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2012/05/13

Autumn Leaves, and so on

もうそろそろ初夏という季節のはずが、まるで秋のような涼しさ、というより夕方からは肌寒ささえ感じるこの頃、というわけでおなじみ「枯葉」をアコーデオン、サックス、ヴィブラフォンという珍しい組み合わせでどうぞ。ロシアのどこかでの公演みたいです(途中でノイズが入るのが残念)。

お気づきかどうか、バートン氏が使っているのはメタリックブルー鍵盤の4オクターブヴィブラフォンです。本体にあるStudio 49というのがメーカー名なのかな?しかし結局バートン氏には4オクターブは必要ないみたいですけどね。

さて、連休明けに届いた電子鍵盤楽器のMalletKATですが、まだ使い方がよくわからないながら、とりあえず当たり前ですが音は出ます。昔、色んな曲をMIDIファイルにした頃も実はあまりよくわからず使っていたんですが、これも当たり前ながら基本機能は同じみたいで、色んな種類の音がでます。

とりあえずヘッドフォンで音を聴きながら練習しているのですが、これもまた当たり前の話ながら、ヴィブラフォンの音は本物にはとても及びませんし、マレットの種類による音質の違いというのも出せません。マニュアルにも書いてありますが、ヴィブラフォンやマリンバの代替品ではなく、別の楽器と考えて使う心構えが必要ですね、といってどこまで機能を使いこなせるのか不安ではありますが。

鍵盤が小さく大きさが均一のために、本物のヴィブラフォンとのサイズ違いで弾きにくいかと思ってたんですが、意外とそうでもなく、逆に思い切って叩けるのでアタックのよい練習になるみたいです。これまでヴィブラフォンの練習時は近所に遠慮してあまり強く叩いていなかったのがよくわかりました。やはり思い切って叩く方が練習にも精神的にもいいですね。

次はなつかしのJeremy Steig、PICKS-CLICKSさんからLPを借りてテープに録音してよく聴いた曲、赤松さんがBlogで紹介されていました。70年代、学生時代を思い出しました。そのSteig氏が最近はPICKS-CLICKSさんの地元横浜辺りに出没しているらしいというのも奇縁です。しかし若いころに聴いた曲ってのはすぐに細部まで思い出してしまうほど記憶に残ってるもんですねぇ、まぁ、覚えていないことも多いですけど。

最後は、天地雅楽の曲に書道を組み合わせた、復興支援映像です。天地雅楽は書道とのコラボには縁があるそうですが、この映像はそれとは別に誰か知らない人が作ったものだそうです。各地の地名が美しい文字で書かれています。ただこのBlogの画面では右端が切れてしまうので、YouTubeに飛んで見た方がいいと思います(画面上のタイトル文字をクリック)。さて、どれだけ地名と場所がつながるでしょうか・・・地元の明石が出てくるのがちょっと嬉しい。

琵琶のカッティングに合わせたリズムで、字が飛び出すのがツボですね。 付点四分音符で太鼓と琵琶のカッティングが同期しているのですが、 メインメロディでなくその複合拍子を拾っているところがもう…。
(Facebookでの天地雅楽のコメント)

一緒にアップされている初音ミクの書道も見応えがあります。

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コメント

このジェレミー・スタイグは懐かしいですね。LPで持っているので最近では聞けないんです。ピアノがヤン・ハマーだもんなぁ。ベースがジーンパーラでドラムがドン・アリアスだったかな。

この間プロのフルーティストのライブ聞いてて、ビブラートが過剰ですごく聴きづらかった。振幅ビブラートだったからかな? さすがにジェレミー・スタイグはそんなことがないなぁ。というか、私がジェレミー・スタイグ聞き過ぎなのかも。これが普通のフルートだと思っているもんですから。

投稿: Picks Clicks | 2012/05/26 00:14

聞けないのは残念ですね。この辺りの音源は何としてもデジタル化して残しておくべきですね。

ビブラートは何でも過剰になると聞きづらいですね。まぁ、そういうのが好きな人もいるかもしれませんが、本人は過剰と思ってなくてやってるけど、聞く方にしてみると、ちょっとうっとおしいってことって結構ありそうです。

投稿: taki | 2012/05/27 13:11

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