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2009/05/31

夏日

インフルエンザ騒動もほとんど終息に向かっているようですね。

マスコミは相変わらず大騒ぎしていたけれど、渦中の神戸-大阪を毎日行き来していた僕からみたところでは、医療関係、学校関係、役所関係(&マスコミ)の方々は実際に大変だったと思いますが、それ以外のみなさんは結構冷静に対応していたと思います。もちろん、業種によっては打撃を受けたところもあると思いますが。

マスクがやたらとなくなって、一週間ほどは9割位の人がマスクをして通勤していましたが、それも調査によると、インフルエンザが防げると思っていた人は半分くらいで、ほとんどの人は「みんながしているし、してないと何となくまずいかなぁ」という程度の気持ちだったみたいです。まぁ、僕もそうなんですが。こういうのを英語では「peer pressure」というらしいです、日本人だけじゃないのですね。

Dscf2493 ということで、左の写真はN95マスクと通称「午後ティー」、ヴィブラフォンとチックコリアの曲集でアレンジしてみました(笑)。

マスクは会社でもらったもので(東京のお客さんが関西はマスクがなくて大変でしょうと、送ってくださったもの)、インフルエンザもシャットアウトするというN95タイプ。数日間、通勤電車の中だけしていましたが、ちょっと苦しい。

この「午後ティー」は会社の近所の100円自販機でしか見たことがないのだけれど、紅茶にジンジャー、レモン、蜂蜜が入っているという、どれも風邪の類には効きそうな気がするので最近飲んでいるもの。お味は推して知るべしだけれど、僕はそんなに悪くはないと・・・。

Dscf2528 さて昨日はほとんど夏のような天気だったけれど、まだ日陰は涼しいし夕方になると結構気温は下がってくるから、ずいぶんと過ごしやすい気候ですね。

右の写真は例によって田舎道のドライブ中に見えた入道雲。車のフロントガラス越しなので少し色がアンバーがかっています。雲の下の方は少し暗いので雨でも降っているのかなぁ、と思ったら、案の定降っていたようです。我が家の辺りも夜に降りました。

Dscf2530 左は同じ雲を買い物の途中で写したもの。空の色がスカッと真夏のように突き抜けています。

Dscf2537 右は今日の夕方、家内と一緒に犬の散歩に出かけた時の近所の風景。今日は昨日に比べると少し霞んでいたけれど、夕陽が田植えのすんだ田圃の水に映ってきれいでした。

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2009/05/25

Concerto di Chitarra

ドタバタしているので、先日Lng-8に書いた日記を貼り付けてお茶を濁すの巻:
木曜日のコンサートについて金曜日に書いたので、「昨日の出来事」となっています。

Italiano
K_hirashima_2 Concerto di chitarra

Ieri, sono andato ad un concerto per chitarra di Kenji Hirashima tenutosi a Hyogo, Centro per le Arti e lo Spettacolo a Nishinomiya. (1) (この場合で使われた「開会された」という表現は「tenutosi」です)
Ho studiato la chitarra classica da lui quando sono stato un suo studente.
(日本語訳から:Era stato il mio maestro di chitarra quando ero studente)
Da allora non abbiamo più avuto contatti, ma ho trovato il suo website alcuni anni fa, e gli ho spedito un e-mail.
Mi ha spedito un biglietto di invito (per un suo concerto). È anche mio amico su MySpace.

MySpace: Kenji Hirashima
http://www.myspace.com/kendes66
YouTube

English
Yesterday
, I went to a guitar concert by Kenji Hirashima held at the Hyogo Performing Arts Center in Nishinomiya.
I learned classical guitar from him when I was a student.
Since then, we haven't had any contact for a long time, but I found his website a few years ago and sent e-mail.
He sent me an invitation ticket this time. He is also my Friend of MySpace.

日本語
昨日は西宮にある兵庫県立芸術文化センターで開催された平島謙二ギターコンサートに行きました。
平島先生は、私が学生のときにギターを習った先生です。
その後、長い間、音信はありませんでしたが、数年前に先生のホームページを見つけてメールをしました。今回はコンサートの招待状をいただきました。平島先生はMySpaceのフレンドでもあります。

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以上、例によってイタリア語は添削していただいたもので、コメントもそのまま貼り付け。

演目は右下の画像の通り。インフルエンザ騒動のため、客席は半分くらいだったけれど、充実したひと時を過ごしました。

K_hirashima2 コンサート前半は平島先生と奥様のギター/フルートデュエット。おなじみのナンバーばかりですが、シンプルでとても心休まる演奏でした。

後半はギターソロ。知っているというか、自分でも演奏したことのある曲が数曲あるので、自分の解釈との違いが気になるところ。全体にもう少し間をおいてゆっくりでもいいのではないかと思ったけど、それは僕が速く弾けなかったということかも知れないねぇ。

終了後は先生にご挨拶だけして帰りました。

今日は先生に刺激されてギターを久しぶりに出してきた。演目の最後、「サンバのロンド」は楽譜を持っていたので(弾いたことはない)、弾いてみた。決して難しい曲ではないのだけれど、指が動かない。かなりリハビリが必要だな。

「サンバのロンド」を含む先生の演奏は、公式サイトで聴けます。

Kenji Hirashima Web Concert

関連エントリー
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2009/05/16

Lang-8に嵌る

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Lang-8はどんどん会員が増えているようで、日本語で日記を書く外国人もとても多い。

ついついでしゃばって添削をしてしまうのだけれど、意味を取りにくい場合が間々あって日本人の添削でも解釈が分かれたりする。そんな時は人によって添削した文が全然違ったものになったりするので、日記を書いた人はどれが正しいのか迷ってしまうだろうね。

日本語を学んでいる人は、中国(&台湾)の女性がとても多いようだ。僕のマイフレンドにも二人いる。僕は中国語は勉強していないので、こちらからの添削ばかりだけれど、「有言実行」は中国語では「言出必行」と言うのを教えてもらった。中々と強い言葉だと思う。

マイフレンドは日本語を学んでいる人ばかりで、中国人以外にイタリア人3人、アメリカ人1人、そのうちの4人が若い女性だ。

最初の英語日記は添削してもらえなかったが、その後、イタリア語、英語、日本語で3回書き込んで、イタリア語を添削してもらっている。

イタリア語のレベルに合わせるので、本当に簡単な内容だけれど、添削してくれる人が日本語を勉強している人なので、日本語も分かりやすくて不自然でないように気を使う。そんな視点からみると、このBlogで書いている日本語なんかずいぶんといい加減だね。

彼らの書く日本語はそれぞれに特徴があって、やはり母国語の影響が出るのか、国によって同じような間違いとか言い回しがあるようだ。いずれにしろとにかく主語が多い。自然な日本語にしようとするとほとんどの場合は主語がなくなるのだけれど、その辺りは添削で削除すべきかどうか悩むところだ。

 

Donnalee 最近の僕の日記ではヴィブラフォンのことなどを書いた(イタリア語は添削していただいたもの):

Italian
Mi piace molto il Jazz molto.
Sono il un musicista dilettante.
Suono il vibrafono e la chitarra.
Il vibrafono non è iluno strumento popolare.
Non ci sono molti suonatori del vibraphonevibrafonisti.
Ci sono le mie composizioni a su MySpace.
Ascolta perfavore.
MySpace
http://www.myspace.com/takivib

English
I like Jazz very much.
I am an amateure musician.
I play the vibraphone and the guitar.
The vibraphone is not a popular instrument.
There are not so many vibraphone players.
There are my compositions in MySpace.
Please listen if you like.

私はジャズがとても好きです。
アマチュア音楽家です。
ヴィブラフォンとギターを弾きます。
ヴィブラフォンはポピュラーな楽器ではありません。
ヴィブラフォン奏者はあまり多くいません。
MySpaceに私の曲があります。
よろしければお聞きください。

イタリア語でvibraphoneはvibrafono、vibraphonistはvibrafonistaというのだね。

 

さて、以前から韓国に興味があってその関係の本を読んでいるので、Lang-8に登録したのをきっかけにして韓国語も始めてみようと思う。

Korean とりあえずはネットで探した「寝る前HANGUK」というサイトに登録した。映像を使った勉強が無料でできる。本当に便利な世の中だ。

冒頭の意味不明な文字の羅列は、言語オプションで入力言語にイタリア語と韓国語を入れて出鱈目にキーボードを打った結果であります。

関連エントリー
- Il Post in Italiano-Lang-8
- Lang-8.com

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2009/05/10

グルメ漫画

雑誌ビッグコミックに「華中華」という料理漫画がある。

この手のハシリはかの「美味しんぼ」ではないかと思う。1983年開始というから、バブルに突入しようという時代だ。

5134q2f6sjl__ss400_ 「究極のメニュー」を軸に話が進むが、当時は結構興味を持って読んでいたものの、今考えてみると「究極の・・・」というのは、あり得ないものなのだね。メニューというのは前後関係があって成り立つのだし、絶対的な味覚なんてものはあり得ないのだから万人が認める究極のメニューなんて成立するわけがないのだ。それに「究極」が本当に達成されてしまえば、それはもう進歩がないということになるのだから、それではつまらないし、やはりそんなことはあり得ない。必ずそれを超えようという者が現れるものだ、と、内田樹調に断定してみる。いえ、内田氏が嫌いなわけではありません、面白いですし。

まぁ、しかし究極を探求していく過程がストーリーの面白さになるのだろうから、「究極のメニュー」が究極的にどうなるかは問題ではなかったのかもしれないよね。

ところで僕は比較的初期のうちにこの漫画には疑問を感じで読まなくなってしまったのだ。それは反捕鯨に対する、ステレオタイプ的白人の描写に嫌気が指したからだ。いってみれば戦時中の鬼畜米英みたいな、逆人種差別のような表現に馬鹿馬鹿しくなったためだ。

捕鯨問題についてはセンシティブな問題ではあるけれど、僕自身は別にやめてもいいんじゃないの、というスタンスである。別に鯨肉が食べたいとも思わないしねぇ。近所のスーパーにも山岡と海原の絵に、鯨料理は食文化とか何とかと書いたポスターが貼ってあったけど、時代と共に消える文化は他にも色々ある(あった)し、捕料理が殊更に保存されなければならないものなのだろうか。仕方がないんではないのかなぁ。

ということではあるけれど、その後バブルがはじけてからは「究極のメニュー」も訴求力がなくなって「美味しんぼ」もずいぶんと方向転換したようなことが、ネットをちょっと見ていると書かれている。まぁ、そうでしょうね。

あれあれ、話題がそれてしまった。

Dscf2491

ということで、最近のグルメ漫画は割りと手の届くような庶民的なのが人気があるんではないか、という典型が「華中華」ではないかな。

31g83zd157l__sl500_aa204__2 少なくとも初期の「美味しんぼ」の究極メニューでは庶民がおいそれと検証できるようなものは少なかったように思うんだけど、「華中華」はメニューがチャーハンに限定される上に、家庭で簡単に検証できるものばかりだから、毎回メニューを考え出すのは大変ではないかと思ったりする。

Dscf2477 そんな人が我が家にもおりまして、というか家内ですが、少し前の「華中華」にあった「新じゃがチャーハン」を美味しくいただきました、というのが今日の話題。は~、前振りが長くてすみませんでした。

ところで、「美味しんぼ」全話のあらすじを掲載している「美味しんぼ塾」というサイトがあるんですねぇ、ちゃんと原作者の許可は取っているそうです。

さらに、毎度ながら赤松氏のBlogですが「美味しんぼ」の究極体験談「バブルの遺産・・・かな?」には大笑いしました。身につまされるというか、といってもこうした体験はないんですが。

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2009/05/02

Il Post in Italiano - Lang-8

Lang-8に参加して早速英語の日記を書いたものの、残念ながら添削をしてくれる人がなかった。

Lang8 多分、英語の学習者は相当な数だろうからその中に埋もれてしまうのではないかと思ったりする。他の人の英語日記をいくつか見ても添削のないものが結構あったりするし、英語で書いたら日本語のときより添削してくれる人が少ないとぼやいている中国人の日記もあった。まぁ、仕方がない。日本語の日記はほとんど添削があるみたいだけどね。

さて、言葉には興味があるので色々な言語を習ってみたいのだが、勉強したといえるのは英語以外では、大学で第二外国語としていい加減なドイツ語授業を受けたのと、10年以上前だったか、イタリア語の通信教育をしたくらいだ。

今は韓国の歴史とか文化に興味があって図書館で借りた本を読んでいるので、韓国語を習ってみたいのだが、とっかかりがない。ネットの無料語学サイトでも利用すればいいのだろうけど、きっちりと勉強する時間がないなぁ。

Italia ということでイタリア語で日記を書いてみた。単語などすっかり忘れているし文法も覚えていないと思ったけれど、意外と何とか文章になるものだ、といってもオンライン辞書やオンライン翻訳を見ながらなのだけれどね。

そしたら、早速アメリカに住むイタリア人から添削していただいた。

しかしオンライン翻訳はやはり当てにならないね。添削でいただいたイタリア語のコメントがよく分からないので英語に翻訳してみたのだけれど、意味が通じなくて僕がみても何だか変だ。結局、辞書で自分なりに解釈して何とか分かったと思う。

以下がその日記、二行目が添削、三行目が英訳です。

Studiare il Italiano
Studiare l'Italiano
  To Study Italian
 
Ho studiato il Italiano molti anni fa.
Ho studiato italiano molti anni fa.
  I studied Italian many years ago.
 
Non recordo bene.
Non lo ricordo più bene.
  I don't remenber it well (better).
 
Ho scrivo il diario in inglese due giorni fa.
Ho scritto un post in inglese due giorni fa.
  I wrote a post in English two days ago.
 
Oggi, scrivo il diario in Italiano.
Oggi, lo scrivo il diario in Italiano.
  Today I write it in Italian.
 
Leggio un libor sull storia italiana.
Sto leggendo un libro sulla storia italiana.
  I'm reading a book on the Italian history.
 
E molto interesante.
È molto interessante.
  It's very interesting.
話題をよく考えないと単語も調べられないので結構大変だ。
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