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2010/09/21

There will neber be another you

これは多分、Band in a Boxか何かのソフトで伴奏をつけていると思われる、いわゆる打ち込み伴奏による演奏。僕のMySpaceにアップしているCarbaもそうだ。この曲は学生のときによく演奏していたので懐かしい。演奏している人の情報がないのが残念だ。

この人のマレットのグリップがちょっと面白い。トラディショナルなんだけど、マレットの間に人差し指と中指の二本を入れている。

あてにならない情報だけれど、僕の記憶ではトラディショナルグリップでは昔はこのスタイルだったのが、人差し指だけになったのではなかったかなぁ。

だから古典的トラディショナルグリップなのかもしれない。

Duo_contrastess_2 ついでに、こちらは画像がなくてリンクだけだけれど、MySpaceで見つけた、フランスのマリンバとヴァイオリンのデュオ。ちょっと変わった組合せではないかと思う。クラシックだけれど、なかなかといい感じ。

  Duo Contrastes

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2010/09/20

ポスト・フュージョン・ヴァイオリン

音楽ネタばかりだけれど、Facebookつながりで紹介されていたヴァイオリンのKatica IllynyiによるFour Brothers。一緒に弾いている男性はCsaba Illynyiということだから、兄弟か旦那か?

こちらは珍しく(かな?)チェロの入った、Libertango。本当はこちらがFacebookで紹介されていた。チェロがAniko Illynyiということだから、音楽姉妹兄弟一家・・・ということかな?

最近かどうか、注目らしいハンガリア出身、ジャズ、クラシック、その他色々とこなすポスト・フュージョン(?・・・よくわからん)のヴァイオリニストらしいです。横長でBlog画面に収まりきらないので、全画面をご覧になりたい場合は再生中に画面をクリックするとYouTubeサイトに飛びます。

以上、これだけ。

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2010/09/19

カルカッシ教則本

最近、ヴィブラフォンの練習に、ギターのカルカッシ教則本(溝口浩五郎編、全音楽譜出版社)を使っている。

Carcassi2

ギターでよく使われる音域は、E-Eの3オクターブ、ヴィブラフォンは1オクターブ上のF-F3オクターブで、ギター譜は実音より1オクターブ高く表記されているから、簡単な練習曲ならそのまま弾くことができるものが多い。ただしホ長調とかホ短調で最低音がEの曲はちょっと無理だ(半音あげればいいのだけれど)。やはりフラット系やハ長調が弾きやすい。

カルカッシ教則本は色んな人やら出版社が出しているが、僕が10代の終わりにギターを改めてブラッシュアップしようと近所にあったギター教室に通ったときに使ったのが、溝口浩五郎氏の本だ。当時の本は上の画像の通り、シルバーの表紙だが、アマゾンで見ると今は何だか派手なデザインになっていて、溝口氏のイメージには合わないような気がする。値段も500円だったものが5倍近くになっている。

溝口氏については、こちらに簡単な解説があったが、ずいぶんと若くして亡くなられていて、僕がこの本を買った時にはもう亡くなられていたことは知らなかった。

氏の演奏は聞いたことはないけれど、本に書かれた解説などからは非常に厳格な人柄と思われた。中学の頃、兄が買った氏の編纂したタルレガ曲集の「アルハンブラの思い出」には、「大学卒業なみの教養がなければこの曲は弾きこなせない」というような解説があり、当時、自分が大学に行けるなどと思ってもいなかったので、これは大変な曲なのだと畏怖の念を持った覚えがある。

実際に自分がその年齢になったころには、大学に入ること自体が次第に珍しいことではなくなり、また大学を卒業したからといって教養が身に着くとは限らないということも分かってきて、何だか拍子抜けしたような記憶がある。

しかし考えてみると、溝口氏の世代ではそれだけ大学を卒業することの重みがあったということなのだろう。今では学生を集めるのに四苦八苦している大学の如何に重みのないことか。

話がずれてしまったが、とにかくヴィブラフォンでギター教則本を弾いてみるのも、なかなかと面白い。楽譜を見ながら弾くことも、まだまだ間違うものの、徐々に慣れてきた。

Carcassi そこで、イ短調の練習曲「Andantino mosso」を録音してみた。とにかく弾いているだけだし、あちこち間違っているが、以前に比べるとずいぶんと弾けるようになった。左の画像はその楽譜と、録音用のSONY PCM-D50だ。赤く書き込まれているのは、ギターの先生が書き込んだ注意とか強弱の記号だ。古い曲で著作権はないはずだから全曲アップしても問題はないはず。

音が割れているのは、cocologの1MBファイル制限に合わせるためにビットレートを下げたためだと思う。途中のシャーッというノイズは近所の人が庭に水撒きしている音です。

「andantino_mosso.mp3」をダウンロード

最低音のEはヴィブラフォンにないので、1オクターブ上げて弾いています。

こちらはギターで弾いてみたもの。ヴィブラフォンよりは間違いが少ないが、弦が古いままなのと、爪の手入れもしていないので音がキンキンして全然よくない・・・特に弾いた後に弦が爪に当たるノイズを何とかしないといけない。チューニングもいい加減だった。

「guitar-andantino.mp3」をダウンロード

最後は、楽譜を買って挑戦している、Tango En Skaiの一部。これも音質は悪いし間違いだらけ。特に低音はかなりいい加減です。

「tango.mp3」をダウンロード

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2010/09/12

Facebook

Facebookのお誘いがあったので、登録してみた。

でも何だかよく分からないというのが現状。

Facebook お誘いを受けたのは、Jazz Vibraphonistの赤松敏弘氏から。プロのジャズミュージシャンから僕のような素人泡沫Vibraphonistにお誘いがかかるのも、ヴィブラフォンという決してメジャーではない、つまり演奏者人口の少ない楽器のおかげではある。

登録直後には、美術関連でお世話になった中嶋寿挙氏からもフレンドリクエストをいただいた。たまたま検索されたのかな?

その後、赤松氏つながりと思われる、鍵盤打楽器奏者の方々からフレンドリクエストが届いた。ちょっと手間取ったものの、リクエストいただいた方は全員承認したのだけれど、だからどうなるのかよく分からない。

せっかく登録したもののよく分からないので、しばらくは様子見です。

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2010/09/05

タブ譜になやむ

51c4xxbfzxl__ss500__2_2 とりあえず買ってみた曲集「クラシック・ギターのしらべ・不朽のスタンダード編」に入っている「Tango En Skai」だが、YouTubeの画像を何度か見ているうちに何となく感じていた通りで、思ったほどには難しくはない・・・といって、すぐに弾けるわけではないが、最初に映像を見たときに感じたほどの難曲ではなかった。

 ボリビアのギタリストPirai Vaca

もちろん、YouTubeの演奏の速さで弾くのは無理だが、少々ゆっくりめであれば練習しているうちに弾けそうではある。全体にアルペジオや開放弦などを使った意外と単純な仕掛けが大きな効果を生むような巧みな構成になっている。

ところで、この曲集、五線譜だけでなくタブ譜つきというのがウリらしい。今までタブ譜というのをまともに見たことはなかったのだが、何となく予想してた通り、ギターの6弦を現わす6本の線上にフレットの位置を現わす数字が音符代わりに書いてあるものだった。

五線譜になれた僕にはとても見づらいし邪魔なのだが、初心者にはこちらの方が分かりやすいのだろう。フレットの位置は線と数字から、音符の長さは原曲とかお手本の演奏をまねていけば音符が分からなくても弾けるっていうことかと思う。ちょっと調べてみると、歴史的にはタブ譜の方が古くて、むしろ五線譜の先祖のようだ。

しかしタブ譜だけで弾こうとすれば、少なくとも音符の長さ、つまりオタマジャクシの尻尾(符鉤というらしい)の意味は知らないといけないね。

ただ、タブ譜では場所を指定するだけなので、音楽の理論的な部分を理解する手立てにはなりそうにないと思うが、どうだろうか。臨時記号などもないのだから、調性とか和声を理解することも少なくともタブ譜だけでは、よほど音感がよくない限り無理な気がする。

それと、例えばピアノのように音の高さが一意的に一つの鍵盤に決まるような楽器ならタブ譜でも五線譜でも同じだが、ギターの場合、複数の弦で同じ高さの音が出せ、それが音質や運指にも大きく影響するので、一意的に場所を指定しまうタブ譜はギターの可能性を限定するという見方もできる。

もちろん、ある程度習熟してくれば工夫する人はするのだろうが、五線譜のように直感的にフレットを把握していくことは難しそうである。

Tangos たとえば、Tango En Skaiの一部を抜粋してみると(左楽譜:クリックで拡大)、タブ譜では指定される位置を機械的になぞるだけになると思うが、五線譜であればこれは要するにAb-9のアルペジオという理解も(そうした知識があれば)できるし、フレット位置も何通りか可能であることも直感的に分かる

このアルペジオの前半部分はタブ譜では1-4フレットになるが、上のYouTubeのPirai Vacaは4フレット以上の位置で弾いていて、スラーを使っていない。左右の指のコンビネーションが難しいが、なれると案外とこちらの方がやりやすそうな気がする。

タブ譜が必ずしもすべての人にとってベストの位置を示しているとは限らないと思うし、フレット位置によって音の表情も変わってくる。

だからはじめはタブ譜も便利だろうが、分かりづらくとも五線譜になれていった方が、音楽そして楽器の可能性を限定しないことと、音楽の理論的な把握という面で優れているといえる・・・というのは僕が今更いうことではなくて、タブ譜が五線譜に取って代わられた歴史が証明しているってことだけどね。

こちらはCMで話題になったらしい村治佳織さんの演奏。すごいテクニックだがビデオテープがよれてたのか、音がところどころふらついてるのが残念、といっても何だか技巧を見せつける感じで、やっぱり僕の好みには合わないなぁ。

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2010/09/03

Vista チューンアップ

最近はXPのデスクトップPCはほとんど使わず、Vistaのノートばかりを使っている。

というのも、この暑さ、デスクトップの置いてある二階はとてもPC操作が出来る環境ではない・・・とはいっても、ヴィブラフォンも同じ部屋にあって、その練習は汗かきながらでもできるんだけどね。

まぁ、エアコンを入れればいいということなんだけれど、ちょっと古くてうるさい上に、部屋の反対側にあって、さらに風の方向がPCの方に向いていないので、あまり涼しくないのだ。

だから、一階の義父が過ごしていた部屋で、風通しの良い時はそのまま、暑ければエアコンを入れて、無線LANのノートを使っている。ここのエアコンは新しいので、静かですぐに涼しくなるのだ。

しかし、Vistaはやたらとハードディスクアクセスが多くて、動作があまりに遅いので、何とかならないかと検索してみると、一杯でてきた。

主にWindowsSearchとSuperFetchというのが原因らしく、それを止めればよいみたいだ。

やり方はあちこちで紹介されているのだけれど(例えばこちら)、サービスを停止するだけでは、次に使うときにまた起動して元の木阿弥だ。

「無効」にする方法がよく分からなかったのだけれど、サービス名を右クリックしてプロパティーを表示すると、自動、手動、無効などが選択できることがやっと分かって、めでたし、めでたし、というだけのメモがわりの話。

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