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2011/12/11

最後の学園祭

音楽ネタばかりなので、たまには我が家の話題を。

もう先週のことだけれど、土日に息子の学校の学園祭があった。学校といっても普通の学校ではなくて、製菓専門学校だ。息子は、父親の姿を見てか否かは知らねど、サラリーマンになるのはいやだと和菓子職人になる道を選び、三宮にある某製菓専門学校に通っている。

Ts3p1038s 専門学校だからもう来年3月には卒業なのだけれど、やはり洋菓子に比べると和菓子の求人は少なく、まだ就職先は決まっていないが、何とかなると思っているようだ。まぁ、洋菓子の勉強もしているし、アルバイトでは高校のときから近所の洋菓子店で色々と経験させてもらっているので、洋菓子という道も可能ではあると思う・・・親としてはね。

製菓の学園祭というと、もうお菓子ばっかりだから、来場者は家族関係以外は若い女性ばかりというのは当然かと思う。そんな中を我が家と同じように、奥さんに引っ張られて旦那連中がウロウロ、まぁ、どこの家族も似たようなものだ。

Ts3p1030s 昨年も来たのだけれど、甘いお菓子ばかりそうは食べられないもので、うろうろと見て回るばかりだが、お菓子の工芸作品というのがあって、この二作品はいずれも息子が作ったものだ。

もともとものを作るのが好きだったこともあって、お菓子作りも楽しんでいるようだけれど、たった二年でこれだけ作れるようになるものかと感心することしきりだ。右の紫陽花の花器以外はすべて菓子材料で出来ていて、その気になれば全部食べられるそうだ。そういえば庭にある紫陽花の葉っぱをとってきて何かしていたな。

Ts3p1031s こちらは来年の干支の龍だけれど、これは和菓子クラスの共同制作。龍は僕の干支なんだな。。。来年はもう定年だ! Time Flies! 来春、息子が製菓学校卒業で、我が家に学生はいなくなる。

Ts3p1040s ということで、将来、お菓子には不自由はしないことになりそうな我が家、というか、息子が製菓学校に通い始めてからは毎日、実習で作ったケーキやらクッキーやら和菓子やらを食べ続けて体重の心配な一家なのでありますが、卒業して就職すれば、それもたまの話になるのだろうな。

右上はその実習での息子の最新作で、和菓子材料で作ったクリスマスケーキです。写真にするともうひとつな感じですが、実物はもっときれいです。

Ts3p1037s 最後は息子の作品ではないのだけれど、洋菓子の展示作品でマジパンで作った音楽隊。何故かマリンバがあるのが、かなりうれしい。本体がちょっとたわんでいるけれど、派生音のバーもきちんと作ってありますね。

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コメント

家内が「お花」をやっとりまして、このお菓子でできた「花」を見せるときれいだといっております。

ただ、「お菓子だ」とばらした途端に「そういえば硬い感じがした」と。写真でみてわかるような硬さとか柔らかさって、どういうことなんだろう?

投稿: Picks Clicks | 2011/12/17 15:20

和菓子クラスでは生け花も習っていまして、息子は筋がよかったらしいです。和菓子は花や草木を題材にすることが多いですからね。
硬いってのは、葉なんかはちょっとプラスチックみたいな感じがしますが、そんなことかな?
我が家の家内も若いころに未生流の師範資格をとっていまして、息子が生け花課題で持って帰る花を玄関に活けておりましたし、仏壇に飾る花も色々とこだわりがあるようです。。

投稿: taki | 2011/12/18 23:35

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