« Flor de lis | トップページ | 大阪国際美術館 »

2010/06/14

西宮から岐阜へウロウロ

金曜日は梅田で疑似塗装のデモ体験をした。

F1 発泡スチロールの卵に大理石風のフェイクペイントをするのだけれど、インストラクターの言うとおりにすると、本当に簡単にそれらしくなった。意外と簡単なのだね。右下がその卵。

Egg その後、西宮文化センターまで、マイミクの虹色☆Sさんが参加しているKANTAN歩展を見に行く。なかなか時間が取れなかったが、13日で終わりなので梅田のデモ体験と合わせて外出した。

文化センターへはめったに乗らない阪神電車で香櫨園まで行く。

KANTAN歩展は昨年も来たのだけれど、現代作家の見応えのある展覧会だ。無料でこれだけの作品が楽しめるのはなかなかないのではないかと思う。抽象作品が大半だが、虹色☆Sさんは日本画を思わせる静かな具象作品だった。

F2 残念ながら写真は不可だから、帰路、夙川沿いの写真でも。オアシスロードという、いかにもという名前がついているけれど、夕方、樹々の間を抜ける風が涼しい。

一日あけて今日は、岐阜の長良川国際会議場で開かれた修復学会に行く。学会聴講と出展の両方だ。

昨年は倉敷で天気もよく観光もしてきたけれど、今年は曇天だし駅から会場までは遠いし、ということで観光はできなかったけれど、駅から会場へのバスから、岐阜城が見えたとか、かの柳ケ瀬とはこのあたりか、とか、何だか昭和40年くらいの雰囲気を思わせる古いビルがあったりとか、大きなアーケードの商店街があるぞ、とか、岐阜市街地というかアメリカ風にいえばダウンタウンエリアは思ったより大きいね、とか、そんなところか。

F3 聴講もするつもりだったけれど、少し遅れてしまったので興味のあった演目は終わった後だった。結局、展示ブースでたまに覗きに来られるお客さんに説明するだけで一日終わった。

F4 展示ブースのある場所は大きな吹き抜けで、二階から廊下がぐるぐるっと回ってグッゲンハイムかと思うような・・・、でも螺旋ではありません。一周すると戻ってしまった。あえて写真は縦にしなかったけれど、面白いでしょ。残念ながら二階から上は立ち入り禁止で上がることはできなかったけれど、3階から上は螺旋のようです。

ここで偶然というか必然というか、修復の仕事をされているマイミクのはにゃさんにお会いした。実に2006年、上野にある某大学での講演会の後、今はなき聚楽台というレトロな大衆食堂でアメリカからのお客様参加でオフ会をして以来だ。同じくマイミクのcorvoさんともその時にお近づきになったのでした。

帰路はまたバスで岐阜駅へ戻り、お土産を買って、次の電車は、とみると名古屋行き特急がすぐに出るという、あわてて飛び乗った。

F5 数日前に切符を買ったとき、係の駅員さんが「名古屋から岐阜は指定席にしますか」といわれて、「近距離に特急は乗りません」と断ったのだけれど、「帰路も買います」というとまた「岐阜から名古屋は指定席にしますか」といわれて、ついついつられて「自由席」といってしまったのだ。新幹線乗り継ぎの特急は半額になるとはいえ、無駄な事をしてしまったと思っていたのだけれど、おかげでゆったりとした特急列車で帰ることが出来ました。

関連エントリー
- 倉敷風景-I 美観保存地区
- 倉敷風景 II お昼時
- 倉敷風景 III 大原美術館
- 駿府城跡

|

« Flor de lis | トップページ | 大阪国際美術館 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 西宮から岐阜へウロウロ:

« Flor de lis | トップページ | 大阪国際美術館 »