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2009/01/04

温泉めぐり-有馬・・・無駄にゴージャズ-3

温泉めぐり-有馬 その3

Dscf2348 翌日の朝食はまた別の部屋でいただく。右から伸びているのは、またしても娘の手。

Dscf2349_2 朝食としては豪華。いつもはこんなに食べないのだが、ついつい食が進む。

朝食後、今度は一人で岩風呂に入りに行く。一人で気楽に湯につかる。岩風呂といってもそれほどのものではなかった。

チェックアウトは11時と遅めなので、朝風呂の後は読み残した「もやしもん」をまたベッドで寝転んで読もうと思ったら、隣のベッドに息子が寝ている。和室の布団が片付けられてしまったからだそうだ。

Dscf2351 ベッドの横は大きな窓になっていて、この部屋専用の庭が見える。そう、専用庭がついているのです。ここに見えている壁の向こう側が和室になっており、反対側にはバスルームがある。

Dscf2354 右の写真は和室から見た庭。本来はこの和室に小さなバス、トイレがついただけの三人部屋に泊まる予定だったのが、ベッドルームに豪華バスルーム付きになったのであるのであるのであったのだった。

温泉のあるホテルでも部屋にバスルームがあるのはよく見るが、普通はユニットバスがある程度だと思うがここは随分と広い。これが今回の「無駄にゴージャス」の極め付けではないかと思う。

Dscf2352_3 右の写真の右手前に洗面がある。写っていないがシンクが二つ並んでいるので、二人並んで顔を洗ったり歯を磨いたりできる。

Dscf2353 その奥がバスルームだが、見ての通り、大きく豪華なバスタブの周囲はガラス張りで庭がよく見える、というか、もしここで入浴すれば、庭からも丸見えだ。ただしお湯は温泉ではなく、普通の水道水。部屋の風呂に入る人もいるかもしれないが、ここまで豪華にする必要性があるのかどうか。

そしてバスルームのガラス張りドア(右側)から庭に出ることが出来る。庭は周囲がちょっとした崖のようになっていてその上に柵もあるから、裸で庭をうろついても家族に見られるくらいという・・・、もちろん、我が家では誰もこのお風呂には入らなかったけどね。

Dscf2355 さて、11時前になったのでロビーに行きチェックアウトを済ませる。

Dscf2356 ロビーからの眺めはなかなかとよい。

 

Dscf2357 年始の飾り付けをしているのだろうか。ロビーの壁には日本画タイプの大きな絵がいくつか掛けてあったが、一部が剥落したりしていて状態がよくないが・・・、なんてことがつい気になる。

Dscf2358 ホテルの玄関先には、何だかよく分からないけど石造が置いてあった。

ということで、2008年の最後の温泉、無駄にゴージャスだがバリアフリー・フリーというか、年寄りには優しくない有馬の某ホテルでのひと時でした。

キャンセル待ちのおかげで残り物に福、ゴージャスな気分は、エコノミーで予約した飛行機が満席でビジネスクラスに押し出されたときの気分と同じ、みたいな、違うかぁ!

Moyasimon こちらは帰宅後に造った、ナノブロックのオリゼーと本をヴィブラホンの上に置いたところ。見えている楽譜は最近練習しているアルペジオ。マレット運びを教本の指示通りにはせず、ちょっと工夫している。

僕は子供が小さい頃にレゴで一緒によく遊んだので、ブロックの説明書から部品と位置を読み取るのは慣れているが、初めての人にはかなり難しいんではないかと思いました。

-おしまい-

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コメント

有馬温泉記楽しく読ませていただきました。有馬温泉と言えば自分にとっては酔っ払ってこけて大怪我したり、温泉につかりすぎて脳卒中おこしたりした人が夜中に担ぎこまれてくる迷惑なところ(笑)と言うイメージしかないんですが、宿泊する分には羨ましいですね。でも自分にとってはあの赤い錆びたような湯がなじめません。ライバルの道後温泉派の愛媛の人が遊びに来てくそみそに貶してました(笑。

見事にナノブロック完成ですね、うちには息子が置いていってくれました。

投稿: ゆうけい | 2009/01/08 12:51

ゆうけいさん、コメントをありがとうございます。

温泉もそうした迷惑な面があるんですね、勉強になりました。お酒は飲まないですが、つかりすぎは気をつけます。
錆色は私も最初は抵抗があったんですが、何度か行ってるうちに気にならなくなりました。あれは酸化鉄の色だそうですから、実際、錆びてるんですね(^^;

温泉同士のライバル意識ってあるんですね、どちらも古くて有名だからでしょうか。

投稿: taki | 2009/01/08 21:07

無駄にゴージャズ、いいタイトルですね。
道後温泉育ちですから有馬温泉に最初に行った時はびっくりしました。(湯の色で)
でも、違うから「こりゃいいや~!」と楽しみましたよ。
浴場がちょっと滑りやすいのはここの泉質のせいなんでしょうか?
見事に僕もコケました(笑)
それにしても無駄にゴージャスですね。トンネルとか、その発想が素晴らしく無駄でいいですねぇ。
由緒正しい観光地の証で、最近の新しい温泉地にはない魅力ですよ。
(新しい温泉は見た目は綺麗でも作りはチープですから)
今からすれば妙な建物とか妙な造りとか、、、それが貴重ですよ。
ランドマークとして記憶に残るし。
昨秋、草津温泉に行きましたが、あそこもなかなか無駄にゴージャズでした。でも、山奥の温泉のせいか、温泉以外は驚くほど素朴な土地でした。
大自然の中を走る楽しみはありましたが、温泉に入るとなればやっぱり僕は人間の手が入った有馬や道後、伊豆や熱海のような観光地のほうが落ち着きます。

投稿: あかまつとしひろ | 2009/01/18 07:14

赤松さん、コメントをありがとうございました。

有馬温泉は年に2-3回は行くのでホテルも何箇所か泊まりましたが、確かにどのホテル(旅館)もそれぞれに年代を感じさせますね。
道後温泉は一度行ったことがありますが、さすがにあのような建物は有馬にもないようです。

「無駄にゴージャス」というのは私のオリジナルではなくて、恐竜復元画を描いておられるcorvoさんのBlogから拝借しました。
http://www.studio-corvo.com/blog/karasu/archives/2008/11/post_509.html

投稿: taki | 2009/01/18 15:43

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