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2013/04/21

Sunday Cup Song

色々と書きたい話題はあるんだけど、面倒くさくなってきたので、またFBダブリネタですが。

なかなかと見事なもんですね。Cup Songというのはちょっと調べてみたら、昨年上映されたミュージカル・コメディー映画「Pitch Perfect」のオーディションシーンに出てくるようなんですが、それ以来、アメリカでブームになっているそうです。本当はCup Songではなくて、"When I'm Gone"という歌です。

YouTubeにそのシーンもあるんですが、映画の方はあんまり大したことはないです。むしろその後のブームでどんどんと洗練されていったようです。How ToのYouTubeもありますから、挑戦してみるのもよいかも。

というところで、こちらをご覧ください。日曜日にチョコレートサンデーの入ったカップを使ったCup Songに挑戦するという・・・、よけいなCMが出て手元が見えないかもしれませんが、右の画面が切れてしまって消せない場合はYouTubeサイトに跳んでみてください。左上のタイトルをクリックするとYouTubeサイトに跳びます。

・・・というわけで、僕も挑戦してみましたが、見た目ほどにはむずかしくはないです、まだミスしまくりですけど、カップだけならたぶん30分も練習すれば結構できそうですが、ただ歌いながらというと・・・、、、

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2013/04/14

KICKSTARTER

最近、もやしもんをまた読みなおしたりしているので、図書館から借りた本とか買った本とか読む時間がなくなった。だから白洲正子の「かくれ里」はとりあえず読むのは延期で返したけれど、リービ英雄の「大陸へ」は何とかあと1/4くらいまでになった。しかしコパフィールド君3巻はまだ半分もいっていない。

Colorless さらには先週に書いたとおり、買う気のなかった村上春樹の新作も届いているし、村上龍の「50歳からのハローライフ」も読まなければならない・・・、まぁ、ならないことはないんだけど。

しかしもやしもん単行本の表紙はこのところ女の子ばかり、まぁ蛍は・・・、とにかく影の薄い主人公だが、12巻ではちょっとした活躍だ。

というところで、表題のKICKSTARTERの説明はWikiに譲るとして、FBフレンドのMIKA Stoltzmanさんが新アルバム制作にあたってKICKSTARTERの寄付募集をしていたので、参加してみた。

目標額は$30,000というからちょっとした額だと思うが、僕の貢献はせいぜいが数千円というところだ。そうした参加者=Backerがたくさん集まればプロジェクトが成功するということになるが、たとえば\3,000/人だとすれば1000人くらいは必要になるから、かなりな人気とか集客(?)活動が必要になる。

MIKAさんは僕がFBを初めて割りと早い時期にフレンドになったアメリカ在住の、マリンバでジャズを演奏しているプレイヤーだ。Eddie GomezやSteve Gaddなどと共演したり、Chick Coreaから曲を書いてもらったりと、かなり活躍しているようだ・・・といってもFBを通じて知っているだけですが。

フレンドになった頃はNY在住だったけれど、その後、アメリカで知り合ったクラリネット奏者のRichard Stoltzman氏と結婚され、今はボストンに住んでいらっしゃる。そうした経過もFBに小まめにアップされていたので、フォロワーもかなり多い。

日頃の活動やプライベートをどの程度FBで公開するかというのは微妙な問題ではあるけれど、プロのミュージシャンとしてのFBの使い方としては成功しているのではないかと思う。

KICKSTARTERを始めたというのはFBで盛んにアップされていたので知ってはいたものの、何のことなのかよくわからないので、最初は関心もなかったのだが、レコーディングの様子や演奏活動がFBでアップされ、その度にKICKSTARTERのお願いがあったので段々と理解してきて、面白そうだから微力ながら協力させていただくことにした。

そしたらすぐに丁寧なお礼のコメントをいただいて、何だか自分も新しいアルバムの制作に貢献できる気がしてきた。

その後は、FBでアップされるレコーディングの進行やKICKSTARTERの状況を見るたびに、ちょっと大げさだけれど、何となくドキドキして成り行きを見守っていると、本当に自分がプロジェクトに多少ながらでも参加しているような気がしたものだ。

MIKAさんは大口のBackerが何人かいるらしく、途中でどんどんと額が増えていって$25,000くらいまではかなり順調に伸びていたが、その後はなかなか伸びず、これはどうなんかなぁ、という状況が結構長く続いていた。

Mikasans しかし最後の1週間くらいから、またどんどんとBackerが増えて3日前くらいでとうとう$30,000を達成した。その間の様子は、どうなるか、どうなるかと気をもませて、かなりドラマチックだった。

僕が見た時はちょうど$30,000になっていたので、ちょっといたずら心を刺激されて、$20だけ僕の分を増額してみたのが、この画像。自分で画像を保存しておくのを忘れたので、MIKAさんがFBにアップされていたものを拝借した。今はさらに増えている。

こちらはMIKAさんが目標額達成のときの感激を書かれたブログ。

4月12日マジカルそしてミラクル!

MIKAさんの成功にはFBが相当に貢献しているのだろうと思う。最後の伸びは、フォロワーがどんどんとKICKSTARTERの記事をシェアしていって広がっていったようである。

僕自身は大したことをしたわけではないけれど、アメリカで新しいアルバムを作るというプロジェクトに関わる気分を味わえたし、KICKSTARTERの額がどうなることやら、ハラハラしながらみたりで、楽しかった。

FBでもお祝いをし、また丁寧なお礼のコメントもいただいたが、改めて、MIKAさん、ゴール達成おめでとうございました。

で、今はもう一人、これもFBフレンドのthe Jerry Tachoir GroupのKICKSTARTERに参加している。さて、どうなるかな。

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2013/04/07

Vita de Vie feat Razvan Suma - Lasat pustiu (acustic)

またもやFBとかぶるけれど、サンフランシスコ出身でルーマニア在住のフレンドからシェアした映像。だからルーマニア語だと思う。

子供の頃から外国の歌を聴くのは好きだった。意味不明な言葉と旋律が面白かった。たぶん、声も楽器の音色の一つのように捉えていたんだと思う。

今でもたまに一人で車を運転している時、NHKラジオ第二でスペイン語とかポルトガル語とか韓国語とか意味不明なニュースを流したりする。旋律がなくてもなんとなく音が流れている雰囲気がいいのと、海外にいるような気になる。

だからか日本語の歌は滅多に聞かない。旋律が言葉の意味に捕らえられるのが嫌なのかもしれない。

これもFBから。1936年のアメリカのアニメーション。

このBomberは手塚治虫の悪役アセチル・ランプにそっくりだ。これを見ていると初期の手塚漫画はこうしたアメリカのアニメの影響が大きいのがよく分かる。

単純明快な世界、子供のころを思い出す。繰り返してみたくなってしまうのは、今の猥雑な世間から逃避したいだけかもしれないが。

Moyashimonこれは自前の写真で、誕生日の今日(7日)届いた「もやしもん」の12巻。まだ読んではいない。自分へのバースデープレゼントになってしまった。

これ以外に、村上龍の「55歳からのハローライフ」を注文し、村上春樹の新作「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」を予約しているのだが、「55歳・・・」は、年齢はもうとうに過ぎたけれど意味ありげなタイトルにつられて注文してしまったもので、「をたないつくると、のの」は買うつもりはまったくなかったのだが、FBで紹介されていた虚構新聞の記事を読んでいるうちについ予約してしまった。これも大人買いの一種かもしれない。

タイトル長い… 村上春樹さん新作に略称募集

そうそう、しろくまさんから東播ジャズ倶楽部にお誘いを受けて入会することにした、といってもどういう活動をするのか全然知らないのだが。

東播ジャズ倶楽部 

Cherry1今日も稲美の図書館に行ってきた。風はきつめだけれど、青空に桜がきれいだった。関東ではもう散ってしまったらしいけれど、この辺りではやっと満開が終わって散り始めたところだ。

先週はコパフィールド君2巻を読み終えた後、篠田節子の「贋作師」を読み始めたらめっぽう面白くて、いつもよりずっと速いペースで終わってしまった。よく出来たミステリーなのだと思う、ミステリーについてはよく知らないけど。

絵画、画壇、修復などについてもよく調べて書いてあると思う。時代は80年代後半辺りのようなのでもう20年以上前のことになるわけだが、そうした古さを感じさせないところは、舞台設定を綿密にしっかりとしているからだろう。

読みやすいということもあるけれど、次にどうなるかという期待感を持たせ続けるのでどんどんと読んでしまう。ただ、それで終わってしまうところが僕にとっては娯楽性の強い作品のもの足りなさではある。

借りたままのリービ英雄の「大陸へ」はじっくりと読みたい本なので一向に進まない、というか最初の章だけ読んでそのままだ。

にも関わらず今日は白洲正子の名作といわれる「かくれ里」が目に入ってしまったので借りてきてしまった。これもじっくりとしか読み進めそうにない本だ。

それに加えてコパフィールド君3巻も借りてしまっているから、う~む、今週はどれを読んだらいいだろうか。

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2013/04/01

風邪あるいは花粉症

2月の終わりから風邪をひいて、それが異常に長引いている。

花粉症かもしれないが違うかもしれない。医者にはなんどか行ったが、一応は風邪ということらしい。でも鼻のアレルギーの薬ももらっているから、花粉症と合併症なのかも。

鼻水が一時期は止まらなかったけれど、今は薬のおかげかどうか、止まっているのだが、喉のガラガラが治らず、今は声がでにくい。

もともと無口な質なので声が出なくても僕自身は気にならないのだが、会話がスムーズに行かないので面倒くさい。

東京では桜がもう散りかけらしいけど、こちら神戸や大阪ではやっと咲き始めて、今日は7分咲きくらいかな。相変わらず夕方からは冷えてきて夜はついついストーブをつけてしまう。

というわけで、ブログも更新する気力がなかなかでないので、こんなダラダラした文を書いている。こういうところはFacebookとかTwitterの方が簡単で気楽に更新できるってことだな、・・・Twitterはしてないけどね。

ブログのサブタイトルには「英語」なんて書いているが、この歳になるともう英語をさらにブラッシュアップしようというモチベーションがあんまりなくなってきて、音楽と読書関連ばかりになっている。

今日もいつもの稲美の図書館に行ってきた。

最近読んだのは、司馬遼太郎の「草原の記」。その後はディケンズの「デイヴィッド・コパフィールド」の今は二巻目。

「草原」とはモンゴルの高原を指すが、司馬氏は戦前には大阪外大でモンゴル語を学び、戦中はモンゴルで戦車隊に属していたということが、その前に読んだ本に書いてあった。「古往今来」だったか「歴史の世界」だったか「風塵抄」だったか?

紀行文ではあるけれど、モンゴルで案内役を務めるツェベックマさんという女性について書かれている。その人の人生はまさに戦争、文化大革命などに翻弄された大河ドラマである。

モンゴルといえば、村上春樹の「ねじまき鳥のクロニクル」にノモンハンでの戦争が出てくる。さらに「辺境・近況」では実際にノモンハンを訪れたドキュメンタリータッチの紀行文があるが、司馬氏の書いたものに比べると随分と気負いがあるように思う。

それは恐らく、戦後生まれの村上氏と、戦争中に実際にその場で実体験をし、その時代を生きてきた司馬氏との決定的な違いにあるのだろう。

「辺境・近況」では村上氏と同様にノモンハンに引きつけられた戦史家アルヴィン・D・クックスについて触れている。一方で司馬氏はそのクックス氏との対談があるようだし、ノモンハンやモンゴルについて書かれた著書もいくつかある。しかし村上氏が司馬氏について語っているのは今のところ見たことがない。村上氏ほどの読書家ならば司馬氏の本も読んでいそうな気はするのだが、どうなんだろうか。

それはそれとして、「草原の記」と「辺境・近況」を並べて比較してみたら面白いとは思うものの、どうもゆとりがない。

さて、コパフィールド君は歴史的大作家との誉れの高いディケンズが自分自身で最も気に入っているという紹介文から読み始めたのだが400ページ以上ある第一巻のほとんどが、いってみれば児童虐待の描写で占められているといっても過言ではない。実にしんどいが、ただそれぞれの人物描写、情景描写が活き活きとしていて結局は読みきってしまった。

ハリーポッターでもそうだったが、イギリスの物語にはこうした虐げられた若い、あるいは子供の主人公の描写が延々と続くという伝統があるというようなことをどこかで読んだ気がするが、それはディケンズあたりから始まったのかもしれない。

二巻目になると、虐げられた環境から逃げ出し、今度は幸せの局地みたいな極端な変わり様で、逆にちょっと退屈になってきた。二巻目はもう少しで読み終わるが、まだ5巻まで続くので先の長い話だ。

その途中で、リービ英雄の新刊「大陸へ」があったので、これも借りて少し読みかけている。アメリカと中国を行ったり来たりのこれも紀行文といえるだろうか。司馬遼太郎の名前が出てきたが、リービ氏は司馬氏の影響をかなり受けているようだ。

こんなリンクを見つけた。また時間を見つけて読んでみよう。

司馬遼太郎没後10年シンポジウム

更に今日は「司馬遼太郎」の本棚のあたりをみていて何となく目についた篠田節子「贋作師」が絵画関連の小説のようだったので、これも借りてしまった。少し読んでみると、どうも贋作に関連したミステリーのようで、そうなると、「楽園のカンヴァス/原田マハ」、「キャンバス/サンティアーゴ・パハーレス」に続く絵画ミステリーだ。絵画というのはミステリーの題材になりやすいのだろうか。篠田節子という作家は実は全然知らなくてこれが初めてだ。

「贋作師」は仕事関連で多少の馴染みがある修復家が主人公なのも興味をそそられる。主人公は女性であるが、確かに洋画の修復家には女性が多いようだ。

最後にまた話は変わりますが、坂口良子さんが亡くなられたとのこと、ご冥福をお祈りします。

僕は芸能界には昔から疎い方だったけれど、割と好きな女優さんでした。この微妙に変化していく表情の演技力は可愛いというだけではなく、素晴らしいと思います、・・・でもやっぱりたまらなく可愛らしい!こんな風にヤキモチを焼かれたら男冥利に尽きるでしょうねぇ。

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