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2010/10/11

秋の行事と二元会

10月10日は東京オリンピックの開会日で晴れの特異日なのだそうだ(From たかけんさんテキトー絵日記)。昨日はまさにその通りで、前日まで結構な量が降っていた雨が止んで暑いくらいの晴天に恵まれた。

今年の10月10日は、子供たちがボーイスカウト活動をしていたときからのお付き合いの明石高丘コミュニティーセンターのお祭り、略して「コミセンまつり」の模擬店に参加した。子供たちはもうスカウト活動を卒業してしまったのだが、その親たちが未だに地域の活動に関連して参加している。

例年は中学校の体育館を使って、20以上のサークル活動発表会や作品展示などが午後3時ころまでにぎやかに行われるが、今年は体育館が耐震工事中のため、コミュニティーセンターの建物で4つのサークル発表会と作品展示のみと、かなり縮小しての開催だった。

サークル活動の大半は中高年の女性とリタイア後の男性のようだが、とにかく女性のエネルギーは強烈だ。僕が参加するスカウト保護者OB会もほとんどがリタイア後の夫婦で、なおかつ主導は女性である。

いつもは綿あめが稼ぎ頭で大忙しなのだが、レンタル機の不調もあったものの今年は規模縮小のために子供の参加がなくて全く売れなかった。結局、奥様方の手作りおでんだけという状況だったため今年はずいぶんとのんびりできた上に、規模縮小のため午前中で終わってしまった。

Comicen

画像は、おまつりが終わった後、仮設ステージだったコミセンの階段でやおらフルートを吹き始めたスカウト保護者OB会のK氏。数年前から始めたらしく、まったく独学と思われる。最初は観客がいたものの、そのうち誰もいなくなっても延々と吹き続けていた。とにかく楽しんでいるのがいいね。

そのフルート演奏をBGMに、メンバーのお母さん(おばあちゃん)がいつも差し入れてくださるおにぎりでランチをいただいた。しっかりと三角でありながら固くならずにふわっとした仕上がりのおにぎりはちょっと他では食べられない。

午後は大学の同窓であるF氏が参加している二元会兵庫支部展を観に「原田の森ギャラリー」に出かける予定で、コミセンまつりも途中で抜けるつもりだったが、午前中で終わったのでちょうど都合がよかった。

ギャラリーは昔の県立近代美術館だが、県立美術館がもっと海側に新築されてからは全然来ることがなかったので、本当に久しぶりだ。

Harada

本館一階、二階をつかった230点あまりの絵画作品展で、かなりな規模だ。プロあるいはプロレベルの本会員の方々と、その生徒さんなど支部会員の人たちの作品展だが、プロレベルと一般ではやはり力量差は大きなもの感じられた。しかしアマチュア作品といってもレベルとしては高いものだと思う。

F氏は5年くらい前から始めたというから、上記のフルート奏者と同じような状況であるものの、F氏らしくきちんと先生について習っているというだけあって迫力のある作品だった。熊野古道を描いた作品が受賞されていて、本人も驚いておられたが、一緒にいった家内は「4-5年でここまで描くには、相当描き込まないと難しいだろう」といっていたから、日頃の精進の賜物だと思う。

作品は80号の水彩画で、大きな作品を水彩で描く苦労や自作の額の話などを伺ったが、いかにも技術者らしい創意工夫が感じられた。

たまに行く有名作家や作品の美術展とは違ったリラックスした雰囲気で楽しく鑑賞できました。

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