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2015/12/06

After the Riot at Newport - Interview: Gary Burton Part 1

音楽ネタに戻ります(^_^;)。

FBにはリンクを貼り付けたけど、Gary Burtonのインタビュー記事(2010年)を見つけた。Jazz Waxというサイトにあって、他にも色々なミュージシャンのインタビューとか関連記事があるようだ。

Part 1から4まであって、Burton氏が自身の幼少時から近年までの活動を語っている。

まだPart 2までしか読んでいないが、初期のアルバムの経緯などがわかって興味深い。

Interview: Gary Burton (Part 1)
Interview: Gary Burton (Part 2)
Interview: Gary Burton (Part 3)
Interview: Gary Burton (Part 4)

音楽好きな人には、そのプレイヤーのバックグラウンドとか逸話とか伝記とかレコードの裏話とか、そういったものも含めて知りたい人もいるけど、僕は音楽がよければそれでいいという考えなので、プレイヤーの伝記とか逸話というのはそれほど関心がない。だから去年だったか、Burton氏の自伝が出版されたというニュースがあったけど、別に買いたいとも思わなかったし買っていない。でも無料で読めるものならそれはそれで興味はある。

ただ誰でも興味が湧くかというと、そうでもない。やはり自分がやっている楽器で多大な影響を受けたBurton氏だからといえると思う。

これが例えばBill Evansだとしたら、それは貴重だとは思うものの、読むとしてもそれほど興味を持っては読まないような気がする。実はBill Evansのビデオを随分以前に買ったのだけど、結局最初の数分をみただけでその後は全然みていないのだ(今はYouTubeで全編を見ることができる、が、まだPart 1しか見ていない)。

Jazz Waxのトップページに色々なプレイヤー名の一覧があるので、興味のある方は英語ですが、どぞ。

さて本題だが、インタビューでは今は入手できないような初期のアルバムのことが出ているので、YouTubeにでもアップされていないかと検索したら、なんとBurton氏の初めての録音である"After the Riot at Newport/Nashville All-Stars"がフルアルバムでアップされていた、というのが今回のタイトルだ。

2020.10.12訂正と追加:フルアルバムは再生不可になっていたが、個別の曲はアップされているので、Relaxin'のみに差し替えました。
またアルバムはAmazonでもDL版が販売されているので、早速購入、600円也で安い!(^^)v

なんともありがたい時代である。

高校を卒業後、バークリー音楽院に入学するまでの間の夏休み、17才のときの録音ということだが、少々驚いたのはこの時はファン(ヴィブラート)を使っていないことだ。ただし僕の耳で聴いた限りではという話だが。

音質は当時のヴィブラフォンらしい硬めの音で録音もあまりよくはないが、最初の曲(Relaxin')など最近の演奏とあまり変わらないような気がするほどだ。

2曲め以後になると、やや古い、あるいはオーソドックスなスタイルで、現在のスタイルとは違うが、三つ子の魂百までということがあるのかもしれない。

あくまで僕の印象だが、このアルバムを除く初期の他のアルバムではファンを使ったオーソドックスなヴィブラフォンのスタイルだが、その後、ビル・エヴァンスの影響が濃厚になりファンも使わなくなって、そしてJazz Rockでブレイクする。そしてスタンダードなナンバーでもビル・エヴァンスの影響はあまり感じられなくなった気がする。

そのビル・エヴァンスの影響の感じられない近年の演奏が、この初録音の最初の曲とよく似ている(と感じられる)のが、なんだか面白い。

このアルバムの裏話やその前後の話とか、インタビューはなかなかと面白いけど、それは結局は僕の興味の本筋ではないので、ここには書きません。興味のある方は上のリンク先をお読みください。

インタビューに合わせてこの話をもう少し続けます。


やっぱりFBの話よりは楽しいです(^_^;)。

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