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2012/06/23

O Grande Amor

以前からJobimの"O Grande Amor"をヴィブラフォンで弾こうとしていて、なかなかとうまく行かないのだけれど、それはきちんとしたスコアがなくて適当にやっていたことにも原因があるのかと思い、そういえば、パソ通時代にGary Burton/Makoto Ozoneのデュエット演奏からMIDIファイルを作ってアップしたことを覚えてはいたけれどほったらかしていたのを、今日やっと楽譜を印刷して弾いてみたらやっぱり全然弾けないんだけれども、しかしハーモニーとか音の並びとかが、いやぁ、やっぱりGary Burtonだっていうんで、すごく気持ちのよい音が出るのは楽器とマレットがいいからという話もあるが、まぁいいではないか、所詮はアマチュアですから。

Grandeこれがその楽譜です。自分で耳コピーしたのではありません。これもパソ通時代に入手した「採譜の達人」という、wavファイルから音をひろってMIDIファイルに書きだしてくれるソフトを使いました。このソフトについては以前にここでも書いたことがありますので、試してみたい方は参考にしてください。

え、楽器はMalletKatじゃないのか?、ですか。いや、やっぱりナマの音にはまったくかないません。YouTubeなんかのMalletKATの演奏なんかみて、なんでヴィブラフォン奏者はMallteKATでヴィブラフォンの音を出さないのかがよくわかりました。でも他の楽器の音だと結構面白いんですけどね。

MalletKATは、ぼちぼちと練習はしていますが、とにかく機能がいろいろあるらしいけれど英語の説明で、というかこういうマニュアルは日本語でもわかりにくいのにそれが英語だし、結構断片的な説明しかなかったりするし、付属のDVDでビデオの説明もあるけれど、まぁ、なんとか英語の解説は聞き取れないことはないけれどこれも断片的だったり、もともとの用語の意味を知らなかったりで、なかなか機能を使うところまでいきません。

伴奏を演奏しておいてそれをループとか使って鳴らしながらソロの練習をするとかできるはずなんですが、どうやってやるのかまだ全然わかりません。
(2018.2.9追記:MalletKATにはいわゆるループ機能はありませんでした。取説にあるループという言葉を勘違いしていたのですが、自分の好みの音色を一組にして登録したものをループと読んでいるようです)

ただ、ヘッドフォンで練習しているので、マレットアタックをそれなりに強くする癖がついてきたのと、音のバランスとか手首や指のスナップ具合とかの悪いところがナマで練習するよりも意外とわかるので、色々と演奏法を修正しながらやっています。O Grande Amorをヴィブラフォンでやってみたときも以前のように近所に遠慮してふにゃふにゃ叩くのではなく、普通に「アタック、いっぱぁつ」という感じで叩いてしまうので結構大きな音になりますが、そのくらい叩くと音がしっかりとしてきて気持ちがいいので、ふにゃふにゃアタックには戻れなくなりますね。

最後にGary Burton御大による"O Grande Amor"のソロをお楽しみください。以前にもアップしましたけど、採譜した楽譜はこの演奏とよく似たものになっています・・・、当り前か。

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