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2014/10/24

Mandolin Jazz

Blogを更新していないなぁ、と思っていたらもう一ヶ月も経っていたのだ。

毎年のことながら秋は色々と行事があって忙しいが、今年は特に色々ありすぎでついつい手軽なFBで済ませてしまっていた。

Aimg_5327FBにも書いたが、日曜は加古川の「スカーレットの小鳥」に、ジプシー・ジャズのMon Dieuのライブを聴きに行ったのだが、ゲストプレイヤーにギターの川瀬眞司氏が加わっての白熱の演奏だった。FBにダラダラと書いたのを引用しておこう。FBを読んだ方は飛ばしてください。(写真は開演前のリハーサル風景、右端が川瀬氏)

このところ故あってヴィブラフォンは全然さわっていなくて、ギターしか弾いていない、ってほどできてないんで困ったもんだけど、今日はギターの弦も替えたことだし、っていうのは関係なくて、毎度ながら家内に連れられて、加古川はスカーレットの小鳥でMon Dieuのライブに行ってきたんだけど、今回は特別ゲストに川瀬眞司さんのギターが入ってこれまた白熱の演奏でありましたが、またタイプが違うというのか、Mon Dieuの伊藤さんがハードとすると川瀬さんはソフトというかしなやかで、たぶん弦もそんな感じなのかと思いつつ、川瀬さんのCDを買ったんだけど、これがマンドリンとギターのユニットにベースやバイオリン、バンジョーなんかが加わってジャズをやるっていうとなかなかとちょっと聴けないものじゃないかと思うがしかし、マンドリンのインプロというのも初めて聴いたけど、いやぁ、世の中知らない世界がまだまだあって、いいねぇ、とはいうものの、マンドリンの吉津正司氏は亡くなられてもう2年になられるとのことで、もう実際の演奏を聴くことはできないのが惜しまれます。

Aimg_5338その川瀬氏と吉津氏の演奏がYouTubeにあった。これは確かジャンゴの曲だと思う。Mon Diueはどっちかというと家内が大好きなんで、それに引っ張られているようなもんだけど、おかげでジャンゴの曲にSwing何番という番号のついた曲がいくつかあることがわかった。

ジャンゴの曲集は以前に色々な楽譜をpdfでアップしている、誰だったかのサイトにあったのをDLして持っている。あれは違法にならんのかなとか確かここに書いたはずなんだけど、Blogの検索しても記事が出てこないんだな。

PICKS-CLICKSさんも書いてたけど、cocologの検索機能は全く機能しなくて、まだGoogleの方がましだけど、それでも出てこないのはこのblogの閲覧数が少ないからだろうと諦めるしかないが、まぁ、とにかくcocologは使えないねぇ~。

さて、この方々のCDをUSBプレイヤーに入れて通勤電車内で聴いてるのだが、マンドリンというのもいいかなぁ、なんて思い始めている。

というのも、以前からセッションに携帯できる楽器がほしいと思ってたんだけど、どうもMalletKATでも携帯とはいかない。FB友達がウクレレをやっているのでこれも選択肢に入ってたんだけど、ギターから比べるとちょっと音域が小さいしなぁ、なんてところからいうと、マンドリンはそのちょうど中間でいいかな、なんてね。

ただ、改めてマンドリンの販売サイトをネットで検索しているうちに、ではこの音色と音楽を自分が本当にやりたいのかどうか、という疑問も湧いてきたりする。

Mandolin_2エレキマンドリンなんかでも安いのなら2万円前後からあったりするので手軽なんだけどなぁ。

考えてみれば、ギター弾いている輩にとってはウクレレとかマンドリンというのは、たとえばテナー・サックス奏者がアルトやソプラノをやるような位置になるんではないのかなぁ。そう考えると特別な楽器でもないといえる。ただ、ウクレレはちょうどギターの5フレット目の高音4弦と同じチューニングだが、マンドリンは五度間隔らしいので慣れるまでは戸惑うかもしれない。

さて、このお二人のTORI UNITは吉津氏が亡くなられてしまったので今はないわけだけど、どちらかというとジプシー・ジャズだ。でも、もともとはブルーグラスバンドから始まったのだそうだ。だからそういう曲もやっておられるし、そういうスタイルの面影もあるのかないのか、それはよくわからんけど、こちらは何曲も聴ける映像の4曲目がブルーグラスだそうだ。

さて、マンドリンというとなんかナポリ民謡くらいしか思い浮かばなかったところにジプシー・ジャズときたわけだけど、それだけではない。

南米に行くとバンドリンと呼ばれてショーロに使われたりするそうだが、これはFBでたかけんさんが紹介してくださったHamilton de Holandaのソロ映像。

すさまじい演奏ですが、ジプシー・ジャズとは全然違うスタイルだ。

さて、こちらはショーロ。こういう感じはいいね。僕ならどちらかというと、やっぱりジプシーよりはショーロの方があってるかな。

ウクレレも入っているが、これもカヴァキーニョというらしい。

安い楽器は安いなり、ってのはわかっているんだけど、ウクレレもマンドリンも手軽に買えそうな値段であるもんだからその誘惑にしばらくは悩むことになりそうだ。

あ、そうそう、先月に書いていたピアノはどうしたかっていうと、ちゃんと届いてますが、ただ、「故あって」とFBに書いたように、今はそこまで手が回らないんだな。でも弾いてみるとこれも面白いんだな。ほんまに我ながら気が多くて困ったものだ。

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コメント

カバキーニョはウクレレと兄弟楽器ですが、ウクレレと違って鉄弦です。カバキーニョのことをカバコと言ったりもしてます。~イーニョというのは小さいという意味なので(エル・ニーニョは男の子)カバコの小さいのという意味になりますが、カバコ自体はどんなものか知りません。そんな楽器があるのかなあ?

投稿: たかけん | 2014/10/24 23:01

こんなギターのことを書いたりしていました。

http://picksclicks.cocolog-nifty.com/blog/2007/05/post_6e1c.html

しかし写真が失敗している。

http://picksclicks.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/traveler.jpg

こんなのどう?

カバキーニョはたかけんさんもかかれていらっしゃるとおり鉄弦で、ピックアップをつけてアンプにつながれた日にゃうるさくて仕方がありません(被害経験あり)。

マンドリンは弦が8本もあるのでチューニングがいやです。5度音程の弦楽器なら実はバイオリンを持っていますが、そもそも構えられませんし、チューニングも自分ではできませんでした。トライする気がおありでしたらお送りします(超安物ですが)。

投稿: PIcksClicks | 2014/10/25 00:40

たかけんさん、ギター類も鉄弦からガット、ナイロンと変化したので、ウクレレも最初は鉄弦だったんではないでしょうか。あるいは南米ではナイロン弦が手に入りにくかったとか?
そんなことでオリジナルの形が残ったといえるかもしれない、などと考えてしまいます。

Wikiが正しいかどうかはわかりませんが、それによるとカバコとカバキーニョは同じみたいですが、ウクレレはソプラノからバリトンまであるみたいですから、大きめのカバコというのもあるかもしれませんね。

投稿: taki | 2014/10/26 11:49

PICKS-CLICKSさん、それ、いいかも(若い娘か?)。

もともとウクレレやマンドリンが弾きたいわけではないですからね。

調子はどうですか?

検索してみるとEG-1という後継機種も出てますね。24.75インチというから63cm弱ということは弦長はかなり短いですね。しかし日本のAmazonで5万円台、アメリカでも500ドル台とあんまり安くはないですねぇ。

http://youtu.be/9cOYa0Fe9xo

ところで、PICKS-CLICKSさんのタイプは今は9万円なんて価格になってますよ。なんでだろう?

投稿: taki | 2014/10/26 12:09

PS:
バイオリンはいいです。
ギターもヴィブラフォンもとりあえず誰でも音は出せるという楽器ですが、ヴァイオリンはそうはいきませんし、弾きたい楽器でもないので。

お気持ちだけありがたく頂戴します。

投稿: taki | 2014/10/26 12:14

>調子はどうですか?

いいですよ。勤め帰りのセッションとかでは重宝しています。セッションへ持って行くと、とりあえず人気者になります(ギターが)。

ただし、買ったそのままを使っているわけではなくて、Blogにも書くつもりですが、フラットワウンド弦を張ったりしてちゃんとジャズギターの音がでるようになっています。

投稿: PicksClicks | 2014/10/26 19:36

私がSpeedsterを買った時にもEG-1はあったと思います。でも、私はSpeedsterにすっかりやられていたので、見向きもしなかったのでした。

このメーカーのギターは日本では池辺楽器が扱っていますが、Speedsterは今ではそんなに高いんですか? 私が買ったところではまだ同じくらいの値段ですよ。

http://www.music123.com/search?Ntt=traveler

投稿: PicksClicks | 2014/10/26 19:58

Amazonはなぜか9万円ですね。他のサイトをみると3万円台から4万円台みたいです。なんでだろう?

赤や白を掲載してるところもありますが、ネットの場合、実際に在庫があるのかわかりませんね。コメント欄があるのを読んでみると対応が悪いとか、返信がないとか、在庫もないのに掲載してるとか、ろくなことが書いてないですから、あまりポピュラーじゃなさそうな楽器の場合、知らない楽器店では手を出しにくいです。

それと、たとえばセミアコでも持っていて、2本目の携帯用にというならSpeedsterもいいんですが、エレキがこれだけっていうのも不満が残りそうで、というなら、まずセミアコ買えよ、ってことになると、今度は予算と置き場所が、とか、やれやれ。

そういうわけで、まだしばらくは迷っておることになるでしょう。

投稿: taki | 2014/10/27 21:23

セミアコなら、エピフォン・カジノがお勧めですが、この話は長くなるので置いといて。

EG1のボディ幅が10.5インチなんですが、SpeedSterの幅は左右対称じゃないけど11.5インチなんです。コードをストロークするような使い方ならEG1もいいかと思うんですが、単音で弾いたり指弾きするとなると右肘での抑えこみが大事だと思うので、SpeedSterのほうがいいんじゃないか、と思うわけです。

投稿: PicksClicks | 2014/11/03 19:50

エピフォン・カジノを検索してみましたが、色々とグレードがあるようですね。

問題は予算なんですが、お手軽なことしか考えていないので、2万~3万円のあたりというところです。だからEG1もオーバーなんですね。

エレキマンドリンに興味をもったのも、たまたまマンドリンジャズのCDを買ったのと、2万円前後で手頃なのがあったというのが一番の理由で、音楽的にこれを求めるかというとちょっと違うかなという気もしています。

そういう意味ではウクレレもちょっと違うし、そうなるとセミアコかな~、といいつつ時間は流れて行くというパターンですね~。

投稿: taki | 2014/11/05 00:12

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