« 実験-Vibraphone | トップページ | 黒本=Bibleに非ず »

2015/10/30

燃えろ青春?

毎年、秋は忙しいとずっと前から書いてたような気がするが、今年も忙しい。ただ以前はボーイスカウトのバザーとか会社の仕事とかだったけど、今は音楽関係がほとんどだ。

A2img_71269月は高砂万灯祭、3回目の出演になるので、初めての時のような不安はなかったが、演奏自体はあまり満足できる出来ではなかった。

一昨年、昨年はプロやセミプロとご一緒だったけど今年は別のバンドにゲストとして入るということは書いた。すべてをまとめていたバンマスがいないので、それに頼りきっていたメンバーだけではなんともまとまりがつかなかいようで、よそ者の僕が楽譜を用意したり連絡とったりとか予定曲もだいぶ減らすことになったけど、でもまぁ、なんとかかんとか形だけはついたかなというところで終了した。

自分でいってては世話ないけど、ヴィブラフォンという珍しい楽器が入った分だけ、見世物的にはよかったんではないかな?

後で聞いた話では、僕らの演奏からどういうメッセージを受け取ったらいいかわからない演奏だったとのこと(^_^;)。まぁ、アマチュアの寄せ集めセッションバンドみたいな演奏だったもんな。まだ月例のスカーレットの小鳥でのセッションの方がセッションに徹している分、形になってるというか、まぁ、あちらはレベルの高い人がまとめちゃうからなぁ。

Oyakojazzで、次はもう明日の土曜、「親子ジャズコンサート」だ。

こっちはこっちで、一昨年、昨年の万灯祭やらなんやらでご一緒しているオルガニストとヴォーカルさんとご一緒で、3人だけ、他はナシ、だからヘマすればすぐに分かってしまうのでちょっと、いやかなり不安ではある。

若いころだとテーマなどはすぐに暗譜できて間違えるとかの不安はなかったと記憶するんだけど(曖昧だけど)、どうも最近は何度も練習していても同じ所で間違えたりする。なんか突然「あれ?」という瞬間が出たりするのは、やっぱり年かなぁ。

まぁ、いいや、開き直ってしまおう。なんせ今日の午後にヴィブラファンは会場に運んでセッティングしてきたので、今夜は楽器がないのだ・・・、いや楽器はいろいろあるけどヴィブラフォンはないのだ。だからこんなことをダラダラ書いているのだ。

というようなことで、この夏から万灯祭の練習やら親子ジャズの練習やら月例セッションでヴィブラフォンをかついで出かける機会が多かった。40年近く前に買ったもののずっと眠っていたMusser君、このところ大忙しだ・・・、といっても僕のペースにしては、ってことだけどね。

それからこの11日には、3年ぶりに赤松さんが加古川にやってきた。

思えば3年前のライブでスカーレットの小鳥を知って、赤松さんから「今度は自分の楽器を持ってくる番だね」と背中を押されて以来、人生がひっくり返るほどに音楽を通じたつながりが増えたのだ。赤松さんにはいくら感謝してもしきれないくらいだが、同時にこのライブを企画したしろくまさんが主催する東播ジャズ倶楽部に所属したのが大きな力になっているのも確かだ。東播磨、なかなかあなどれません。

今回、万灯祭や親子ジャズでご一緒するメンバーの方々だって、それがなければまず知り合う機会もなかっただろう。この時の3年前の自分のBlogを読み返してみても、あの時にこんなに色々と広がりができるとは思いもしなかった。

Hananoki20151024しかしなんだね、今回ご一緒する女性お二方とは、昨年からポルタティーフオルガンを通じてセッションしたりイベント参加したり、先週の土曜日は稲美町の喫茶店「花の樹」で場所を借りてリハをしたりとか、女性方に混ぜていただいて音楽するなんてのはなんとも贅沢な話というか、なんか今頃ながら青春してるような気分になるね(^_^;)。この時は「親子ジャズ」を企画した方も加えて、3人のお綺麗な女性方に囲まれてのリハだったのでした。こんなんしてたらどっかから石が飛んでこないかと思ったり・・・、カミさんもよく知っている方々でありますのでご心配なく、って誰も心配しないか。

リハではオルガンの方がYouTubeでコリア/バートンのヴィブラフォン連弾を見て以来、是非やってみたいということだったので一緒にならんでやってみたのだが、いや、楽しいです。この時の写真とか映像もあるんだけど、それはアップしません(^_^;)。

この時は超大御所と同じArmando's Rhumbaと、もう一曲というので、Chega de Saudadeを連弾したんだけど、さすがに鍵盤楽器奏者だけあってすぐに的確な音を出されていた。といっても当然ながら超大御所の足元にも及びませんが。

明日の本場ではChega de Saudadeを連弾~デュオ~ヴォーカルと順に加えていく予定。いやぁ、なかなかいいぞ・・・、ただし間違えなければだけど。

しかし改めて、というか改めなくても明日のインストは、オルガン/ヴィブラフォンのデュオなんだ、えらいこっちゃ!・・・などといっていても仕方がないが。

そいでもってもちろん、カホンのレッスンには通っている。このことはまたヒマができれば書くかもしれないが、色々と自分の欠点を指摘されてとてもためになる。

Cajon201510ただヴィブラフォンと同じで家の中では大きな音が出せないので、あんまり練習はできていないが、これは簡単に持ち運べるので、時間があるときはちょっと車に積んで出かけて誰もいない公園で屋外練習している。駐車場、トイレ、自販機完備。最近、絶好な場所をみつけたのだ。

Voyage2も一つ、東播ジャズ倶楽部が年一回発行する(予定の)ジャズフリーペーパー「Voyage」の編集委員になっていて、というか原稿を書くだけなんだけど、これも来春の第三号に向けて活動しているのだ。ただしこちらはおっさんばっかり。

右の写真のページは、このBlogを始めたころに、ゆうけいさんのお題を頂戴して書いた一連のJazz Rock関連の投稿をもとにVoyage 2号に掲載してもらった記事、題はその時の投稿のタイトルそのまんま(^_^;)。次号もこのBlogの過去ログから出そうという魂胆、なんか昔はいろいろと考えて書いてたけど、最近はなんも考えてへんもんなぁ。

とはいえ、さても定年後の「燃えろ青春」だ(^_^;)。

|

« 実験-Vibraphone | トップページ | 黒本=Bibleに非ず »

コメント

いつも名前を出していただいて恐縮です。最後にロッドをもってくるとは渋い!懐かしい曲ですね。

投稿: ゆうけい | 2015/10/31 11:28

ゆうけいさん、コメントをありがとうございます。

青春というとこの曲のあまりにクサイ邦題を思い出します。でも曲と不似合いなようで、それでいてなんか納得してしまうんですね。

この系統はほとんど聴かないんですが、ロッド・スチュワートはいいですね。それも若いころに刷り込まれたこの題名のせいかもしれません。

最近はYouTubeでロッドのスターダストを聴いてましたがとてもいいですね。

投稿: taki | 2015/10/31 19:41

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 燃えろ青春?:

« 実験-Vibraphone | トップページ | 黒本=Bibleに非ず »