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2013/06/23

大吉コンサート/Gary Burton & Makoto Ozone

このところ、あちこちいったり、体調が今ひとつだったりと、BlogもFBもあんまり更新していない。

が、これは書いておこうというのが、6月19日の兵庫県立芸術文化センター大ホールでのGary Burton/小曽根真のコンサートだ。

Hall コンサートは素晴らしかった。いうことはこれだけ。写真はインターミッションのときの会場。3階最前列席で聴いた。

とにかく、Burton御大も今年で70歳というし、僕自身ももう還暦過ぎたし、次があるかどうかということでこれは是非聴きたかったわけだが、期待以上によいコンサートだった。

List_2 小曽根さんの地元ということもあるだろうけれど、大ホールの4階席まで一杯の満席だった。右の写真は、公演終了後すぐに掲示されていた演目。こういうサービスは初めて見た。

大吉というのはコンサートがよかったから大吉ということもあるけれど、コンサートを知ったのがわずかひと月前、5月18日の同じセンター小劇場での平島先生のコンサートのときで、すでにチケット入手ぎりぎりのタイミングであわてて買ったところが、ダブルブッキングで行けないことが後日わかったのだが(これは以前にちょっとだけ書いた)、それがキャンセルになったのでコンサートに行けたという、綱渡り的な幸運だったので、

大吉だ!

正月、近所の神社に初詣に行った時のおみくじが大吉だったのはこのことだったんだ、なんてことを一緒に行った家内と話していたのが、今回のタイトル。

コンサートに刺激されて、演目の「プレリュード/クープランの墓(ラヴェル)」を練習してみている。著作権が切れているからか、ネットに楽譜が公開されている。練習といっても、メロディー部分だけで、それも最初のリピートのところまでだけだし、もちろんゆっくりしか弾けない。難しいけれど面白いし、マレットさばきの練習にはちょうどよいかな。

追記:
公演終了後、僕達はすぐに帰ってしまったのだけれど、お二人は長蛇の列に丁寧にサインされていたそうだ。サインをもらえなかったのはちょっと残念な気はするけれど、でも以前にもらったものがあるし、ずいぶん昔のことだけれど、楽屋や舞台裏に行って話をしたこともあるので、公演が聴けたことだけで十分満足だ。

ついでに当日、帰宅直後にFBに書いたことを再掲:

Gary Burton/小曽根真コンサートから帰ってきたところだ。素晴らしい演奏なのは予想通りだけれど、さらにグレードアップした感がある。小曽根さんのトークもいつもどおり、関西人らしく笑いをとる素敵なものだった。
おかしかったのは、コンサートの案内も神戸となっているけれど、小曽根さんもバートンさんも「神戸でのコンサート」といっていたことだ。会場の芸術文化センターの場所は神戸ではなく西宮だから、西宮市民が聞いたらどういうかしらんと思うけれど、まぁ、いいのかな。今回も最後に、客席におられたご両親を紹介されたが、これは地元の特権だね。

大ホールを二人でうめたとのコメントへの返事

なんといっても小曽根さんのお膝元ですから。真さんは「客席はみんな親戚や知り合い」とかいってましたが、四階席まで満席でした。
もともとお父さんがジャズにとどまらない幅広い活動で関西の名士と言ってよい方ですから、二代にわたるファンも多いのではないかと思います。実際、かなり年配の方も多かったです。とはいえ、私みたいな昔からのバートンファンもいい年になってるわけですが。
真さんからバートン氏を知った人も多いかと思いますが、バートン氏のスタイルはクラシックにもかなりの影響を与えたことは確かなので、そういう方面の人も結構聞きに来ていたのではないかと思います。

これも追加、ヤマハのCMだけど:

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