かだが、それがさらにおかしくなってきた。

と、思っていたらほとんど止まったような状態になったのが、先々週だったか。IEをタブのヴァージョン7にしたのも影響があるかもしれない。IE7は二つ立ち上げると必ずと言っていいほど止まってしまい、終了してしまう。

ノートがあるので、そのままほったらかしにしていたんだけど、ヴァイブと同じ部屋にあって、MIDIの伴奏なんかで練習しようと思ってもできなくなってしまった(実際はしてないんだけど)。とにかく起動しても動作がめちゃくちゃに遅い。

多分、ウィルスバスターと無線LANのプログラムかドライバかなんかが競合しているんだと思う。そこでプログラムを削除しようとしたら、どちらもアンインストールができないと表示が出た。やっぱりプログラムがおかしくなっているのだ。

仕方がないので、Safe Modeで立ち上げたら、無線の設定プログラム(AirStation)は削除でき、そうしたらウィルスバスターも削除できた。ただ、無線LANのドライバは死んだまま削除できなくなっていて、どうにもならない。だからネットはつながらないままだ。

Ws000003s とはいえ、動作だけは元に戻ってきちんと動くようになった。だからMIDIで伴奏させればいいんだけどね、結局、まだしていない。スケールとか、いい加減な音出しばっかりだ。

ただし今日は、David FriedmanのWorkshopビデオ(左上写真)で最初に演奏している曲をコピーした。しばらくはスケール練習などに加えて、この曲を練習しよう。

ということで、相変わらずヴァイブの練習だけは細々ながら続けている。それを読まれた、たかけんさんがサックスの練習を再開されたとのことで、多少なりともお役に立ててよかった。僕の方は、反対にちっとは運動しないといけないんだけどね・・・ヴァイブは、ギターなどに比べれば運動量はあるかもしれないが

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2008/04/07

水辺の里公園

塩野七生の「海の都の物語」を図書館で借りては返し、また借りてまた返し、と続いて3ヶ月は経っただろうか。

411tq665b5l__sl500_aa240_ 数ページ読んでは返却、また借りてそのまま返却、と繰り返して(誰も本の予約はないので)いたが、先月、やっと勢いがついたら、これは面白くて、やっと上巻を読み終えた。

そこで、今朝は下巻を借りに図書館へ行ってきた。

我が家は神戸市といっても西の端、神戸市の恩恵はほとんど及ばないが、その代りに、周囲にある市町村の恩恵がある。

図書館も、神戸のものは遠いが、稲美町の図書館が近いし、明石市や三木市の施設なども結構充実していて利用しやすい。大都市ではないから、大きな施設ではないが、その分、混んでいないし気安い。

今日は図書館の帰りに、その近くにある町営の室内プール公園を覗いてみた。寄り道しようと思っていなかったので、写真は携帯電話のもの。

200804060956000 グラウンドの周囲は、ちょうど桜が満開だけど、この辺りだとわざわざ花見に来る人もいないようだ。

小学生のグループや、何故か外人さんが何人か、グラウンドで運動していたり、ジョギングしている人、散歩している人など見かけた。

200804060953000 こちらは学習展示棟。名前は大げさだが、昆虫標本の展示や水棲生物の水槽などがある。中に入って眺めていたら、係りの人が色々と説明してくれた。魚の名前は忘れてしまったけど、水槽の壁に卵が産み付けられていて、それを雄の魚が守っていた(という話でした)。

これが生まれたばかりの稚魚、こちらが3週間くらいの稚魚と教えていただいたが、本当に小さくて、説明してもらわなければ分からない。

200804060938000 これは園内の桜。一応、季節ものですから。

200804060945000 こちらは何の木か分からないけど、面白い花と葉なので撮ってみた。携帯の接写は難しいね。

のんびりと散策した後、田舎道をドライブして帰宅、午後は例によってヴァイブ練習、というか鳴らしていたというか。

最近は毎日必ず20~30分は練習するのを日課にしているので、それで何だか達成した気持ちになってしまい、ついついBlogの方もほったらかしになっている。

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