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2009/04/29

Lang-8.com

たかけんさんが日記に外国語文章の添削サイトLang-8を紹介されていた。

Logo_loggedin 世界にはいくつもの主要な言語があるが、それらのネイティブスピーカーがあなたの書いた外国語の文章を添削してくれるというサイトがある。その代わりあなたも海外の日本語学習者の書いた文章を添削してあげてくださいというもので、まさにギブ&テイクの精神と言えよう。

何だか面白そうなので、早速登録してすぐに目に付いた中国人の日記を添削して差し上げたら、その方からフレンドリクエストが届いた。何だかMySpaceみたいな感じだ(mixiみたい、というべきかもしれないけど)。

僕の勉強言語はもちろん英語なのだけれど、これも早速、前回のエントリーに書いたナショナルギャラリーのPodcastで聞き取れなかったところを誰か教えてください、と日記に書いてみた。

ナショナルギャラリーのPodcastを見ないと添削できないだろうから、少し時間がかかるかもしれないけど、楽しみだね。

関連エントリー
- Podcast-Vermeer and Camera Obscura

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2009/04/26

Podcast-Vermeer and Camera Obscura

近年、Podcastなるものが流行っているらしいというのは、VOA Special Englishの記事で知ってはいたが、海外の美術館が広報活動のひとつとして使っているのを最近見つけた。

Modernpaints きっかけは仕事絡みなんだけど、以前に川村記念美術館で講演をされたDr. Tom Learnerに関する記事を検索していて、まさに講演会の内容と同じ"Modern Paints"に関するPodcast(Modern Paint Podcast)をイギリスのTate Modernのサイトで見つけたのだ。

このところ、VOAの聞き取りもサボっていたので、英語勉強もかねて一連のPodcastをDLし、USBレコーダーに移して通勤電車で聞いているんだけど、British Englishなのでちょっと聞き取りにくい。でも歯切れがよくて小気味よい響きだね。

内容はかなりオタクなもの(専門的というかもしれない)だけれど、中々と面白い。Transcriptionもあるので、内容を確認できる。ただし、どうも言っていることと違うところもあるみたいだ。あまり一般的な内容ではないので、お勧めはしません。Tate Modernの他の話題や映像のPodcastは、"Tate Online > Podcast"にあります。

 

Ngapodcast 同じようなものはないかと探してみたら、ワシントンのNational Gallery of Artにもあった。こちらは残念ながらTranscriptionが見当たらないので、自分の聞き取りに頼るしかない。

というわけで、久しぶりに聞き取りに挑戦してみた。Vermeerを題材にしたものが4つ(Vermeer: Master of Light)アップされているので、その中から、Vermeerというと必ず話題に出てくる"Camera Obscura, Part 4"を取り上げてみた。こちらは音声だけでなくQuickTimeの映像だし内容もより一般向けなので、英語が分からなくてもそれなりに楽しめるんではないかな。ただし回線の速度にもよるけれど、DLに時間がかかるので、各パートの下にある”Hi-Res"を右クリックし「対象をファイルに保存(A)」で一旦ファイルをHDに保存してから再生する方がいいかもしれない。そうすれば繰り返し見ることも出来るしね。もちろん、Quick Timeが必要です。

Girl_with_the_red_hat Vermeer was trying to emulate effects that he was seeing in an optical device called the camera obscura. Some of those qualities of this ** looking out of this ?more ?momentary character of this painting may in fact be explained partially by the inspiration of the camera obscura.  And he didn't really paint from the camera obscura. He certainly didn't copy the camera obscura, but the way of seeing, the way (of) enriching the way he saw that he then would apply and create ?and ?adapt in painting such of this.

Camera_obscura Camera obscura means "darkened chamber". Its images were seen as magical in the seventeenth century, often described as nature's paintings. It's process is simple. When the camera faces an image on the outside, ways of light enter into the darkened chamber through a convex lens on the front of the box, projecting an inverted and reversed image on the surface of the glass viewing window at the back of the camera. The image contains optical effects such as diffused or soft highlights. This is an actual black and white image of a lion head finial as seen through a camera obscura. The impact of this optical effect can clearly be seen when we place it next to Vermeer's painted finial in the Girl With The Red Hat.

**:聞き取れなかったところ
?:自信のないところ

Vermeerは必ずしもCamera Obscuraを元にしたわけではなく、その画像からインスピレーションを得たと言うこと、それから"Girl With The Red Hat"にある椅子のライオンの飾りがCamera Obscuraを通してみた映像とそっくりだから、これを利用したのではないか、ということだね。

Music_lesson Camera Obscuraと同様に、Vermeerは遠近法を巧みに操りながら必ずしもそのままには描いていないということも以前に映画「真珠の耳飾りの少女」の記事で書いたのだけれど、その時に参考にしたInterface Media GroupのCG映像が、"The Music Lesson, Part 2"に出てくる。あの時はテキストと静止画しか見つけられなかったのだけれど、こちらはオリジナルの動画だ。これはちょっと長いけれど見ているだけでも面白いです。

関連エントリー
- A Girl With A Pearl Earring/Camera Obscura
- モーリス・ルイス 秘密の色層-II
- モーリス・ルイス 秘密の色層-III
- モーリス・ルイス 秘密の色層-IV

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2009/04/19

雑事

この時期、土曜日はずっと出勤日が続くのだけれど、昨日は久しぶりの土曜休み。

週一日の休みが続くと、二日休みはずいぶんとゆったりしたような気になる、という昨日のこと。

Dscf2461 昨年は余り咲かなかったライラックの花が今年はずいぶんと咲いている。植えた時はほんの1m余りだったのが、もう3m以上になってしまった。

Dscf2462 向こうに見える赤い花の樹は隣家の庭。桜の一種らしい。

Dscf2448 こちらは先週の写真なのだけれど、海棠の花。横の金木犀が茂って陰になってしまったので目立たないけれど、毎年咲いている。この樹は植えた時から余り大きくなっていない。

マンションから一戸建てに引っ越してきた当時はこうした木々や花を植えて庭の手入れにも精を出していたけれど、その内にいい加減になってしまった。

夏の水遣りもいい加減なので枯れてしまった花や木もあって、今はその環境を生き抜いてきたつわもの、かな?

きちんとした手入れは2年に一回くらいプロに頼む程度で普段はほったらかしなので、ピーピー豆とかクローバーとか、後はよく知らないけど、やたらと雑草が生えてくる。早い目に抜いておかないと一面草原、というような広い庭ではないけれど、雑草だらけになってしまうので、朝のうちは雑草取りを久しぶりにした。

Dscf2466 用事を済ませた後は、毎度の事ながら家内と一緒に、というか運転手兼荷物係で買い物と図書館に出かける。

大体二週間間隔で隣町の稲美町立図書館に行くのは、貸し出し期間が二週間だからだが、ここのところは村上春樹と韓国関係の本ばかり、いつも読みきれずにまた借りてくる。写真は、その帰りに寄ったCoopの隣にあるホームセンター、空に見える飛行機雲を撮ったのだけど、よく見ないと分からないか。初夏のような実にいい天気だ。

Dscf2469 こちらは家の近くにある、イズミヤをコアにしたショッピングセンターの吹き抜け空間。毎日曜日にはここでプロやアマの色々な音楽の演奏がある。以前はもっとステージらしかったのだけれど、去年だったか改装してからはずいぶんと殺風景になってしまった。これも不景気のせいかねぇ。

Dscf2418 さて、実はもう過ぎた話ながら今月は僕の誕生日があったのだけれど、こちらは家内が作ってくれたバースデーケーキ。蝋燭を何本も立てる年でもないけれど、かといって何かないと寂しいと飾ったのがクリスマスケーキについていたサンタクロースという、何ともいい加減な誕生日でありましたが、甘さを抑えたケーキはおいしくいただきました。サンタさん、こっちを見てますねぃ。

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2009/04/12

桜の満開の過ぎて

桜も満開を過ぎ、今日は一気に暑いほどのよい天気になった。

いつもこの季節は土曜出勤が多くて桜を楽しむ余裕もあまりないのだけれど、せっかくなので散歩がてら、近所の桜を見に行くことにした。

Dscf2427 これはすぐ近くの八幡さんの桜。

Dscf2429

次に向かったのは、この辺りで一番の桜はここだと思う場所。もう五時頃なので、陽の光がオレンジがかっている。

 

Dscf2430

ここの桜も、もう満開は過ぎてしまっていた。

Dscf2436

 

桜並木といっても、それほどたくさん並んでいるわけではないけれど、きれいに揃って並んだ姿はやはり美しい。

この桜は某大手企業の敷地内なので残念ながら近くに行くことは出来ないけれど、毎年咲く美しい桜を眺めに犬の散歩がてらに来るのが楽しみだ。

 

Dscf0050s

こちらの写真は4年前、2005年4月16日の同じ場所。この時も犬の散歩がてら、桜を見に来た。

Dscf0063s 桜を見た後の川沿いの帰り道、のんびりとしか歩かない我が家のおばさん犬。

ある朝、家内が新聞を取りに行くと、まだ仔犬の彼女が家の前にいた。震災の前の年のことだった。

それ以来、我が家の大切な家族として過ごしてきたが、彼女も二年前に13歳で旅立った。

 

Dscf2437_2 だから、今日の散歩はその半年後にやってきた新しい家族と一緒。

まだ二歳にならないギャルだから、元気すぎてこちらがついていくのがしんどい。

 

Dscf2211s 月日は流れ、去り行くものあれば、また来たりてともに過ごすものあり

寂しくもあり、楽しくもあり、

春に生まれ、夏に盛り、秋は静かにまた冬となる

季節も人も繰り返しですね

(去年の夏の盛り、同じ場所での入道雲)

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2009/04/05

Sea of Desert - Composition

ヴィブラフォンの練習は何とか毎日続いているものの、あんまり上達したとも何とも。

で、時々いい加減に弾いているうちに曲になりそうなものが浮かんだりするんだけれど、いちいち楽譜に書こうとすると時間がかかるし、書いているうちにイメージがどっかへ行ってしまったりする。だからそんな時はD-50で録音している。

そんな中でちょっといいいかな、と思ったのがあったので、MySpaceにアップしてみることにした。

練習だったので共鳴パイプも閉じたままだから音の響きが不十分だし、本当はもう少し練ってから録音した方がいいんだけど、同じような演奏がまたできるかどうか、自信がないしね。最後の方はヨレてしまってるけど、今回も、ま、いいか。

7b7c937b6dd89a4ea88b40f74c32306adc7 ここにもアップしてみるけれど、ファイルサイズが1MB以下に限定されているので、音は悪い。

「sea_of_desertb.mp3」をダウンロード

タイトルは、今回は化学名ではなくて何となく曲のイメージから「Sea of Desert」とつけてみた。画像はタイトルに合うかしらん、と思って検索して見つけたdavidwallphoto.comからいただいた。

ということでMySpaceにアップロードしてみたんだけど、どうもMySpace上では音がひずんでしまった。アップ前のファイルを聞いてもひずんでいないし、以前にアップした曲はそんなことはないのに何故だかよく分からないが、とりあえずそのままにしてある。

関連エントリー
- Queen Magenta - Composition

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