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2014/06/29

最近の音楽事情 その2

19日以来、更新していない、ということは10日ぶりだ。

そのあたりにあったことというと、14日の土曜日は、稲美にある喫茶店「花の樹」にオルガンライブを聴きに行っていた。

Aimg_39919月の高砂万灯祭で共演をお願いした方の、いわゆる「投げ銭ライブ」で、飛び込み参加もOKということだけど、僕は何もせず聴くだけ。

バッハかなにかのカンタータを歌った人と、若いヴァイオリニストが参加していた。

どちらも素人とは思えないかなりなレベルだったので、素人ではないかもしれない。リクエストもさらさらと弾いてしまうのは、音感がきっちりしているからだろうな、うらやましい限りだ。

ほんの少しだけど、オルガニストの演奏が聞ける音源があった。

万灯祭打合せに行ったことは前回に書いた。8月17日がリハーサルに決まったんだけど、この日は14時~16時まで佐藤先生の「華麗なるマリンバの響きVol.21」と重なってしまっているので、終了後にかけつけることになりそう。

リハ参加は夕方から夜になるけど、オルガンの方は家庭もあるから、遅くまではできないかもしれない。今のところ、リハはこの日の音合せだけ。

いい加減といわれると反論できないけど、去年と同じメンバーだし、セッションもわりと経験してきたので、あんまり合わせなくてもなんとかなるだろう。というか、特にアレンジがあるわけでもないから、何度もやるときっとダレてしまうと思うんだな。

最初はウケ狙いとかも考えたんだけど、ウケそうなのはだれでも知っているから、失敗したりダサい演奏になるとウケどころかシラケるので、やっぱり自分がやりたくてやれそうな、というところに落ち着くかな。

Aimg_401621日は、月例の加古川でのセッション。今回は何をやろうかというか、だんだんとネタがなくなって困ったんだけど、前からやってみたかった"God Bless The Child"、それから万灯祭での予定曲の"Comin' Home Baby (Gm)"で、どちらも、まぁまぁの出来だったか。

FBには英語で書いたんだけど、最初は数人しかいなかったのが、時間とともにどんどんとやってきて大人数だった。だからみなさんが終わるまでずいぶんと時間がかかって、あとは"Blue Monk"、それからギタリストの弾くイパネマに参加。

イパネマはブリッジが面倒と思っていたけど、今回はそれほど気にならなかった。といってもコードトーンとスケールのそれらしい音でつないでいったんだけど、そういうのも以前よりも抵抗が少なくなったし、やっぱりボサノヴァが性に合ってるなぁ、と一人で悦に入っていたけど、そういう時は案外とひとりよがりになったりするから、気をつけないといけない。

う~む、そうなると万灯祭でもボサノヴァを入れたいところだ。

今回、また小学生ピアニストが参加。確かにすごいなとは思うものの、"Blue Monk"では僕は楽譜通りのごくシンプルなコードでペンスケ主体のソロをしていたんだけど、それにジャズのワンパターンブルースの伴奏がついてきたのは少々興ざめだった。

大体が、8小節目にVI7を入れて、9,10小節のドミナントのところにIIm7、V7というのはペンスケベースのソロには合わないし、Blue Monkの楽譜にはそんなコードは書いていない。大体が僕はこのコード進行があんまり好きではない。さらに最後はテンポを落としてブルージーに終わろうとしたら、do,mi~fa,fi,sol,la,ti,doなんてワンパターンのエンディングをやられたもんだから、Blue Monkがお笑いみたいになってしまった。

彼もちょっとパターンを覚えすぎというか、ソロばかりでテーマの雰囲気を考えていないような気がして、このままでは早晩、行き詰まるんではないかと思ってしまったが、8月末にはソロライブ(プロのベース、ドラムつき)をやるらしい。周囲がちやほやし過ぎじゃないかなぁ。

そうそう、今回はノコギリプレイヤーが参加。実際に見た(聴いた)のは初めてだ。Londonderry Airとなんだっけ、まぁ、テーマだけ2曲だった。ちょっと音程とリズムが怪しかったけど、楽しい演奏だった。持ってきた楽譜がメロディーだけなもんで、伴奏したハウスバンドの人たちが苦労していた。でもそれなりにやってしまうのがプロだね。

あ~、そうだ、電源を買ったもののMalletKATは結局、相変わらず触ってなくて、ヴィブラフォンやギターばかり弾いているなぁ。

そうそう、ヴィブラフォンのマレットさばきによいという話を聞いたので、ドラムスティックの練習を始めた。これはフレームドラムの練習をした後はマレットの動きが軽い気がしたのも後押ししてるんだけど、そのためにサイレントの練習台まで買ってしまったのだ、まぁ、適当な価格で買いやすかったし。

で、YouTubeで色々と探しては練習しようと思っている。たとえば、こんなの。ただし、あくまでヴィブラフォンのための練習です。

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コメント

ボサノバやるなら、Minha Sadade(ミーニャ・サウダーヂ)なんかどうです? ジョアン・ドナートの曲はコード進行がわりと理屈どおりで覚えやすいのです。

投稿: PicksClicks | 2014/06/29 21:30

Minha SaudadeはYouTubeでみると、インストではサンバで速めがおおいですね。

前々回に引用したTed Wolf氏のサイトにソロバージョンが楽譜と一緒にありますが、Tedさんはかなり速い演奏してます。このアレンジはゆっくりでも結構むずかしいです。
http://tedwolff.net/latin-groove-for-solo-vibes.html

投稿: taki | 2014/06/29 22:53

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