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2014/03/22

ギターの買い替え?

ギターの買い替えを考えていて、予算としては10万円前後とみていたんだけど、先月、通勤に駅まで乗っているバイクが故障して、結局買い替えてしまったので、ほぼその金額が消えてしまった。

で、どうしようかというところだった。

とはいえ、4月から消費税も上がるし、買うなら今のうちかしらんと思って、先日、会社の帰りに元町のロッコーマンアップルギターズを覗いてみたんだけど、あんまり考えずに行ったもんだから、試し弾きとか何もせず、眺めただけで帰ってきてしまった。

アップルはどうもクラシックよりはポップとかブルースとかの系統が主体みたいだった。そういうギターもほしい気持ちはあるんだけどね。

あるいはヤマハという選択肢もないことはないんだけど、う~ん、専門店のほうがいいような気が・・・。

Aimg_1569 で、今持ってるギターの弦長は66cmと65.7cmなんだけど、これってかなり長いみたいだ。

改めてロッコーマンのサイトをみたら、中古で63cmとか、新品で65cmとかが予算内であった。

63cmだったらずいぶんと小さいよなぁ、65cmでも今よりだいぶ小さいし。

ということで、明日にでも出かけてみようかと思うところ。

今なら定年になったとはいえ、フルタイムで給料が入ってくるし、ローンも数年前に繰り上げ返済して何もないから、ほんま、今なら買える、という時期なんだなぁ。

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2014/03/03

うらなりくんから坊っちゃん

相変わらず読書は通勤電車、それも帰路と限定されるので、あまり読んでいるとはいえないが、続いている。

司馬遼太郎の名作「坂の上の雲」は、読み始めたのはいつだったか?去年かもしれないが、まだ最終巻が残っている。

司馬史観といわれるが、あくまで司馬氏の史観であって、それを歴史と勘違いしてはならないということがネットにはあふれている。あくまで小説として楽しめということだ。

歴史は学校で習ったのは明治くらいまでで、近代はさっと流すというのがあのころのやり方だったのか、単に時間切れだったのか、とにかく近代についてはこうした小説などで知る方が多いのだが、そんな僕でもどうもこの小説は歴史的事実というよりは司馬氏の主観が極めて強いと感じてしまった。

特に乃木希典関連については間違いだらけどいう話になっているようだが、あまり知識のない僕が読んでもずいぶんと偏った書き方のように思った。この辺りは色々と批判が多いようだ。

去年から司馬氏の本を読んでいるが、それは紀行文とか随筆の類ばかりで、小説は読んでいなかったのは、そんな意味では正解だったのかもしれない。少なくとも紀行文は司馬氏が実際に旅した経験を書いたものだし、随筆は司馬氏の考え方を書いているようなものだからね。だから小説はもう手を出さないかもしれない。

それから「うらなり/小林信彦」を読んだことは書いたが、そうなるともう一度、漱石の「坊っちゃん」を読まずばなるまい、ということで今、読んでいる。

「うらなり」を読んだ後だから、脇役たちの動静が前面に出てくるかと思ったが、そうでもなくて、やっぱりクセの強い坊っちゃんの話である。まぁ、脇役たちを気にしながら読むことにはなるけど。

僕は落語についてはほとんど無知なのだが、「坊っちゃん」は多分に江戸落語の影響が強いのではないかと思う。確か「坂の上の雲」だったか何かで漱石が落語に凝っていたようなことが書いてあったが、漱石流落語としてこの小説を書いてみたのではないだろうかと思った。まだ読み終わっていない。

「坂の上の雲」には松山出身の正岡子規、そして友人として夏目漱石も登場するからこの三冊はずいぶんとリンクしていることになる。

さて、話は飛んで、「逝きし世の面影/渡辺京二著」という本があるらしい。メモ代わりに自分宛にメールしてたのを見つけたんだけど、どこでどう知ったのか、なんでメモしたのか忘れてしまった。

稲美の図書館サイトで検索したらあったから買う必要はないが、抄録に「昭和を問うなら開国を問え。そのためには開国以前の文明を問え…。幕末から明治に日本を訪れた、異邦人による訪日記を読破。日本近代が失ったものの意味を根本から問い直した超大作。」と書いてあった。こういうのはなんか胡散臭い気がする。

Amazonをみてみたら、5つ星もあるけど、1つ星で悪書という評がある。 評にコメントがついていて、読んでみるとその方が結構面白い。こんなんでまた時間がつぶれてしまうんだけど。

買おうかどうしようかというときは、本に限らず、といよりは本以外の買い物の方が多いんだけど、Amazonの評の、星の多いのも一応は読むけど星の少ないものも読んでいる。両方の意見で判断した方がいいからね。といってもこの本は買わないし図書館で借りる優先順位もだいぶ下がってしまった。

しかし、図書館にないので買ったという本も数冊以上あって、それも未読のままだ。

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