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2009/01/03

温泉めぐり-有馬・・・無駄にゴージャズ-2

温泉めぐり-有馬 その2

買い物を終えてホテルに帰ると、ちょうど食事の時間。無駄に広い部屋でみんな一緒に夕食と思っていたら、一つ置いて隣の部屋でお願いしますという。明日の朝食もこの部屋で、とのことだから結局、三部屋を使っての宿泊ということになる。実に無駄にゴージャス、ただし料金は予約通り二部屋分しか払わないよ。

Menu 夕食はまずまず豪華、ただし僕は特にグルメではないので珍しく撮った料理の写真を羅列するだけにします。興味のある方は左のお品書きをご覧ください。

Dscf2336 まずは、前菜、椀物、造里(鯛のお造り、カルパッチョ風)、焼き物(牛肉など)、合肴(鰆酒塩煮など←サワラと読むのだね)、それに食前酒の梅酒。

これだけでも結構、お腹は一杯になるが、ゆっくり時間をかけてお召し上がりくださいということなのか忙しいためか、次の膳まではしばらく時間が空いたのでちょっと余裕が出てくる。

Dscf2337 これは少し食べてしまってからでみっともないけど、温物の徳利蒸し。器が徳利型をしていたけれど、蓋は仲居さんが持っていってしまったのでこの写真では分からない。中身は播州饂飩に野菜の天麩羅が入っている。饂飩は「うどん」と読むのだなぁ、難しい字だ。

Dscf2339 次いで料理はこれで最後、右が蓋物(海老芋饅頭、その他)、左が強肴(しいざかな)のすっぽん仕立て、伝助鍋。すっぽん仕立てというのは、すっぽんが入っているわけではなくて、ネギと生姜汁の椀のこと、伝助鍋は穴子の料理だそうだ。ネットで調べると勉強になるが、どうせすぐ忘れるのだ。

Dscf2341 後は左から、止椀のお吸い物、漬物にご飯、そして右端のデザートの抹茶のプリンに向かって上からは娘、右からは家内の手が伸びているが、特に意味はない。

Dscf2343 以上のお食事をゆっくりと終えて部屋に戻ると、和室に3人分の布団が敷いてある。ベッドルームもあるが、和室で3人寝てもよいという意味らしい。別室にはお子達二人分の布団も既に敷いてあった。

ということで、いよいよ風呂に行くが風呂の写真はないです。

事前視察で岩風呂は階段を降りないといけないので階段のない八角堂のお風呂に向かう。しかし前回に書いたとおり、部屋からエレベーターに行くまでに階段を上らなければならないのに、手摺がない。だから義父の手を引きながら何とか階段を上ってエレベーターまで行くが、その間にある通路も義父にすれば長いしスロープになっている。おまけにここでも手摺がないので、気をつけながらゆっくりゆっくり進む。

エレベーターで地階に降りた後も少し歩いて、さらにエレベーターで降りるとやっと八角堂の入り口に着く。

お風呂でも年寄りだから目を離さないようにしながら湯につかったり体をあらったりするが、これはどこの風呂でも同じで仕方がない。

まぁ、何とか温泉気分に浸ったところでまた同じ道をゆっくりゆっくり帰る。帰りはスロープがゆるやかながら上り坂になるので、これもしんどいようだ。

かくのごとく、年寄り同伴はスローテンポで気が抜けないが、ホテルはせめて歩きやすいような配慮はしなければならない。ゴージャスな部屋に泊まれたのはよかったけれど、このホテルは年寄りには向いていないことは間違いない!

やっと部屋に帰ると、義父は往復の疲れと湯に使ってほかほかしたためか、すぐに寝入ってしまった。

Dscf2345 しばらくすると家内は娘とまた温泉につかりに行くという。彼女たちは大分早い目に上がっていた、というか僕らが遅かったのだけれど、そこで僕は読書でも、ということで和室の電灯を消してベッドルームに移動する。

Moyasimon7 取り出したのがアマゾンからちょうど届いたばかりの「もやしもん7巻限定版」。さすがに山の中のホテル、とても静かで落ち着く。しかしベッドで寝転びながら読んでいるうちに、結局、半分くらい読んだ辺りで寝入ってしまった。

-続く-

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