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2011/07/18

読書

音楽ネタばかりなので、このところで読んだ本を羅列してみます。

大体が僕の世界は狭くて、本も村上春樹あたりから、よく比較されるから村上龍、翻訳つながりで柴田元幸翻訳の本(ポールオースター、その他)、春樹つながりで、アービング、カポーティー、カーヴァ―などのアメリカもの、それからたかけんさんゆうけいさんから仕入れたカズオ・イシグロはまだ一冊しかよんでないけどこれからボチボチの予定、といっても図書館には3冊しかない。その辺りから抜け出ていないですねぇ。おまけにすべて図書館で借りて読むだけで、買うことはなし。ただ、「1Q48」とか村上春樹の小説は今のところ読む気がしないなぁ。

Zatubun_2 今借りているのが、村上春樹翻訳の「世界のすべての七月/Tim O'Brien」、これは1/3くらい読んだところ、それから今年でたばかりかな、「雑文集/村上春樹」、これはエッセイみたいなものらしいから読みやすいかと思って昨日借りたばかりだけど、新しいから早めに読まないと予約待ちがあるかもしれない。

ちょっと前に読んだのが「逃げる中高年、欲望のない若者たち/村上龍」、これも去年出たエッセイ集だから、割とup-to-dateな内容で面白かった。若いころのエッセイに比べると随分とマイルドで穏当になったなぁ、と思います。村上龍は「歌うクジラ」を読んでみたいんだけど、ずっと貸し出し中。

そうそう、塩野七生の本も図書館にあるのはほとんど読んでいて、大作「ローマ人の物語」を随分前に読み始めたけれど、4巻目のカエサルのところで止まったまま。これは老後の楽しみにしておこうかな。

最近読んだちょっと異色ものは、エリヤフ・ゴールドラットの「ザ・ゴール」とかのシリーズ4冊で、これはどちらかというとビジネス書かもしれないけれど、小説になっていてちょっとダレたところもあったけれど意外と面白かった・・・といっても仕事がらみ、お勧めはしません。

それから、図書館でふっと眼に入って何となく借りたのが、コロンビアの作家ガルシア・マルケスの短編集「落ち葉、他12編」。ラテンアメリカらしい・・・のかどうか知らないけど、すごくムッとくる草いきれの暑さにうだるような短編が多かった。ちょっと体力がいるかいな、ということで気力、体力が回復したらまた読むかもしれない。なぜ借りたのかよく分からないけれど、マルケスという名をどこかで見た覚えがあったのと、Facebookフレンドにやたらとラテンアメリカ系のパーカッショニストが多くなったからかと思う。

そうそう、数少ない、というかほとんどない買った本はハリポタ、これは全巻原書、といっても最初の頃はアメリカ版だったりしたけれど、その後は英国版を買って、映画の最終章Part Iが始まるまでに何とか読み終えました。最後がパタパタっと終わってちょっとあっけなかったですねぇ、映画もそうらしいけれど。

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