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2008/12/31

温泉めぐり-有馬・・・無駄にゴージャズ-1

とうとう大晦日、今年もBlogは書き残しが溜まったまま中途半端に終わってしまったが、最後は今年の温泉しめくくり。

ここ数年、年末は有馬温泉に一泊が年中行事となって今年も29~30日と義父を含めて5人で出かけた。

Dscf2311 いつもパック旅行なので通常よりは格安なのだが、予約が少し遅れたため我が家にしてはややお高いコースになった上に5人一部屋は取れず、キャンセル待ちで二人と三人の二部屋となった。

3時到着予定が、いつものことながら何やかやと出遅れて3時過ぎに出発だが、高速を飛ばせば40分もかからない。

今まではどのホテルでも車を玄関に横付けすると、従業員が出迎えに来てくれて、荷物を渡した後は駐車場へ案内されるか従業員に車を預けるのだが、今回は玄関からロビーまで少し距離があるようで誰も出てこない。だから、みんなを降ろしてから案内もなしに前方に見える駐車場へ自分で停めに行くことになった。

Dscf2319 何だかサービス悪いなぁ、と思いながら玄関に行くと女性従業員がやっとお出迎え、玄関からロビーまではやはり少し歩いてフロントにたどり着いた。右の写真はロビーから。眺めはかなりよい。

部屋は別館の方とのことで少し歩かねばならないが、有馬は山の中、エレベーターだけでなく階段も使って、さらには廊下もスロープになっていたりと、足の弱い義父には少々きつい。

特に階段は手でしっかりとつかめる手すりさえない。このホテルはバリアフリーを考えていない、年寄りには向かないホテルだった。こういうのは事前に調べないといけないのは確かだが、エレベーターだけではたどり着けないのに階段に手すりさえないというのはホテルとしての姿勢を疑うね。

Dscf2350_2 さて最初からあまりよくない印象が続いたが、案内してくれた仲居さんは愛想のよい親切な人ではあった。部屋に案内されて「こちらにベッドが二つあります」といわれ、聞き間違いかと耳を疑うが、見ると和室と洋室、バスルームにトイレが別々にある大きな部屋である。

ということはここに5人泊まるのか、二人はベッドになるなぁ、と思っていたら「こちらにお三人様、後のお二方は別の和室でございます」という。そうだ、二部屋予約だったのだ。

Dscf2313 そちらの和室もトイレとバスルームが別々になって和室との間に廊下があるという、普通よりはかなり大き目の部屋だ。こちらの部屋の方が眺めはよく、ホテルの庭と温泉が見える(写真右)。右のとんがり屋根が八角堂というその名の通り八角の木造建ての温泉、左へ行くと岩風呂がある。

う~む、10月の中国出張では無駄にゴージャスなホテルに泊まったが、有馬温泉家族旅行でもこんな無駄にゴージャスなホテルに泊まることになるとは・・・。

とりあえず年寄りを連れているので、温泉までの道筋を確認しに家内と八角堂に向かうが、こうしたホテルの常として部屋から浴場まではかなり歩かねばならない。

Dscf2315 温泉を確認後、そのまま敷地内に出られるので出てみると、ホテルとは別にロッジやレストランなどがある。さらにその向こうには「庭園」と書いた道標があった。寒いので庭園までは行かなかったが、どうも本来は我が家のような庶民が泊まるホテルではなかったようだなぁ。

部屋に戻ってからは、まだ食事まで時間があるので娘と家内の三人で温泉街にくり出して、みやげ物などを物色することに。

Dscf2322_2 「トンネルを抜けると温泉街だった」、なんてね、トンネルのあるホテルも珍しいだろう。

Dscf23232_2 年末だからか、年末にもかかわらずかは分からないけれど、結構な人手だ。

Dscf23242_2 有馬温泉も一時はかなり寂れたらしいが、若手経営者たちが旧態然とした温泉街を若者向けの街に見事に再生している。今でも次々と新しい手を考え出して、特に若者を取り込むことに成功している、全国でも数少ない例だろうと思う。

Dscf23272_2 こちらは無料の足湯。茶色く濁った金泉で、写真では分かりにくいが座っている人たちが足を湯につけている。柱にはもう注連飾りが飾られている。

また温泉はホテルや旅館だけでなく温泉だけの外湯があって、茶色の金泉と透明な湯の銀泉がある。六甲山を山歩きした人が帰りがけに湯につかっていくことも多いそうだし、最近は旅館は素泊まりで温泉は外湯、食事は街中のレストランや割烹で、というコースもできているそうだ。

Dscf23262 右はフラッシュを焚いていないのでブレまくっているけれど、玩具博物館やら名産品のお店やら色々と並ぶにぎやかな通り。

Dscf23282 娘のお目当ての玩具博物館の隣にあるミュージアムショップ「アリマリ」。その前で家内と娘のツーショット。

さて、今年はここまで。家内の御節料理の手伝い、といっても栗きんとんのサツマイモを裏ごしする力仕事を手伝わなければならないので、続きは来年、無駄にゴージャスや如何に。

では、みなさま、よいお年を。

- 是突然的中国旅行-2

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