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2009/06/21

倉敷風景 II お昼時

Dscf2569_2 学会が中心なので、大ホールで発表がある間はお客さんはあまり来ない。

Dscf2577 その内にお昼になったので、先に昼食をするためにまた美観地区に行った。

芸文館から向かうと、運河の西側はみやげ物店や何とか記念館とかばかりで飲食店は東側にあった。

Dscf2580 ちょうどお昼時で結構混んでいたが、適当に入った店で定食を頼む。倉敷は何が有名なのか知らないんだけど、多分名物なのだろうと思われる、ざるうどんとままかり(ニシン科の小魚)のお寿司がセットになった「ままかり定食」を頼んだ。

Dscf2578_2 ざるうどんとメニューには書いてあったんだけど、なぜか丼に入っている。太くて固め、多分讃岐風なんだろうと思われる。ままかりは酢漬けの寿司で、まぁ、なんというか、サバ寿司をあっさりとしたようなお味でおいしいけれど、その語源という「隣家にごはんを借りに行くほどおいしい」かどうかといわれると、うーん。でもこれで1000円ちょっと越える程度だから、観光地の食事としては手頃なお値段で十分満足でした。

Dscf2581 食事を済ませても、あんまりのんびりしている訳には行かないので、ぼちぼちと芸文館に向かうが、ちょうど美観地区のはずれにあった、きびだんごのお店で岡山名物「きびだんご」を買う。ただし、よく見る桃太郎や鬼のキャラが描いてある箱ではなくて、甘さをおさえて黍を大目にしているというちょっと伝統的っぽい柄で包装された団子にした。団子はもう食べてしまったので画像はありませんが、右上がそのお店。

そして信号を渡ればすぐに芸文館だけれど、その手前にあった「工房イクコ」で「矢野太昭 新作展」とポスターだったか看板が出ていたので、ちょっと覗いてみる。

0906yanoh1_2 作品はとても細かなモザイクやガラス細工、装身具類だけれど、モザイクは本当に小さくて細かい。ガラスを金太郎飴のように束ねて伸ばし、輪切りにして人の顔などの柄にするのだそうだけれど、これだけ小さいとその技術は相当なもの、というのは工房の方からの受け売りだけれど、本当に小さい。

0906yano2h1_2 箱に入ったガラスモザイクの作品などは川村記念美術館で見たコーネルの箱を思いださせて面白い。

装身具はお高いものが多いけれど、手の届きそうなものもあったりして、ちょっとお土産にという気にもなりかけたけれど、手頃なものは既に売約済みだったりして、結局はそのまま失礼した。

Dscf2575 芸文館では午後のプログラムに入るが、発表は僕の興味のありそうなものは既に朝のうちに終わってしまっていて聞けなかった。だから分厚い要旨集を読むしかないけれど、多分読まないだろうなぁ、えへへへ(苦笑。

-梅雨時はカタツムリのごとく、しかし続く-

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