« 「風の歌を聴け」を読んで | トップページ | Korean Peninsula would be so nice to... »

2010/07/11

風の歌を聴き直したら

「風の歌を聴け」は、Blogで話題にしようと貸し出し延長をしていて、図書館には今日返しに行くところなのでまだ手元にある。

通勤電車の中で読み直してみたら、ずいぶんといい加減に読んでいたことに気がついた。

いい加減といわずとも、神戸を中心にした物語という先入観で読んでいたのが間違いのもとだった。

村上氏が住んでいたのが阪神芦屋の近くだということを今頃になって知ったのだが、偶然ながら先月、阪神芦屋から芦屋市立美術博物館まで歩いた道が、まさに小説の中のワンシーンだったわけだ。それから、途中でみたテニスコートは読み返してみれば、女の子が二人いると書かれているだけで、金持ちとは書いていない。つまりは、そいういうことだ、ははは・・・。

阪神芦屋駅辺りをベースに動き回っていると考えると、イメージが少し変わってくる。でもアメリカの小説のような印象は同じだけれど。

映画の予告編があったが、しかし時代を感じさせる。当時はこんなもんだったのか。小説とはだいぶ雰囲気が違らしいし、何だか見ようという気力が失せてしまう。でも見る価値はあるらしいから悩ましいところだ。リンク先にYouTubeの予告編もあります。

mm(ミリメートル)
フリーライター前原政之の感想日記(本・映画・音楽・マンガetc.)と日常雑記

続けて読んだ本はどちらも村上龍:

ラブ&ポップ
KYOKO

|

« 「風の歌を聴け」を読んで | トップページ | Korean Peninsula would be so nice to... »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 風の歌を聴き直したら:

« 「風の歌を聴け」を読んで | トップページ | Korean Peninsula would be so nice to... »