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2008/05/24

MySpace - Karrin Allyson

アメリカの歌手 Karrin Allysonについては、以前に一度書いたことがあるのだが、僕が彼女のCDを買ったのは、そこに書いたとおり、たまたまヴァイブのGary Burtonが共演しているというだけのことだった。

41v61snzhml__ss500_ そのアルバム "Day Dream"のジャケットが地味なことと、歌い方が割と無理のない素直なことから、彼女の容姿に対するイメージも何となくごく普通の女性のような気がしていた。

これも以前に書いたが、The VOA Music Sceneで取り上げられたアルバムジャケットは、何とも色っぽいのだが、これも後ろ姿のためにそれ以上には考えなかった。

Karrin というところで、今日は何となくまた彼女のSo Danco Sambaを副業のBGMに聴いているうちに、どんな人なのか気になりだして、Googleでイメージ検索してみたら、ちょっと驚いた。意外と、といっては失礼なのだけど、妖艶な女性なのだね。写真は、Los Gattos Weekly Timesの記事から。アルバムジャケットと比べると、同一人物とは思えませんどぉ・・・

さて、検索している中で、たまたまMySpaceのMAYUMIという歌手に行き当たった。MAYUMIさんのフレンド一覧にKarrin Allysonがあったためなんだけど、そこで流れてきた曲が、Jobimの"Trsite"というのがちょっと嬉しいところだけど、わずかながら発声が苦しい感じがしないでもない・・・

英語の発音がきれいな人だなぁ、と思ったら、何と通訳養成学校で4年間みっちり鍛えたんだと。一覧には、Chick Coreaとか、Harry Connick Jr.なんて有名どころも並んでいるから、結構活躍している人なんだろうね。

ということで、そのフレンド一覧から、早速、Karrin AllysonのMySpaceに飛んでみると、今度は"O Pato"が流れてくるではないかいね。おまけに、このギターのバックの雰囲気は、あのJoao Gilbertoの名演そっくり、歌い方もこれはかなりJoaoを意識している気がするねぇ。彼女の自然な発声を聴くと、やっぱりMAYUMIさんとはちょっと違うという気がする。

彼女はブラジル音楽も好むようで、僕の持っているアルバムでも、So Danco SambaとCorcovadoをポルトガル語でうたっているし、オフィシャルサイトで紹介されている新譜ではブラジル音楽ばかりのようだ。"O Pato"もポルトガル語で歌ってほしかったね。

VOAの解説や、MySpaceのプロフィールでも書いてあるんだけど、楽器の影響が大きいようで、その辺りがストレートな発声につながっているのかもしれない。スキャットやヴォーカリーズが特徴でもある。彼女自身もピアノを弾き、かつソロをしている画像をオフィシャルサイトで見ることができる。

As a singer, I feel very influenced by instrumentalists and by many classic instrumental songs, says Karrin Allyson. (MySpace)

Joao Gilbertoを知ったのは、この"O Pato"の入ったアルバムを貸してくれたPICKS CLICKSさんのおかげだが、それまでAstrud Gibertoくらいしか知らなかったBossa Novaの本格派の初体験で、思い出深い曲だ。

途中でカラスが鳴くのはこの曲だったっけ(意味不明)?

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2008/05/19

リハビリデー

昨日は楽器のリハビリをしてみたが、結局、改善はされずだった。

Dscf2194s 今日は自分のリハビリ、というか、最近は毎日少しずつは練習しているから、それは日課といっていいのだけど、衣装ケースに長年つっこんだままだった教則本などを引っ張り出してきた。

マレットでVサインしている、赤松氏の「レパートリーで学ぶ ジャズマリンバ&ヴィブラフォン」以外はどれも学生時代に買ったものばかりだが、あまり練習した記憶はない。しかし、その割には日付やらメモが所々に記入してあるので、とりあえずはやってはみたらしいね、って、他人事みたいだけど、なんせ30年くらい前の話だからねぇ。

しかし改めてみると、色々と買ってたんだ。まぁ、買うだけで満足して、っていうのの典型だろうね。今の方が、基礎練習ばかりだけどまじめに練習してると思う。

確実に当時よりは良くなっていると思えるのが、トレモロだ。左右のマレットを交互にたたくだけなんだけど、これが学生時代はうまく出来なかったのが、今はそれなりに叩けるようになった。といっても、まだまだ不十分ではあるけどね。

61xxzrmz7hl__sl500_aa240_ Gary Burton & Keith Jarrettのアルバムに入っている、Steve Swallowの"Como en Vietnum"のイントロなんかも全然できなかったが、今は割と楽にできる・・・イントロだけなんだけど。

やはり若いころに比べると、忍耐力が出たのか、単調な基礎練習でも結構楽しく続けられる。それと、自分の出している音に対する客観性というのか、見る、いや、聴く耳ができているのではないかな。いわゆる年の功ってやつだね。

出てきた楽譜類をぼちぼちと練習するだけでも、当分は遊べそうだ。

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2008/05/17

リハビリ

リハビリデーというと、たかけんさんの楽器練習の二番煎じだけど、今日は自分ではなくて楽器のリハビリをしてみた。

僕のヴァイブも、学生時代に購入したのだから、あまり弾いていなかったとはいえ、古くなって色々と問題も出ている。

最近、気になっているのが、音の長さをコントロールするダンパーのフェルトだ。詳しいことは、下記の赤松氏のBlogをご覧ください。

シリコン・ダンパーパッドへの取替え

消音する時は、ダンパーを上げてフェルトをバー(鍵盤)に当てるが、フェルトが古くなると当たる瞬間にノイズが出る。フェルトは、長年、バーに押し付けられて型がつき、その部分が固くなってしまうために、効果が低下するからだ。

Dscf2188s フェルトは繊維質だが、同じような繊維質である木製家具などに凹みができた場合、湿らせてアイロンを当てると、ある程度の修正はできるという話がある。そこで以前から、フェルトも同じようにできるのではないかと考えていたことを、今日は実行することにした。

左上が処理前のフェルトの写真だが、バーの痕がくっきりとついている。右の白い容器は小型の霧吹きで、これで水を吹き付ける。

ただし、低音側はまだノイズは出ていないので、高音側だけにする。

Dscf2189s 右が湿ったフェルトにアイロンをかけた後の写真だが、思った以上に痕が消えている。だから、大いに期待しながらも、とりあえずヘアドライアーで十分に乾燥させ、それからバーを戻した。

そして、  気になるその効果の程ですが・・・

ざんねん!

ほとんど効果はありませんでした。やれやれ。

湿らせてアイロンをかけたためか、かえって全体が締まって固くなってしまった・・・といっても、以前より悪くなったということもなく、要するに、何も変わらず。

まぁ、僕のレベルでは我慢できる程度のノイズなので、当分はこのままで行きましょう。あるいは今度は、赤松氏が書かれていたように、湿らせて解してみようか。

Dscf2190s 最後の写真は、インドネシア土産の象の置物、ではなくて、ついでに掃除するために使った「大損」の掃除機だ。実に趣味の悪いデザインだが、パワーはあるようだ。

普通のタイプは高くて買う気にはならないが、ハンディタイプは手軽そうでそれほど高くなかったので、思い切って買ってみたが、まぁ、悪い買い物ではなかったと思う。

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2008/05/11

温泉めぐり-ゆぴか

もう過ぎたことながら、予告通り、連休のこどもの日には白雲谷温泉「ゆぴか」に行ってきた。

Ws000001 田舎道をほぼ真北に、直線距離で約11km、思ったよりずっと近い・・・とはいえ、直線的には行けないし、アップダウンもあるので、クルマでも20分くらいはかかったかな。

天気は昨日までの好天から、雨交じりの曇り空、ついカメラを忘れてしまい、今回の画像は携帯電話の写真です。

天気はあまりよくないとはいえ、連休のためか、予想外に人が多く、駐車場ではトランシーバーを持った数人の警備員が案内をしている。

「はいはい、女性の特殊なご案内はなし、了解」

200805051618000 「特殊なご案内」って、一体なんだ?

意味不明な言葉を発する警備員に導かれたが、うまく入口に近い場所が空いていて、ラッキー。

少し遅めながら昼食を先にとりたいのだが、女風呂の方は混んでいて整理券をもらってしばらく待たなければならないようだから、ちょうどよい。

レストランは、所狭しと土産物などを並べた売店の奥にある。

メニューを見るとなんだか見覚えがあるが、・・・思ったとおり独自のものではなく、この辺りではあちこちにある、和風ファミレスの「ながさわ」が運営しているのだった。

食事を終えて受付に行くと、ちょうど順番が回ってきていたので、そのままお風呂に向かう。

温泉オタクではないので、湯の質とかレベルは知らないが、悪くないと思う。ただ、お風呂は思ったより広くはない・・・というより、浅くて中程度なので、ゆったりとつかる感じではない。全体にやや小ぶりだ。

Ono2 露天風呂は池に臨むが、小雨が降っていた。晴れていれば、また気持ちがいいだろうが、小雨の露天風呂も、まぁ、悪くはないね。

男風呂はあまり工夫がある造りではないが、女性の方はちょっと凝っているらしい。パンフなどにある左のイメージは女風呂の方だが、夜には月見風呂が素敵らしい。どうやら夜に来た方が雰囲気があるようだ。次回は満月の夜に来よう、とは、家内と娘の意見。

今回は娘も一緒だが、息子はもうついてこない。

男の子というのは、自分もそうだったが、物心つくと親と一緒に風呂に入るなんてとんでもないと思うのだが、女の子はそうでもないようだ。とにかく、母娘そろっての温泉好きではある。

51a5sq9ytbl__ss500__2 僕は適当につかって出てきたが、今回も女性陣は当分出てこないので、「ゆらぎの間」で待ちながら、この時のために持ってきた塩野七生の「緋色のヴェネツィア」を読む。最近の読書は塩野七生漬けだ。

200805051531000 これは「展望ロビー」、といってもそれほど広いわけではない。この先にある池に露天風呂も面している。写っている人影は我が家とは無関係です。

女性陣が出てきたので、レストランでアイスクリームなどを食した後、土産を物色するが、海のない小野市だから、といっても特に珍しいものがあるわけでもなさそう・・・なんせ、地元ですからね・・・なので、明石名物の「たこせんべい」や「たこチップ」などを買う。

200805051615000 これは小野市役所からのカラフルな花柄送迎バス。

帰路は、少し晴れ間も見えてきて、翌日はまた晴天。
この辺り、まだまだ温泉があるから、当分は温泉めぐりが続くだろう。

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2008/05/04

温泉めぐり

ゴールデンウィークだ。

昨日も今日も、ヴァイブの練習を午前午後、それぞれ一時間くらいしたかな。たかけんさんのように、連続で二時間とか三時間とかは気力が続かないから、午前の部と午後の部だ。
MIDIでマイナスワンもしてみたが、もう一つ決まらないので、結局、スケールやアルペジオばかりの練習になった。

しかし、昼間に落ち着いて練習すると、基本の音出しがかなりいい加減だったことがよく分かってきた。まだまだ基礎テクニックが足りないのと、楽器自体に馴染んでいないということですなぁ・・・進歩はしていると感じられるので、ということはまだまだ序の口ということか。

Dscf2174s さて、カレンダー通りのケチな休暇だが先月29日は、家内とグリーンピア三木の温泉に行ってきた。右の写真は、もうすぐ到着の予感の頃、前方に見える高架は山陽自動車道でございまぁす、だ。

グリーンピア三木はこれで4回目だが、今までは平日の昼間とか日曜の夕方だったので、あまり人もおらず、田舎のホテルののんびりした温泉気分を楽しんでいたので、今回もそのつもりだったら、あにはからずや、結構な人出だった。

Dscf2175s さすがに行楽シーズンのホテル、県営公営日の丸弁当でも今は色々と考えて客を引き付けないと、いつつぶされるか分からないということだろうが、考えればもともとは保養施設で、スケートリンクなども併設された娯楽施設でもあるから、ホテルのあちこちでアトラクションを催していた。まぁ、僕らは関係ないが、親子づれやら爺婆づれの人たちがたくさん来ていて、クリビツテンギョー・・・の、右がそのホテル。鯉のぼりが群れをなして、はためいている。

Dscf2176s こちらはほほえましい親子づれ、わが子らもあんな頃があったんだねぇ。

Dscf2177s 昼食はレストランのいわゆるバイキング、というかこのレストランは他にメニューはなさそうなのだが、仕切りのたくさんついた弁当箱に入れて外で食することもできる。

二人だけの夫婦は、一時間以上もレストランでダラダラの後、ゆっくりと温泉につかる。

Dscf2178s 僕は適当なところで出てきたが、家内はとにかく温泉が長いので、ホテル内をウロウロしていると、なんだか十字軍の印の付いた石臼のようなものがあった。なんだろうね、これは。

その奥に無人だけど兵庫県観光案内の部屋があったのは、さすがに県営だ。いろいろ見てみると、この辺りは温泉がたくさんあるんだね、それも県営であるらしく、入浴料はどれも600円とお安い。どこも我が家からはクルマで30-40分圏内だ。

Dscf2180s というわけで、当分はこの辺りの温泉めぐりをしようという算段になったのでありました。

明日は小野市にある白雲谷温泉「ゆぴか」に行く予定になっておりまする。

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