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2014/12/23

ヴィブラフォン電化?

先日、クリスマスコンサートにヴィブラフォンで出演してきた。

この9月に万灯祭でご一緒した、はもどら(ハモンドオルガン&ドラムのユニット)さんのゲストとして、ということだが、呼ばれたのは、まぁ、珍しい楽器だからということだろうね。

隣町の稲美町で地域活動をされている夢一門(むいちもん)というグループ主催のコンサートで、どちらかというと年配の方々中心に40人前後が来てくださったかと思う。

Axmas_concert

僕が参加したのは4曲だけど、最初の2曲はリズムに乗り切れずに申し訳ない結果だった。後の2曲はなんとか格好がついたかと思う。でも、終了後に「よかった」といってくれたお客さんもいたので、なんとか役割は果たせたかと思う。

その際にマイクを用意していただいたのだけど、後でオルガンの方から、またお願いすることもあるので、自分の楽器の音響関係は準備しておいてくださいといわれてしまった。

自分からどこかへ行ってというのは、せいぜいが加古川の月例セッションくらいなので、これはお店におまかせなんだけど、お呼ばれで出て行く場合は自己責任で用意すべきなんだろうなぁ、でもプロちゃうしなぁ、とかいいながら、どういう方法がいいだろうかと考えている。

FBでフレンドになってたまにコメントをいただくオランダのVincent君は、どうもvanderPlas Baileoのピエゾ・ピックアップを使っているようだ。

これはVincent君によるデモ映像で、右の赤いのはピックアップに対応したヴィブラフォン専用のアンプだそうだ。くるくる回っているのはヴィブラートをかけてるんだろうと思う。以前にハモンドオルガンのライブでみたアンプが同じような機構だった。

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これは小さなピエゾディスクを各バーの裏側に直接接着するかハンダ付けして音を拾うタイプで、アメリカのK&K Soundも同タイプを販売している。

音はやっぱりピエゾっていう感じは否めないが、Vincent君のCDやYouTubeの演奏などを聴いていると、最初からそういう音として演奏していると思う。

VanderPlasの価格はわからないけど、K&Kはショップで$1,179だから、かなりな投資だ。当然、これにアンプも買わなければならない。

一方で、赤松さんは電化はせずにマイクを使われている。

マイクは友達・・・・

マイクだと、安いものならヴォーカルマイクが1万円程度、シールドやスタンドは2000円以下で手に入るから、最低限のセットなら左右2セットあわせても3万円でお釣りがくる。

ただPAが完備している会場ならいいけど、そうでなければアンプがいるからその投資は必要になるが、これはピックアップも同じだ。

ピエゾではDIYで安く上げている人もいる。なんと$75だそうだ。

Homemade vibraphone pickups

文末で「i was using musser ampli-vibe pickups 'till now, but i couldn't stand them anymore」とあるMusserのピックアップはバーに直接つけずにバーの振動を捕らえるものらしいけど、性能がよくなかったらしく今は製造されていないようだ。その昔、バートン氏が来日時に持ってきたけど使えなかったのがこのタイプかな?

アコギ用ピエゾピックアップでもバーに接着できそうなのがAmazonで\590なんて価格で売っているけど、もう少し調べてみたら、上記のDIYにあるような圧電素子なら100円以下なので、これだと確かに安い。K&Kだとピックアップ一個が$17だからえらい違いだ・・・専用だから仕方がないんだろうけど。

マイクとアンプの組合せはお金さえ出せばいつでもいいものが買えるから、とりあえずはいいとして、ピエゾの方は安くあがりそうだけど、知らないことだらけなので色々調べてみないといけない。PICKS-CLICKSさんのお知恵拝借というところだなぁ・・・、相談してみよう。

参考になりそうな、アコギのピックアップ研究のYouTubeとそのサイト、圧電素子通販サイトのリンクを貼り付けておこう。

参考
tacoピン
共立電子のエレショップ

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2014/12/06

これも、Corcovado

FBにもアップしたんだけど、なんだこれは!という演奏なんで、こっちにもアップ。

ジョビンのコルコヴァードといえば、静かな夜のしじまを思わせる、っていうような曲想だが、一体これはなんなんだぁ~、と叫びたくなるが、やがて笑うしかないというのか・・・

う~む、でたらめ!っていえないこともないけど、なんか聴いてしまうんだな。

そのうちに、これは、これはと頭を下げてしまいそう、ちょうど昔のスイングジャーナルのレコード評についてたオジサンみたいな。

Sj

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