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2011/12/20

Facebook 300 Friends & Merry Christmas!

Facebookのフレンドがとうとう300人となりました。

300人目は、台北出身で、マリンバ、ヴィブラフォンにダブルベースを弾くという若い女性演奏家です。打楽器系の人はクラシック畑の人でもジャズを演奏する人は結構いるようです。

前にも書いたけれど、自分からリクエストした人は数えるほどしかいなくて、大半はリクエストをいただいた人たち、それもほとんどが世界中からの打楽器関連、音楽関連の演奏者ばかりです。

だから、ウォールの話題も音楽に関することがとても多くて、見ているだけでも楽しいけれど時間がいくらあっても足りないほどです。

そんなことで、300フレンド記念におめでたいというか、ちょっと早いですがメリークリスマス気分のYouTube画像です、もちろん、Facebookフレンドからのシェア。

一人が演奏を始めると、そのうちにどこからともなく集まって大合唱になるという、とても洒落た演出ですが、こういうスタイルは割とあるようで、以前にも駅構内で一人が何の楽器だったか演奏を始めると、徐々に通りがかりのようにして別の楽器奏者が現れ、やがてオーケストラになって、演奏が終わるとまたバラバラに消えていくという映像もありました。残念ながらチェックしておかなかったので、どこにあるのか分かりませんけど。

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2011/12/17

牡蠣殻の開け方

ご近所からカキをいただいた。

名古屋生まれの神戸育ちで一時期は東大阪に住んでいた僕は、カキと聞いても柿なのか牡蠣なのか混乱してしまうのだけれど、まぁ、ハシと聞いても同じように橋か端か箸か混乱するのだ。

で、結局、それは牡蠣だったのだけれど、それが殻付きというか、生きている、殻に入った牡蠣を四ついただいたのだった。

で、家内は何も分からないながら、「野生の勘だぜい」とばかりに調理ばさみでゴリゴリと無理矢理2個こじ開けたので、僕も手伝おうと鋭い刃のないナイフ(その昔、JALの機内食でパチった、Hehehe)で開けようとしたけれど歯ならぬ刃がたたずで、また3個目も家内が無理矢理ひらいたところにナイフをつっこんだら身が真っ二つに割れてしまって家内に怒られるという無様な不始末。

しかし最後の一個がどうしても開かないので、やっと、ではネットで調べてみようと検索してみたら、YouTubeに親切な解説があった。(最初にCMがでるかもしれないけれど、スキップの画面が出るのでクリックすればすぐに解説画面になります)

100円ショップで買った調理ばさみでは画像のようには殻を割れそうにないので、解説にある蝶番の反対側をペンチではさんでねじったら簡単に割れた。そこにナイフを入れて貝柱を切れば、いとも簡単に、そしてきれいに開いたのでした。

まさに、先達はあらまほしきことかな。 嗚呼、そうなんだなぁ。

すぐにフライにしていただきましたが、いやぁ、牡蠣ってこんなにおいしいものだったのですねぇ。あの独特の臭みが全然ありませんでした。

写真をとっておけばよかったな、残念。

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2011/12/11

最後の学園祭

音楽ネタばかりなので、たまには我が家の話題を。

もう先週のことだけれど、土日に息子の学校の学園祭があった。学校といっても普通の学校ではなくて、製菓専門学校だ。息子は、父親の姿を見てか否かは知らねど、サラリーマンになるのはいやだと和菓子職人になる道を選び、三宮にある某製菓専門学校に通っている。

Ts3p1038s 専門学校だからもう来年3月には卒業なのだけれど、やはり洋菓子に比べると和菓子の求人は少なく、まだ就職先は決まっていないが、何とかなると思っているようだ。まぁ、洋菓子の勉強もしているし、アルバイトでは高校のときから近所の洋菓子店で色々と経験させてもらっているので、洋菓子という道も可能ではあると思う・・・親としてはね。

製菓の学園祭というと、もうお菓子ばっかりだから、来場者は家族関係以外は若い女性ばかりというのは当然かと思う。そんな中を我が家と同じように、奥さんに引っ張られて旦那連中がウロウロ、まぁ、どこの家族も似たようなものだ。

Ts3p1030s 昨年も来たのだけれど、甘いお菓子ばかりそうは食べられないもので、うろうろと見て回るばかりだが、お菓子の工芸作品というのがあって、この二作品はいずれも息子が作ったものだ。

もともとものを作るのが好きだったこともあって、お菓子作りも楽しんでいるようだけれど、たった二年でこれだけ作れるようになるものかと感心することしきりだ。右の紫陽花の花器以外はすべて菓子材料で出来ていて、その気になれば全部食べられるそうだ。そういえば庭にある紫陽花の葉っぱをとってきて何かしていたな。

Ts3p1031s こちらは来年の干支の龍だけれど、これは和菓子クラスの共同制作。龍は僕の干支なんだな。。。来年はもう定年だ! Time Flies! 来春、息子が製菓学校卒業で、我が家に学生はいなくなる。

Ts3p1040s ということで、将来、お菓子には不自由はしないことになりそうな我が家、というか、息子が製菓学校に通い始めてからは毎日、実習で作ったケーキやらクッキーやら和菓子やらを食べ続けて体重の心配な一家なのでありますが、卒業して就職すれば、それもたまの話になるのだろうな。

右上はその実習での息子の最新作で、和菓子材料で作ったクリスマスケーキです。写真にするともうひとつな感じですが、実物はもっときれいです。

Ts3p1037s 最後は息子の作品ではないのだけれど、洋菓子の展示作品でマジパンで作った音楽隊。何故かマリンバがあるのが、かなりうれしい。本体がちょっとたわんでいるけれど、派生音のバーもきちんと作ってありますね。

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2011/12/10

マレットグリップ30年の謎が今解き明かされる

2019.5.4追記:大仰なタイトル故か、訪問者の少ない当ブログでも本投稿は上位ランクになってますが、内容がショボいのでがっかりする方も多いんじゃないかと思い、マレットグリップに参考になるリンクを先に上げときます。記事内容はMike Minieri氏のMusserグリップに関することですが、コメント欄にジャズヴァイブの大御所・赤松さんからコメントを頂いているのでそちらも参考にしてください。

 赤松氏ブログ金曜メニュー

バートングリップ解説

ノイズの話

ダンプニング(消音)

グリップとマレット

ピッチベンド奏法

マレット加工の必要性の有無

Suspension Cord-1(紐)
Suspension Cord-2
Suspension Cord-3

とても多いので、これ以上はリンクしませんが、金曜メニューが演奏者向けの内容なので、順に追っていけばとても勉強になりますので、是非にとお勧めします。

以下、オリジナル投稿:

大仰なタイトルですが、Steps Aheadの演奏でおます。もちろん、またFacebookつながり。35分以上あります。最近は長い映像が増えてきたようですね。ひょっとすると、著作権問題で削除されるかもしれないけど。

追記(2017.12.10):グリップのきちんとした話は、後半にあるEd Saindon氏のYouTube映像と、コメント欄の赤松氏による解説をお読み下さい。

いつの演奏か分からないけど、かなり最近のものらしい。Mike Minieri氏はもう70代のはずですが、お元気ですねぇ。

ところでこの画像を見ていて、ふとMike Minieri氏の手元が何か変なのに気がついた。この人の持ち方はMusser Gripだとずっと思っていたんだけれど、そうすると柄はクロスしないはずなのにクロスしているのだ。そうするとTraditional Gripで柄の間に中指と薬指を入れるタイプということになるのか?

でもマレット間隔が狭くなった時はやっぱりMusser Gripにみえるんだけど・・・などと思ってよく見ていると、いやそうではなくて、何だか間に指が3本入っているみたいだが、そんなのありかぁ、っとか思ったり。

つまりは柄がクロスして、外側のマレットは小指で持つという、今まで見たことのないグリップということになる。

手元がアップになる場面があったので、静止してみたら、やっぱりそうだった。

Ws000002

ネットでこのグリップの説明はないかと検索してみたんだけれど、彼のグリップはthe old George Lawrence Stone gripということしか分からなかった。oldとついて何とも長ったらしい名前なのが何だか由緒正しくも絶滅危惧種みたいだけれど、これだけ検索にひっかからないということだから非常にマイナーな持ち方なのかと思う。

その昔、佐藤先生の弟さんの大島氏(日本人で最初のGary Burton氏のお弟子さんだが、惜しくも亡くなられた)がバークリー留学から帰国されたときにお会いしたときに、「Mike Minieriはすごく気持ちの悪い持ち方をしてるんだ」というようなことを仰ったのだが、写真でみると(当時は数少ない写真でみるしか情報がないからね)Musser Gripのように見えたので、そうか、Musser Gripってのは気持ちの悪い持ち方なんだ、などと勝手に納得して三十余年、今頃になってその本当の意味が分かったという、何ともとぼけた話だね、ハハハ(汗。

やってみると、クロスがBurton Gripとは上下逆のTraditionalタイプだし小指一本で外側のマレットを支えなければならないし、これはやっかいだ。どういった利点があるのかよく分からないけれど、Mineiri氏はソロになると二本マレットになってしまうねぇ。あまり利点がないということなのか、あくまで二本奏法の補助的な持ち方なのかな?

マレット間隔が狭くなるとクロスしなくなるので、Musser Gripのように見えても仕方がないのは確かだね。それと、Minieri氏はヴィブラフォンにピックアップをつけているようですね。

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さて、僕はこのところ、Burton GripベースのFulcrum Gripもどきを練習しているのだけれど、自己流ではなかなかうまくいかないものだ。

これは内側のマレット操作が特に課題で、その面ではBurton Gripでは内側がメインとなる左手は比較的移行しやすいのに対し、右手は外側がメインで操作してきたので、内側がなかなかうまくコントロールできない。だからこの点だけでいうと今は左利きみたいなもんだ、わははは!

ポイントは内側マレットを動かす時に外側がどれだけ安定しているかってことみたいなんだけれど、右手はそれがなかなかうまくいかないのだな。

Ed Sainden氏の英文解説(pdfファイル)もあるのだけれど、面倒なので読んでないのもいけないんだけれど、、、、どうも、今日はずいぶんとマニアックな話でございました。

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