« 芦屋市立美術博物館 - 吉原治良展は夢の跡 | トップページ | 村上読書 その後 »

2012/06/09

HOT HOUSEで想いあふれるチゲを

Chick Corea & Gary Burtonの久しぶりのデュエットアルバム"HOT HOUSE"をHMVオンラインで買ったことは以前に書いたんだけれど、それは4月のことだ。

ところが、Facebookで次のような記事の紹介があり、アメリカのフレンドが"I can't wait!"なんて書いていたものだから、あれ?っと思ったのだ。

Gary_burton__dsc0033 Chick Corea and Gary Burton to Release New Duets Album
‘Hot House’ set for release Sept. 4 on Concord Jazz

今年の9月4日に新デュエットアルバム"HOT HOUSE”が発売されるということで、記載されている曲目も僕が買ったものと同じだから、まさにそのアルバムのはずなんだけれど、なんで日本ではすでに発売されているものが本国アメリカでは半年くらい遅れるんだろうか。

だから、Facebookフレンドの投稿に、「これはもう市場で出ているCDでしょ?僕は持っているよ」と書いたら、「どこで買ったんだ?」って驚いていた。

Hot_house念の為にアマゾンUSAを見てみたら、"This title will be released on September 4, 2012"と書いてあって確かに未発売ということだけれど、アマゾンジャパンでは「通常1~3週間以内に発送します」と書いてあって、登録日が3月1日だから発売済みということだ、というかHMVだけどすでに買ったのだ。

僕が持っているCDは日本語解説なんかついていないので輸入盤だと思ってたんだけど、PCに録音したファイルをみたら日本語タイトルになっているから、輸入盤じゃないんだ。

日本で先行発売ということかな? しかし日本で大ヒットする類のアルバムとも思えないし先行発売する意味ってなんだろう? アメリカで半年も遅れるってのも遅過ぎないか?

なんだか腑に落ちない不思議な話でありました。

なんだか愛想のない話なので、アルバムHOT HOUSEからその筋の人にはお馴染みの曲の一部をご紹介。アレンジがいかにもチックコリアという感じで、ちょっと変わってます。

「chega_de_saudade.mp3」をダウンロード

バートン氏はこの曲をよくソロで弾いていますが、YouTubeで喋ってるのを聞くと、いつも英語読みなのか「チェゲデソダーデ(Chega de Saudade)」といっていて、なんだか韓国料理みたいでおかしい(^^;;、日本題は「想いあふれて」っていうんだからおよそイメージが合わないけど、HOTなのは確かかも。

|

« 芦屋市立美術博物館 - 吉原治良展は夢の跡 | トップページ | 村上読書 その後 »

コメント

ははぁ、私もHOT HOUSE買いましたよ。いつだったかな? ああ、私も3月でした。HMVで40%とか言うのに惹かれて買ったのでした。

投稿: Picks Clicks | 2012/06/14 20:35

そうですか。私は4月の3枚まとめてお買い得のときでしたが、40%も割引なかったような気がします。
なんでアメリカは発売が遅いんですかねぇ?

投稿: taki | 2012/06/16 14:08

ライナーノーツになにか書いてあるかとザザーッと見ましたが、特にそういうことは書いていないようですね。チック・コリアのコメントが2011年Novemberってことしかわからない。

でもチックがたぶん奥さんのGayleとL.RON Hubbardに「Personal Thanks」を捧げている。後者は確かサイエントロジーの親玉じゃなかったかな?

HMVは輸入盤を3枚以上だったか5枚以上だったか買うと40%引きになった、ということでした。

投稿: Picks Clicks | 2012/06/18 00:23

サイエントロジーってたしかECMのARCの三角のデザインが関係してたんだったかな?
Wikipediaをみたらすごいこと書いてあった。

『7500万年前、宇宙はジヌー(XENU)という名の邪悪な帝王に支配されており、その世界で人口が増えすぎたのでジヌーは手下の精神科医に薬を使わせて人々を眠らせて冷凍し、輸送機で地球まで運搬し、火山の火口に投げ捨てて水爆で爆破して始末した』

なんかわけわかんねぇ~

投稿: taki | 2012/06/18 22:13

ARCはAffinity、Reality、Communicationということでサイエントロジーの教義に基づいているらしいです。

チック・コリアがCircleを始めたのも、RTFを始めたのもサイエントロジーの影響だということを聞いたので、私はその謎を探るべくサイエントロジー東京へ行ってみたのでした。1980年代のことだったかと思います。

思えばe-メーターなんてのを握らされたりしつつカウンセリングを受けたりしたんですが、その後勧誘の電話がしつこくかかってきて参りました。

投稿: Picks Clicks | 2012/06/20 21:24

おやおや、探究心が強かったんですね。

でも宗教関係は危ないですよ。オームでなくてよかったですねぇ。e-メーターもWikipediaにありましたが、ホイートストンブリッジなんて懐かしい名前が出てきました。なんかうそ臭い。

投稿: taki | 2012/06/20 22:16

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: HOT HOUSEで想いあふれるチゲを:

« 芦屋市立美術博物館 - 吉原治良展は夢の跡 | トップページ | 村上読書 その後 »