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2008/07/27

Recording III

今日一日は、録音を試していたわけだけど、どうも条件によって随分と音質が変わるみたいだ。

Dscf2211s ボツにした録音を聞きなおしてみると、ヴァイブの音は割りとよく響いている。この時は確かヴァイブを買ったときにオマケで付いてきた、つまり大昔のMusserのプラスチックの柄のマレットで、音が今使っているものよりも柔らかいものだ。

レコーダーの位置とか音量設定も違うし、ミキシングソフトで出力する時に、知らずにモノラルで出力したりと、マレット以外の条件も違っている。ヴァイブの音にはエフェクトはかけていないそのままの音だが、よく響いている。

全く、録音というのは難しいものだ。せっかくだから、ボツにしていたものもアップ、相変わらずもたついているけど、ソロも少しついてます。

「01-carba.mp3」をダウンロード

上のイメージは曲とは関係ないけど、MIDI音源からPCM-D50に録音するためのコードを近所のJoshinに買いに行った途中、裏道の農道で撮影した風景。

緑の稲に、湧き上がる真夏の入道雲。

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Recording II

MySpaceにオリジナル曲をアップしようと画策してはや数週間、相変わらず進展しないが、とにかく一曲だけ自作で録音してみた。ただしテーマだけ。

まず伴奏はBand In A Boxにコードを入力して、色々とリズムパターンを変えてみた。8ビートのボサノヴァにしようと思っていたのだが、Latin Arribaとかいうパターンが面白いので、テーマもこのパターンに合せて変更することにした。

mp3ファイルは、MIDI外部音源の「ミュー次郎」の出力をレコーダのPCM-D50外部入力につないで録音したものだ。

「01-BB.mp3」をダウンロード

僕の持っているこのソフトは既にかなり古いバージョンなのだけれど、それでも中々とすごい。これだけで結構いい出来なので、下手に自分の演奏など入れるとアラが目立ってしまうのだなぁ。

さて、これを伴奏に弾いてみようとすると、このリズムではベースが一拍早くコード進行してしまう。つまり四拍目で次のコードのルートに進んでしまって、それも面白いのだけど、途中でリズムを見失ってしまう。

そこで、MIDIシーケンサでベースを小節の頭でコードが変わるように変更した。

「01-080727_06.mp3」をダウンロード

ギターの伴奏も録音して入れるつもりだったので、ピアノとギターのパートは消してある。ベースを普通のパターンにしたので、なんだかちょっと平凡な伴奏になった気がするね。
ただ、ギターを録音したらどうも指の動きがもたついてダメなので、とりあえずはギター録音は見送ることにした。

さて、肝心のヴァイブのソロの録音だが、デスクトップとミュー次郎で伴奏を再生させ、それをヘッドホンで聞きながらヴァイブを弾いて、それをPCM-D50で録音する。

そうすると、ヴァイブだけのファイルが出来上がる。これと別に録音しておいた伴奏ファイル(ピアノとギター復活)をミキシングソフトで一つにした。ただし、ヴァイブの音が何となく貧弱(つまり演奏者の技量の問題です)なので、編集ソフトでリバーブとかコーラスとか適当につけてごまかしたものが、次のファイルだが、結局、ヴァイブももたついているので、テーマだけで今日は終了です。

「01-carba5.mp3」をダウンロード

タイトルは「CARBA」、何となくラテンっぽい題名ですが適当につけたもので、語源は実は化学物質名であります。化学物質の名前には結構面白いものがあります。

やれやれ、今日はこれで一日が暮れた。

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2008/07/22

XXオク

ネットでの買い物は結構しているけど、未だにネットオークションなるものには手を出したことがない。買う方も出す方もだ。それに近いといえば、アマゾンの中古CDか古本での購入だけだ。

オークションで安く手に入れた話とかよくネットでは見る。何度か欲しいものがないかと検索したこともあるけど、幸か不幸か、条件にあったものがなかったので、買ったこともない。いらないものがあったりするので、オークションで出してみようかとか、思ったことはあるけど、これも買ったこともないので、何となく思う以上のことはしていない。

というところで、ほとんど活動はしていないmixiでの数少ないマイミクさんが、大変な目にあったと日記に書いていた。

出品用に登録したところ、登録IDを不正利用されていたらしい。それも登録後、ほんの数日のうちだそうだ。おまけに、その不正利用者はかなり前から同じような手口を使っていて、運営会社は二ヶ月以上前から状況を把握していたらしいl。

しかし、規約を承認した以上は不正利用であっても登録者の責任で、不正利用の出品に対する落札者、つまり被害者に対しても運営会社は何の連絡もせず、当事者同士で解決しろ、という返事だそうだ。

それから不正利用による費用、つまり出品手数料は登録者が支払えと運営会社は言っているそうだ。不正利用を把握していながら、不正の発生を防がず、それによって発生する費用は被害者に請求するという、これもひどい話だ。

こちらに似たような事例があった。

XXオークションIDを不正利用された場合の出品手数料の支払拒絶

被害者の方にはお気の毒なことだが、こうなると、僕は利用したことはないが、これからもしないだろう。

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2008/07/12

Blogを整理

このBlogを立ち上げて、そろそろ4年になるが、ちょっと整理をしようと思い立った。

以前は、ここをPart Iとして、話題によって別のBlog(Part II, III. IV)に書いていたのが、最近は、週一回このBlogを更新するのが精一杯だ。だから、先週から、このBlogからPart Iを消し、リンクにあった、Part II、III、IVを削除した。今後は、映画や読書などの話題もこのBlogにアップします・・・すでにそうなってますが。

それから、『こんにちわ撲滅委員会』をリンクに加えた。

Konn_2 この会は、2008年6月15日現在で会員数933名、僕の入会はかなり早くて、2003年1月9日、会員番号0040であります。会の趣旨は、左の画像クリック、またはリンク先をお読みください。会長は実は、あこがれのマリアさんどす。

さて、相変わらずMySpaceにアップする自分の曲を作ろうと日夜、とは言わないが、大体、毎晩少しは励んでいる・・・のだが、なかなかこれといった曲ができない。

ポップなメロディーなら比較的できやすいが、まぁ、ありきたりな感じになるし、ジャズとはいいがたいとか、ひょっとするとどこかで聞いたメロディーかもしれないとか、そんなことの繰り返しだ。

そんなような中から一つ、録音してみたのが、これ↓

「080705_04s.mp3」をダウンロード

部分的にできていないところがあってメロディーを考えながら弾いているので、とつとつの演奏で途中で詰まるし、まとまりがないし、どこかで聞いたことがあるんではないのかと思ったりもする。最後はごにょごにょ・・・

何かもっとジャズっぽいメロディーができないかなぁ。

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2008/07/10

Here's That Rainy Day

めずらしく、また更新で、また音楽ネタ。

たかけんさんのところでスタンダード曲の、Here's That Rainy Dayの話題が出ていた。

この曲、キーはAbなのかFなのか、あるいはFminorなのかよく分からないのだけど、ジャズで演奏する場合、いきなりFで始まるコード進行が日本では一般的なようだ。ウェスモンゴメリーの演奏がこのパターンだったと思う。

Getz_gogo でも、僕が最初に聞いたのが、ゲーリーバートンが在籍した時のスタンゲッツカルテットのアルバム"Getz au Go Go"での演奏なのだけど、Fmから始まっている。それから、カウンターラインとして、ベースが二拍ごとに半音ずつ下がっていく。

マイナーコードのままでベースが半音ずつ下がるっていうのはよくあるパターンなのだけど、この演奏では、どうもコードもそれにつれて変化しているのだ。

どんなコードだろうとコピーして、自分なりに納得していたのだが、多分、同じゲッツのアルバムを聞かれたのだと思うけど、赤松氏も同じ疑問を持たれたらしい。そのことを、初めてゲーリー・バートンと会ったときに質問したことを、体験記に書かれている。この体験記、読みものとしてもすごく面白いです・・・特にジャズ好きには。

音楽体験記4

ここに、件のバートン氏直伝のコード進行が書かれているが、僕のコピーしたコードであっていたので、ほっとした。

ただし

間違いがあります

さすがに、たかけんさんはすぐに気がつかれていました。

早速、赤松氏にお知らせを・・・と、思ったのだが、よく考えるとこの体験記は「2004年10月27日記」となっている。つまり、もう3年以上前に書かれただから、その間に誰かが指摘しているはず・・・、なのに訂正されていないのは?

確かに、この程度の間違いはちょっとジャズをやろうという人なら見つけられないとイケマセン・・・ということで、お知らせはしないことにした。

ヴァイブでちょっと弾いてみた。ただし夜中に録音したので、小さな音で頼りないです。

「rainy_day.mp3」をダウンロード

さて、もう一つオマケ。

Infinite かの渡辺香津美のデビューアルバムは「インフィニット」、わずか17才、衝撃のデビューだった・・・という話ではなくて、とにかくこの中でもやはりFmでベースが半音ずつ下がるパターンだったような気がする(キーはGmだったような気がする)のだけど、それに加えての話。
曲の形式:ABA'B'のBからA'へのつなぎは、確か、Fmaj7、Gm7、C7-9というようなコードだったと思うのだけど、「インフィニット」では、Fmaj7のアッパーストラクチャーからうまいこと4度進行でつないでいた、と思う、たぶん・・・

 |Am7  Dm7|Gm7 C7-9|

アルバム、持ってないので未確認ですが、お試しあれ。

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2008/07/06

Speed Racer

昨日のことだが、CATVのMoviePlusを何となくかけたら、映画"Speed Racer"のメイキングらしき紹介番組をしていた。

Speed_racer_movie0509a これは、昔なつかしのアニメというか、当時はTVマンガと行っていたような気がするが、「マッハGoGoGo」を実写化したものだ・・・が、僕は実はそれほど見ていなくて、断片的な記憶しかない。覆面レーサーXの声が、愛川欣也というのはずっと後で知った、まぁ、どうでもいいんだけど。

ちょうど昨日から上映が始まったみたいだが、メイキングを見ていたら、別に改めて見る必要はないような・・・。CGでのカーアクションがほとんどみたいだけど、これもトランスフォーマー(見ていないけど)のように、慣性の法則を無視したような映画なのかどうか?

21shmewze2l__sl500_aa125_ 画面を見ていると、ほとんど「スターウォーズ・エピソード1」のポッドレーサーの焼き直しみたいだ。ポッドレーサーは随分以前だけど、ゲームを買って息子とよく遊んだ・・・というより、僕はボチボチしか進展しなかったのに、息子はどんどんクリアしてしまったけどね。

画面を見ていても、スターウォーズでのポッドレースの方がずっと迫力があって面白そうな気がするが、どうなんだろうか。

51ajabtceal__sl500_aa240_ それから、もう一つ思い出すのが、ディズニーが作ったCG映画の草分け、「トロン」だ。今から見れば、随分とチャチなCGだとは思うけど、CGとバーチャル世界というアイデアは、ほとんどこれでやってしまっているのではないかという気がする。まだネットという概念さえほとんどなかった1982年という時代だから、すごいと思う。あまり評価はよくなかったらしいけど、僕は結構楽しんだし、いい映画だったと思う。

ところで、アニメのマッハGoGoGoはアメリカでもかなりの人気だったらしい(だから映画になるんだろうけど)。それを知ったのは、10年以上前だけど英会話学校に通っていた頃に、インストラクターから聞いたからだ。

彼は、大学を卒業してすぐに日本に来て英会話学校の講師になったのだけど、最初に見たときは高校生かと思うくらいに幼顔だった。僕は一応、上級クラスだったんだけど、当時は上級クラスの生徒がいなくて、個人教授のようなクラスが多く、彼や他のインストラクターと雑談ばかりしていた(だから多分、会話力としては当時の方がよかったと思う)。

そんな中で、アニメの話で彼もマッハGoGoGoなんかに夢中になったといっていた。英語だと、マックGoGoGoになるけど、アメリカでの放映時のタイトルは、この映画と同じだったらしい。

というところで、全くの偶然だけど、最近、ふと彼のことを思い出して、ネット検索したのが、数日前。まさか検索に引っかかるとは思わないが、帰米後は西海岸の名門校S大の大学院に進むと聞いていたので、名前と大学名でググってみたら、何と、引っかかってきたのだ。

その結果が、こちら

写真まで出ているけど、この中の一人が彼。今でも若々しい顔がなつかしい。幼顔だけど、頭のよく切れる人だと思っていたけど、すごいキャリアみたいだね。メールを送ろうかどうしようか、ちょっと迷っているが、覚えているかな?

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2008/07/05

Fire Rainbow

久しぶりに音楽以外のネタ。

NYにいる知り合い、というか一応は会社のお客様なのだけど、'80年代からの長い付き合いとはいえ、今はほとんどビジネスはしていなくて、会社の中でも、もう僕以外はほとんど付き合いがない方から、先日、珍しい写真が送られて来た。

Firerainbow その名も、Fire Rainbowという。日本語では、「彩雲」というそうだ(本当は違うみたいだけど)。どちらも中々と詩的な名前だね。

一瞬、これは例の「神の手」とかいう類のものかと思ったのだけれど、その手の(駄洒落ではありません、うぷぷ)インチキ臭いものではなくて、列記とした自然現象なのだそうだ。

頂いた写真は、アイダホ州北部で2006.7.5に写されたものだ。リンク先に英語と日本語で詳しい説明があります。検索してみたらニュージャージーでの写真もあった。

Wikipediaをみると、結構たくさんの写真がある。専門的には、"Circumhorizontal Arc"、日本語では、環水平アークというらしい。

そういえば、僕も以前に買い物帰りの夕方の農道で、夕焼け雲の一部が虹のように見えたことがあったが、あれだったのかな。この写真とは比べものにならないし、Wikipediaにある小さな雲の写真よりさらに小さいくらいだったけど、貴重な体験をしたわけだ。ほんの数分程度しか続かなかったけど、とてもきれいだったね。

・・・といって、上のリンクからさらにリンクをたどると日本でも結構たくさん写されているので、そんなに珍しがるほどのことはないのかも・・・

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2008/07/01

Recording

またMySpaceネタ。

Dscf2210 録音機材だが、色々と、というほどでもなく調べた結果、結局最初にみたSonyのPCM D-50がやや高めだけどよさそうだということで、日曜日のうちに注文したら、もう届いた。

左上の写真が、デスクトップのテーブルに置いた、PCM D-50です。ポケットサイズとはいわないけれど、随分と小さい。これでも大きいという人もいるみたいだけど、一昔以上前の、4トラ2chオープンリールなんて世界にいた身にすると、これだけの機能の音質で数時間でも録音できるんだから、すごい。

早速、説明書など読んでみると、とりあえずの録音は随分と簡単だ。これはどちらかというとエレクトロニクス音痴にはありがたい。

早速、ヴァイブの音を録音してみたのが、これだ。

「02-080701_01.mp3」をダウンロード

演奏内容は別にして、いい音だ・・・前回のUSBプレーヤー内臓マイクとは、雲泥の差であるのは、当り前だね。

これも適当に弾いた、Fのブルース。音が薄く感じるのは、演奏スキルの問題もありますが、練習モードなので共鳴パイプのヴァイブレーター用ファンを閉じているので、共鳴が悪くなっているからです。

演奏は、うーん、グルーヴが足りないネェ。

MIDIの伴奏で録音するつもりなんだけど、外部音源(ミュー次郎)なので、PCで再生しながら録音というのができないなぁ、と思ってたけど、ミュー次郎のOUTをD-50に入れればよいのだな。後はD-50についてきた編集ソフト(SonicStage Mastering Studio Recorder Edition)で何とかなるでしょう、多分。上のファイルも、ソフトでトリミングとフェードアウトをしています。

これで準備は整ったのだなぁ・・・しかし、まだこれといった曲が出来ていないのだ。

そうそう、MySpaceに登録していたんだけど、登録には一般ユーザーとアーティストの二種類がある。それを知らずに登録していたので、せっかく赤松氏やアメリカのミュージシャンにフレンドになっていただいたのに、一般登録では自分の音楽がアップできないのだ。

だから、改めて別のアカウント(メールアドレス)で登録しなおしたのが、下記のサイト。

Taki's MySpace

とりあえず不満のある演奏だけど、今回のブルースをアップしておこう。

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