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2013/05/26

Gary Burton & hr-Bigband Live web

つい最近、公演のあったGary Burton & hr-Bigbandのライブ映像、なんだかネット配信が続いている感じだ。これも中継されたらしいものをそのままアップしてくれているので、うれしいところなのだが、肝心のヴィブラフォンの音量が小さいなぁ。もう少しバランスをなんとかできなかったものかと、残念だ。

2018.2.16:配信映像はなくなっていたので、YouTubeにアップされていたものを埋め込みました。

もすぐ来日して、小曽根真とのデュオを各地で繰り広げる予定だ。関西では西宮の芸術文化センター大ホールで公演があるのだが、会社のつきあいで行けないのが、あぁあ、実に返す返すも残念。次の機会はもうないかもしれないなぁ。

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2013/05/25

Fourteenth Van Cliburn International Piano Competition

僕には全然なじみのない話題だけれど、インターネットでいろんなコンサートなんかが無料配信される時代になったのだな。

5月24日から6月9日まで、Van Cliburn International Piano Competitionがネットで実況中継されている。

Fourteenth Van Cliburn International Piano Competition

Van3

先週の日曜日の朝には、Chick Corea & Wynton Marsalisのコンサートの実況中継があったけど、知った時には最終日のインターミッション前で、ちょうど自治会の町内掃除と重なってあんまりみることが出来なかった。どちらかというとChick Corea Big Bandという感じだったけれど、結構よかった。3日間のコンサートがすべて中継されていたらしい。

B

今は当たり前なんだろうけど、すごい時代になったものだと感心している自分は、ガラパゴスおじさんだな。

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2013/05/19

ギター・リサイタル、そして加古川ギグ

最近の活動状況を記録しておこう。

Noah

それは昨日の朝のこと。

夕方からの加古川の「スカーレットの小鳥」でのセッションに久しぶりに参加するために、ヴィブラフォンを分解して車に積み込む。前回の1月の参加から以後、ずっと土曜休みがなかったからずいぶんと時間があいてしまった。午後には、ギターの平島先生のコンサートがあるので、朝のうちに準備をしたのだった。

Nishinomiya

午後2時から、西宮の兵庫県立芸術文化センターの小ホールで平島先生のギターコンサートがあったので、昼前に家内と出かけた。途中で昼食をとって、ちょうどよい時間に会場に到着。(写真は休憩時間のホワイエ風景)

コンサートは例年通り、前半は奥様のフルートとの合奏。奥様は年々、音がよくなり演奏も素晴らしくなっていると思う。後半は先生のソロ、最初のフォーコという曲がかなり難曲というのは聴いていてもわかったけれど、素晴らしい演奏だった。特によかったのは、サンバ風ロンド、そして先生の十八番であるアストリアス、素早いトレモロやアルペジオのツブの揃った音に改めて感服した。

Lorry

コンサートは4時少し前に終了、一旦帰宅した後、楽器を積んだ車に乗って一人で加古川に向かう。

6時ころに出れば30分もかからないので、7時のセッションには十分に間に合うはずだったが、高速の車線規制で大渋滞で全然動かない。仕方がないので明石西インターで降りて国道二号線に入るが、これもまた渋滞。写真は二号線で前方にいたタンクローリー。さらにもうひとつ南にはずれた明姫幹線に下って、後はカーナビ頼りで何とか着いたのが7時20分ころ、1時間以上もかかってしまった。

Scarlet

セッションはもう始まっていた上に、前回に比べるとずいぶんと参加者が多い。そんな中をえっちらおっちらと部品を運んでガチャガチャと組み立てるのはずいぶんと気が引けたが仕方がない。でも入り口のすぐ横の駐車スペースが開いていたので、運搬はずいぶんと楽だった。左はいつ見ても素敵なお店の「スカーレットの小鳥」。セッションのスペースも十分にある。

今回はとにかく参加者が多いので、前半は二曲ずつで交代。僕は「Green Dolphin Street」に「There will never be another you」を演奏。しかし日頃一人でいい加減な練習しかしていないので、テーマの始まりと、エンディングが全然しまらず。ピアノの方に何とか助けていただいた。

Mondieu途中で、ジプシージャズバンド「MonDieu」が飛び入りでキャンペーン演奏(?)。As Time Goes Byをすごいスピードの素晴らしい演奏で聴かせていただきました。

後半はまた順番に交代しながら適当に自由参加。 僕は「いつか王子様が」でテーマ、あとは「枯葉」とか「朝日のようにさわやかに」などに参加、といううちにあっという間に11時近くで、本日のセッションは終了。

演奏中はワイワイいってるうちにすんでしまったけれど、終了後に片付けていると、みなさんが順次やってきて、ヴィブラフォンとは珍しいね、とか、いい音だった、とか、びっくりしたとか、色々とおっしゃってくださった。やっぱり珍しい楽器なのと、これだけ大きな楽器を運びこむところを見るのはかなりインパクトがあったみたいで、えっちらおっちらと老体にムチ打って運んできてよかった。

Scarlet2_4

特にうれしかったのは、今回、若い女性が何人も参加していて、彼女たちがすごく感激してくれたことだった。まぁ、楽器に感激するのはあるでしょうね、何せ70年代のMusser M55は「素晴らしい楽器」だそうだから。でもお世辞でも演奏もよかったといってくれたのでうれしい限りだ。ベースにフルート、ピアノの方々だった。なんといっても若くてかわいらしい女性にほめられると、疲れもふっとんでまた頑張ろうという気になりますな、ははは。上の写真は、にこにこと笑顔で色々と話してくれた女性ベーシスト参加のセッション。ピアノはまた別の方です。

来月はヤボ用で参加できそうにないけれど、7月にはまた参加しようと思う。

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2013/05/07

Wayfaring Stranger

今の世の中、というかYouTtubeは探してみるもんだ。

その昔、PICKS-CLIKSさんがお勧めで借りたことのあるLPだが、CD再発もなく埋もれている曲。

Jeremy Steigは紛れもなく、One and Onlyであるね。今は日本に住んでいるらしい。

どういうわけか、この頃のアルバムからギターのSam Brown参加曲だけ除外したCDが発売されたらしく、またそのジャケットが2つのLPを無理やりくっつけたみたいな悪趣味なデザインだったのは、笑うしかないというシロモノだった。まぁ、オリジナルを知らない人にはわからない悪いジョークだな。もちろん、買ってませんが。

Jeremy_steighowlin_for_july

こちらは赤松さんがFBで紹介されていた、ちょっとさわやかな曲。これもCD化されていないそうだ。アメリカのエアポートを思い浮かべながら聴くとよいというような話もある。Larry Coryellも若いね。

ついでにもひとつ、スタバのカップがこれだけの楽器になるとは・・・。

2018.2.16:映像フレームサイズ修正

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2013/05/06

をたないつくると、のの

連休最終の今日は、娘、家内と三人で温泉に行ってきた。

二人は温泉に加えて岩盤浴も予約したりして僕よりゆうに1時間以上長く入っていることになったので、待っている間、何か本でも持って行かないと時間がもたない。

ディケンズの「デイヴィッド・コパフィールド」は全五巻を読んでしまったので、買ったままほったらかしになっていた村上春樹の新刊「をたないつくると、のの、あるいは色彩持多崎彼巡礼年」を持っていくことにした。

Veranda1 今日は晴天、昼間はやや暑いくらいだったから、入浴後、休息室の池に面したベランダの日陰ですわり込んで本を読んでいると、とてもさわやかで、最近にない落ち着いた贅沢な時間を過ごした気分になった。

Wotanai まだ読み始めたばかりで、1/5も読んだかどうかというところだが、前作とは違った随分と静かな情景が続いている。僕には「1Q84」よりもあっているかもしれない。あるいはそれは、さわやかな風の通るベランダで読んでいたせいかもしれない。

本のカバーはすぐに汚れたり傷つくのではずしておいた。別にきれいにしておく必要はないんだけど、なんとなくいやなんだな。

表紙に使われている絵は、Morris Loiusのストライプシリーズの一つだ。タイトルが"Pillar of Fire"ということになっているが、本来はこの時期のルイスの作品には題名はないはずだから、後から誰かがつけた俗称だろうと思う。僕はストライプよりは、アンファールドやヴェールのシリーズのほうが好きだ。

ルイスについては、以前に川村記念美術館まで講演を聞きに行ったことを書いた。ルイスやタイトルについては、美術館の解説がわかりやすい。

- モーリス・ルイス 秘密の色層-I
- モーリス・ルイス 秘密の色層-II
- モーリス・ルイス 秘密の色相-III
- モーリス・ルイス 秘密の色層-IV

今回も音楽と書物からの引用がすでに出てきているので、またこの音楽や書籍が話題になっているのだろうが、これを機会にMorris Louisにも注目が集まればよいと思う。

物語についてはすでにネットで取り上げられているのだろうが、まだ本は読み終えていないのでそうしたものは読まないようにしている。読み終えて自分なりに咀嚼できてから他の人の意見も読んでみようと思う。

Veranda ベランダの木の床に脚を投げ出して読書をしていると、向こうから男の子がかけてきて僕の脚を跳び越えていった。その後、お姉さんがそそと避(よ)けて歩いて行った。

しばらくしたら、お姉さんがそそと避けて戻っていくのに続いて、男の子が駆け足で跳び越えていった。

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2013/05/05

Vibraphone Maintenance - Motor and Fans

連休の過ごし方、一日目はヴァイブの手入れ、二日目は高槻ジャズストリート、三日目は練習、練習、四日目は温泉、温泉・・・

ヴィブラフォンはずっとノンヴィブラートで弾いていたので、モーターは長年眠ったままホコリがいっぱい溜まっていたし、それ以前にファンを回すためのベルトが切れてしまっていた。

5月はやっと土曜休みがあるので、またセッションに参加する予定だが、曲によってはヴィブラートもよいかなと思い、モーターをはずして掃除し、動くかどうか確かめたのがこの映像。ちょっとよたった回転だけれど、まぁ、回っているからいいかな。

 

Body2 これはモーターをはずしたボディー。なんだか適当な造りに見えるなぁ。

Right それから、ファンの回転がなめらかじゃないので、回転軸受けに、ピンのゴム装着時に使ったシリコーンオイルを塗って滑りをよくしようとしたが、どうも古くなりすぎてるためか、あんまりなめらかではない。これでなんとかなってくれるとよいが。

ついで必要なのがベルトだけれど、検索してみたらわざわざ純正品を買わなくても普通のOリングで十分という話だ。

Where do I get (belts, felt, parts, etc.) for my vibraphone?

サイズは、1/8" x 5 3/4" O-ring = 1.25mm X 143.75mmということなので、売っていないかとまた検索してみたら、ちゃんとあるんですね、それも随分と安い。

脇役商品.com

ファン二箇所とモーターの三点間の距離を測ってサイズを確認してみると大体470mmで、2πrの公式から計算すると必要なOリングの直径=149.7mmだから、検索でみつけたサイズでよさそうだ。これに該当しそうな国内品は:

S-145 EPDM 144.5 ±1.80 148.5 2.0 ±0.1 EPDM

Oring 念の為に3本注文しておいた。275円/本だけど、手数料やら運賃のほうが高かった。

Motor2 モータープーリーがずれていてボディーに当ってしまっていたので位置調整。

さて、ベルト(Oリング)をはめてモーターを回してみるが、やっぱりファンの回転が引っかかっているようですべってしまう。引張りが不足しているとも思えるので、ベルトを二本にしてみたら、やっと回った。三本買っておいてよかった。

しばらく回してみたが、特に無理しているよでもなく、モーターが熱くなったりはしないから、まぁ、大丈夫でしょう。

さて、これで準備はOK.。ヴィブラートをかけるとこれは確かにオーソドックスなヴィブラフォンらしい音になるなぁ。音量も思いなしか大きな気がする。

ヴィブラートに慣れていないので何だか違和感があるが、これでセッション準備はOK。ヴィブラートをかけたヴィブラフォンといえばこの曲でしょう、という曲を準備して次回のセッションに挑む予定です。

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2013/05/03

脱Facebook、脳死からの脱却

FBフレンドのリクエストもペースダウンしたとはいえ、ぼちぼちときている。

大体は相変わらず海外からのパーカッション系の人だが、そうでない人もいる。少し前には若い女性から3人続けてリクエストがきた。先方のページを確認してみるとどう考えても怪しげなツリとしか思えないので、こういう方々のリクエストはすぐに削除しているが、そうでなければ承認しているので、とうとう420人を超えた。

海外が多いということは、フィードの言語も多様で、というか中南米が結構多いので、スペイン語が多い。次が英語かと思うが、それに中国語、韓国語、アラビア語、ドイツ語、オランダ語、その他よく分からない言語だったりして、それが24時間体制でフィードされるので、半日もすればすごい数になる。

当初はそういうのも面白いので、スクロールして流し見だけでもしていて、たまに面白い投稿なんかをみつけたりしていたんだけれど、400人を超えると、もうそれだけでもかなりの時間が必要になる。一日も経てばとっても見切れたものではない。

せっかくフレンドになったんだからと、今まではダラダラとスクロールしていたんだけど、毎日とられる時間が馬鹿にならず、それこそFB中毒みたいになってしまった。

そこでとうとう、フィードの制限をすることにした。フィードの右肩にある矢印をクリックすると、非表示にできるメニューあるが、非表示にすると「XXさんからのアップデートの種類を変更」というメニューが現れる。デフォルトでは「ほとんどのアップデート」にチェックが入っているので、「重要なアップデートのみ」にして、ついでにその下の「ゲーム」、「その他」もチェックをはずす。

さらに調子に乗って「コメントといいね!」のチェックをはずしてしまったからか、フィードが大幅に減ってしまった。一旦、フィードがなくなると、もとに戻す方法が見当たらない。どうもその人の重大なアップデートがあるまでは変更できないみたいだ。この辺がFBの不便なところだな。

今のところ、日本人のフレンドのアップデートは変更していないので、日本語ばかりになってしまったが、なにせ日本人のフレンドは少ないから、半日たっても以前とちがって大した数にはならない。

まぁ、時間が取られなくなったから、いいとしよう。

さて、これは脳死状態になって何の反応も示さなくなってしまった我が娘を、両親はこれ以上命長らえるのは不憫だからと合法的な安楽死の決断をしたという悲劇、その原因は・・・

FBが脳死の原因という、アメリカ版虚構新聞でした。

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