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2010/03/07

Gary Burton on YouTube

久しぶりにYouTubeでGary Burtonの演奏を聴いて観ていたら、すっかり時間が過ぎてしまった。

ということで、いくつか気にいった画像をご紹介。

My Romance


  GARY BURTON My Romance

2019.4.14:アップしていたライブ映像が削除されていたので、CDの演奏に差し替えました。下記はライブ映像についてです。

別の画像から、Tokyo Jazz 2005の放送画像のようだ。少し音にエコーがかかっているのは、大きなホールなのだろうけど、残響音を聞くと学生のころの、文化ホールでの定期演奏会を思い出してしまった。

僕の覚えていたコードと違うみたいなので、改めて楽譜をみたらちょっと違っていて結構細かく動く進行だったのだ。

次は珍しいRed Norvoとの共演で、Indiana。パーカーのDonna Leeのもとになった曲だ。ギターがJerry Hahnだから、1968-9年だろう。Jazz Rock路線で突っ走っていたころにこんな演奏をしていたのだね。上の堂々としたBurtonと比べると、妙に前かがみでちょっと神経質っぽい感じがする。Steve Swallowがまだウッドベースを弾いている。Jerry Hahnのバッキングは今一つ。

Gary Burtonの参加したKarrin AllysonのCDでは、テーマでDonna LeeとIndianaを一緒に演奏したりしている。

やはりソロがないといけない、というわけでJobimのChega de Saudade。

最後はおなじみ、Pat Metheneyとの共演、Steve Swallow作曲のFalling Grace。


  Gary Burton Quartet fea. Pat Metheny - Falling Grace

僕の特に好きなアルバム"The Time Machine"で最初に録音された曲で、美しいメロディーとコード進行なのだけれど、途中の小節割りが変則で結構難しい。(小節割りなんて言葉はないのかな)

学生の時に初めてサンケイホールで聴いたときも、同じくテーマの後にはSwallowのソロで、もう30年以上前のことだけれど、あの時のBootlegと雰囲気は変わりがない。ギターはMick Goodrickだった。

YouTubeで検索すると、結構演奏されている。きれいな曲だからね。

おまけで、これは8ビートで演奏されているFalling Grace。なかなかといい雰囲気だ。キアヌリーブスに似たギタリストが最後にドイツ語を話したのでびっくりした。別にびっくりするようなことでもないのだけれど。


  Rue Protzer - Rue de Paris - Falling Grace

一緒にヴィブラフォンで演奏してみたのだけれど、やっぱり気を付けていないとずれてしまうのだ。バックだけ聴いて演奏できればいいのだけれど、どうしてもソロが耳に入るのでそれでわからなくなってしまうみたいだ。

いやぁ、いかんいかん、こんなことをしていると時間がいくらあっても足りない。

あ、もひとつおまけ、英語の勉強にどうぞ。Burton氏の英語はすごくクリアでわかりやすい。アメリカ人がみんなこんな話し方をしてくれるといいんだけどね。


  Intervista a Gary Burton a Umbria Jazz

 

関連エントリー
- Gary Burton Quartet Live in Osaka '74-Part I
  

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コメント

この「My Romance」はコードが違うって言うか、まずメロディが違ってますよね? 2小節目からなんだかオルタード・スケールになってる。少なくとも私のもっているRealBookとは違うメロディですね。

投稿: Picks Clicks | 2010/03/07 23:05

そうそう、メロディーが違うのはその通りで、コードも変えてますね。
それとは別に私が覚えていたというか、勝手に適当につけていたコードがかなり大雑把で、Real Bookとも違っていたのでした。

投稿: taki | 2010/03/08 23:20

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