« 2010年2月 | トップページ | 2010年4月 »

2010/03/24

1円返済に悩む

住宅ローンも残高が減ってきたので、余裕のあるうちに繰り上げ返済を、ということで手続きをした。

といっても今は便利なもので、ネットバンキングの手続きをしておけばネットで返済シミュレーションをして自分の希望に副った返済に手数料なしで変更できる。

万単位でシミュレーションしたので、残高はゼロにはならず、今年の11月までは返済が続く。

毎月返済残高     \11,201    毎月返済額  \1,413X8カ月
ボーナス月返済残高 \1,264     7月返済額 ¥1,278

ということで、総額で利子が\117となる。

しかしどうせならもっと小さい単位まで返済して、利子ももっと少なくすればよかったと思い、この¥12,465の住宅ローン・シミュレーションをしてみた。

全額返済にするとエラーとして拒否されてしまって、いくらかでも返済がないとシミュレーションできないが、ボーナス月分は一括返済できた。

だから、月々返済だけになるシミュレーションをして、最終的に残高15円を4月から11月まで1円ずつ返済することになった。全額返済できないシミュレーションというのも困ったものだが、住宅ローン15円を毎月1円ずつ、8ヶ月かけて返済なんておバカなこともできるわけだね。

Bank_3

あれ? 4月から11月まで1円ずつなら8ヶ月で8円の返済だから総額15円にならない。7円の得か?

と思ったら、繰り上げ返済の中に利子7円と記載があってトータルはあっているわけだった。繰り上げで¥12,450円、利子7円を払って、残り8円を1円ずつ返済するのだ。ローン利率2.475%では利子も結局はゼロになるのだね。

でも後で送られてきた明細書には「ご融資残高15円」と書いてあるのだなぁ・・・。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010/03/14

My Romance / Altered

前回のYouTubeのMy Romanceはコードが違っていると書いたのだけれど、PICKS_CLIKCSさんからコメントをいただいた通り、メロディーもちょっと変わっている。

コードの件は、僕が覚えていたというのがメロディーに適当に自分でつけたコードで、出だしが次のようだ。要するにベースが徐々に下降するというパターンだ。

Bb/BbonA|Gm/GmonF|Cm7onEb/F7|Bb

一方で楽譜にあったのは:

Bb/Cm7|Dm7/Dbdim|Cm7/F7|Bb

2小節目のDm7はGmかBbのアッパーストラクチャーと考えれば、1小節目のCm7と2小節目のDbdimが大きな違いだ。Dbdimは|Gm7/C7-9|とすれば同じだけれど、ベースにFは使えなくなる。

この後も、僕がつけたコードはダイアトニックコードをメインに大雑把なものだけれど、楽譜ではAb7やGb7なんてのが出てくるし、ほとんどが1小節にコードが2つと細かい。

さて、Gary Burton氏の演奏ではメロディーまで違うのだ。

オリジナルバージョン
「100314_01.mp3」をダウンロード

M0_2

Gary Burtonバージョン
「100314_00.mp3」をダウンロード

M3

#Fは、bGと書きたいところだけれど、シーケンスソフト(CakeWalk Home Studio)の設定でこうなってしまうみたいだ。こちらはメロディーがオルタードスケールっぽいjからコードもオルタードだろうねぇ。もう一か所、明らかに変えているところがあるけれどそれは省略。

スケールはこんなんかな?このスケールはネットにあったフリーソフトで書いたのだけれど、使い方がよくわからん。

Scale

コードはよくわからんけど、Bb7(-13)onFとか、Ebmとか、Ab7+11、みたいな~?
 (Ab7+5と書いてあったのは間違い、訂正しました)

演奏はすぐ下にあるからそちらをドゾ。

関連エントリー
- Gary Burton on YouTube

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010/03/07

Gary Burton on YouTube

久しぶりにYouTubeでGary Burtonの演奏を聴いて観ていたら、すっかり時間が過ぎてしまった。

ということで、いくつか気にいった画像をご紹介。

My Romance


  GARY BURTON My Romance

2019.4.14:アップしていたライブ映像が削除されていたので、CDの演奏に差し替えました。下記はライブ映像についてです。

別の画像から、Tokyo Jazz 2005の放送画像のようだ。少し音にエコーがかかっているのは、大きなホールなのだろうけど、残響音を聞くと学生のころの、文化ホールでの定期演奏会を思い出してしまった。

僕の覚えていたコードと違うみたいなので、改めて楽譜をみたらちょっと違っていて結構細かく動く進行だったのだ。

次は珍しいRed Norvoとの共演で、Indiana。パーカーのDonna Leeのもとになった曲だ。ギターがJerry Hahnだから、1968-9年だろう。Jazz Rock路線で突っ走っていたころにこんな演奏をしていたのだね。上の堂々としたBurtonと比べると、妙に前かがみでちょっと神経質っぽい感じがする。Steve Swallowがまだウッドベースを弾いている。Jerry Hahnのバッキングは今一つ。

Gary Burtonの参加したKarrin AllysonのCDでは、テーマでDonna LeeとIndianaを一緒に演奏したりしている。

やはりソロがないといけない、というわけでJobimのChega de Saudade。

最後はおなじみ、Pat Metheneyとの共演、Steve Swallow作曲のFalling Grace。


  Gary Burton Quartet fea. Pat Metheny - Falling Grace

僕の特に好きなアルバム"The Time Machine"で最初に録音された曲で、美しいメロディーとコード進行なのだけれど、途中の小節割りが変則で結構難しい。(小節割りなんて言葉はないのかな)

学生の時に初めてサンケイホールで聴いたときも、同じくテーマの後にはSwallowのソロで、もう30年以上前のことだけれど、あの時のBootlegと雰囲気は変わりがない。ギターはMick Goodrickだった。

YouTubeで検索すると、結構演奏されている。きれいな曲だからね。

おまけで、これは8ビートで演奏されているFalling Grace。なかなかといい雰囲気だ。キアヌリーブスに似たギタリストが最後にドイツ語を話したのでびっくりした。別にびっくりするようなことでもないのだけれど。


  Rue Protzer - Rue de Paris - Falling Grace

一緒にヴィブラフォンで演奏してみたのだけれど、やっぱり気を付けていないとずれてしまうのだ。バックだけ聴いて演奏できればいいのだけれど、どうしてもソロが耳に入るのでそれでわからなくなってしまうみたいだ。

いやぁ、いかんいかん、こんなことをしていると時間がいくらあっても足りない。

あ、もひとつおまけ、英語の勉強にどうぞ。Burton氏の英語はすごくクリアでわかりやすい。アメリカ人がみんなこんな話し方をしてくれるといいんだけどね。


  Intervista a Gary Burton a Umbria Jazz

 

関連エントリー
- Gary Burton Quartet Live in Osaka '74-Part I
  

| | コメント (2) | トラックバック (0)

« 2010年2月 | トップページ | 2010年4月 »