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2013/10/19

ふらっとさん

我が家では、お子達がふらふら、いつまでも落ち着かないでいるので彼らのことを「ふらっとさん」などと呼んだりしているのだが、そういう話題ではない。

まずは、SchubertのAve Mariaを聴いていただこう。

Facebookにも書いたことなのだが、24小節目にあたるところにブルーノートによく似た短三度(フラット3)がある。下の楽譜はネットでキャプチャーしたものなのでキーが違うが、最後の小節にあるDbの音だ。

Ave_maria_2

これはブルーノートと関連があるのかどうか。

というところで思考は停止。

ブルーノートについては、山下洋輔の「ブルーノート研究」が有名だ。

風雲ジャズ帖 山下洋輔 「ブルー・ノート研究」
ブルー・ノート研究2
ブルー・ノート研究3

赤松さんが金曜メニューでブルースを取り上げられている。赤松さんは山下洋輔氏とは違うアプローチらしいことを、以前にコメントでうかがったことがあるので、どうなるか楽しみである。

【演奏講座】ヴィブラフォン、マリンバ、今さら聞けないコードの秘密/クリシェからブルーノートへ進もう!

こちらはふらっとさんではなく、なちゅらるさんで歌っている。

でもメロディーとしては、ふらっとさんの方が麗しさというか憂いが感じられてよいね。マリア・カラスの音源でもふらっとさんで歌っている。

しかしなちゅらるさんのHelene Fischerは美声で美人だ。フルスクリーンで見るとさらに目鼻立ちが際立って見えるが、それより感心するのは、息継ぎの音がまったくといっていいほどないことだ。他の映像も聴いてみたがいずれも息継ぎの音が聞こえなかった。

前にも書いたことがあるが、プロの歌手はかくあるべきだね。今の歌手はゼイゼイと息継ぎの音が聞き苦しい。

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