Blues in D - Diminished Scale
昨日に続き、音楽ネタ。
今回は変態ブルースというか、ディミニッシュスケールでDのブルースを弾いたのを引っ張り出してきた。
ジムホールのCarefulがAの変形ブルースで、テーマをみると、トニックとサブドミナントはディミニッシュスケール、ドミナントのところが、F7、E7となっているけど、スケールは半音が微妙に入ってよく分からない。
というアイデアは以前から知ってはいたので、それを真似たのが今回の音源。
Carefulについては、Picks_ClicksさんのBlogを参照してください。
先週の日曜日に、思い切って大きな音でヴィブラフォンを鳴らしてみたくなったので、窓を閉め切ってやってみたのだ。一回きりでやめたけど、気もちよかったね。
まぁ、出来具合は昨日のようなリズムがガタガタで自分でも聴いているとイライラするのよりは、ましかな。
今回は短いので、Bitrateを64まで上げられたから、音質はちょっとましでしょう。ただし、足元のノイズ原因に気づく前なので、カタカタとペダルの動きにあわせたノイズが入ってますが。
今回もテキトーに画像をEyesPicからいただきました(飛行機)。
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