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2015/01/22

村上さんのところ

村上春樹Q&A公式サイトが始まっていた。

村上さんのところ

Murakamiメールで質問などをすると、それに答えてもらえるかもしれない、ないかもしれない、ということだが、村上さんが必ず目を通すのだそうだから、自分の書いたものを村上さんが読んでくれるというだけでもなんか、わくわくしますね。

・・・と、若いころなら考えたところなんだけど、だからってまぁ、どっちでもいいやん、と思ってしまうこの頃だ。

大体、なんか聞きたいとかいいたいことがあるかっていうと、別になぁ。

そうだ、「ヴィブラフォンってどう思いますか」、なんてのはいいかもしれない。なんつ~てもジャズファンの村上さんだから興味を持つんじゃなかろうか。

「背景、趣味でヴィブラフォンを弾いています」という書き出しでどうだろか。あ、背景じゃない、拝啓ね、いや拝啓はいらないか。

Atagoul1m村上さんは猫好きだから、「ますむらひろしの描く"ひでよし"は好きですか?」とか・・・、でもマンガは読まないらしいし、僕はとくに猫好きでもないから駄目だな。

毎日たくさん更新というか、返信がアップされているが、村上さんの返事で目につくのが「がんばってください」だ。

このところ、「がんばって」という言葉はどちらかというと禁句になりつつあるご時世に反抗するのか、単なる挨拶程度なのか、っていうと、読んでる感じではなんか軽く書いてるだけみたいに思えるけどね。

文章や小説をどう書くか、なんて質問には結構突き放した返事をしてますね、やっぱり本業に関わることになると厳しいんだろうな。

放送部でドラマを作りたいという高校生の質問にこんな応えされたら身も蓋もないですね。

物語は向こうからやってくる

話を「作りこむ」ということはありません。話は向こうからかってにやってきて、居座ってしまいます。それを僕は文章にしているだけ。編集者さんもべつに関係ありません。できた原稿を「はい」と渡すだけ(最近はUSBスティックですが)。

おんなじことを宇崎竜童(たぶん)がTVでいってた。曲が上から降ってくるとか、う~~ん。

メール受付は31日までだから、それまでになんか思いついたら書くかも。

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