« 2015年11月 | トップページ | 2016年1月 »

2015/12/25

雨の待ち人

FBにアップした映像が、なんとなく気に入っているのでYouTubeで限定公開にしてこちらにもアップします。

祝日だった23日の夜、仕事で遅くなった娘を最寄りの駅まで迎えにいき、路駐して駅前で待っている時、たまたまかけていたCD(ENCONTRO/野沢知子)の中の曲と窓から眺めていた雨の駅前ターミナルの風景がとてもよくあっていい感じだったので、持っていたタブレットで撮影してみました。

だからバックの音楽も後からいれたのではなく、その時に車内で流れていたそのままです。よく聞くとバスのエンジン音などが入っています。

映像の始め辺りに神戸方面に向かう電車が映っていて、その後に娘が乗ってきた姫路方面行きの電車も映ります。

その間、意外と多くの車、タクシー、バス、人の往来があり、年の瀬のターミナルのイルミネーションと重なって、人生や社会の縮図のように見えたのはとてもベタな発想ですでに多くの人が書いたり歌ったりしていることでしょうが、タブレットを手にしたままボーッと眺めていると、自分の年齢とこれまでの年月がちょっとした温かみのある感慨を起こさせ、こんなときこそ若くないが故に感じられるものもあるのだと思いました。

FBに最初にアップしたときは英語の簡単な説明だけだったのですが、後からその時の雰囲気を思い起こして散文をつけたしました。

高校時代の友人からは「なかなかの詩人だね」とのコメントをもらったのですが、実際には夜も遅かったのであまり考えずに思いつきで書いたので、少し修正してこちらにも掲載します。とはいえ、ほとんど代わり映えはしませんが。

雨の待ち人

駅は人の通過点

人は来て、また去る
今日も明日も、行く人、来る人
とどまることのない人の流れ

雨の夜、イルミネーション、バスのターミナル
往来する車、そして去り行く人

さて、娘が到着したようだ

帰ろうか

At the nearst station to pick up my daughter on a rainy night

もうそろそろ来るかな、と思って画面を正面に向けてみたらちょうどこちらに駆けてくるのが「当家のお嬢」でした(横切っていく女性ではありません)。

最後にサウンドトラックで表示される曲名が綴間違いで「Valse de Euridice」が正しいのですが、訂正した映像をまた作るのも面倒なのでそのままアップしています。

CDは自分で買った覚えがないので、たぶん、東播ジャズ倶楽部のしろくまさんに頂いたものだと思いますが、ブラジル語に一部日本語の入った野沢さんの静かな歌が最近はお気に入りです。

最後に:

Wish you a Merry Christmas and a Happy New Year

*Wish youがつくときは不定冠詞がつきますが、カードなどでMerry ChirismasとかHappy New Yearと書くときは挨拶なので不定冠詞はつきません、というのはご存知だと思いますが念のため。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2015/12/14

MuseScore/楽譜作成フリーソフト

セッションには楽譜を持参というのが鉄則だけど、その楽譜が怪しいことがままあるということは以前に書いた。

黒本=Bibleに非ず

あるいは、イベントなんかに参加する場合にも共演者に楽譜を渡しておく必要がある。

そうなると自分で楽譜を作らないといけないけど、悪筆の僕は手書きはどうも苦手だ。

そうはいってもセッションレベルの楽譜をつくるために高価なソフトを買う気にもなれないので、Finaleの無料版とか、既存の楽譜をスキャンしてWindows付属のペイントソフトで処理したり、あるいはpdfファイルにしてオンラインのエディターを使ったり、昔のMIDIソフトのCakeWalkやBand in a Boxを使ったりとかしてたけど、どれも今ひとつきれいでなかったり手間がかなりかかったりしていた。

で、再度フリーソフトを検索したら、タイトルのMuseScoreというのがよいらしい、と思ったら、これは以前にダウンロードしたものの、使い方がわからずほったらかしていたソフトだった。

検索にひっかかってきたのは、YouTubeにある英語版解説に日本語字幕がついたページなので、これを見れば何とかなるかな、という話。

で、この解説をちらちらとみてから使ってみたら、なんのことはない、メニューのヘルプから日本語のハンドブックもオンラインでリンクしていたのだった。

Amominoki というわけで、今日はMuseScoreでドイツ民謡でクリスマスソングの「もみの木」、Jobimの"Triste"と"O Grande Amor"の楽譜を作った。

慣れないのでちょっと時間はかかったけど、基本的な機能だけでセッションには十分な楽譜ができた。

今までのソフトではやりにくかったコード入力と、各段の小節数変更が簡単にできるのがよいね。お勧めです。

上の画像は、作成した「もみの木」の楽譜。GRPのクリスマス・ソング集でGary Burtonが弾いているバージョンだけど、曲は民謡だから版権がないしコード進行も版権がないということなので、公開してもいいでしょう。興味のある方は試してみてください。

最後の小節のBbm6はテーマではFdim/Cでしょう、たぶん。

演奏はこちら↓、去年もアップしてたかな。

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2015/12/13

Voyage-ジャズフリーペーパー その1

Gary Burtonのインタビュー記事の続きというのがあるけど、まぁ、これはいつでも書けるので置いといて、東播ジャズ倶楽部が年一度発行する(まだ2号までだけど)ジャズフリーペーパーのVoyage3号が来春に予定されていて、その原稿をそろそろ準備しなければならない。

今回もまたこのBlogに書いた古いネタを引っ張りだしてこようということで、Airto Moreiraやブラジルのリズムとジャズとの関係を書こうと思っている。

Natural Feelings/Buddah Records

あまり知られていないであろう、Airto Moreiraの初リーダーアルバム"Natural Feelings"と、以前にNHK第二のカルチャーラジオで放送されたケペル木村さんの「楽器別・中南米音楽入門」の話をからめて、というかそちらの方が面白いのだけど。

この番組は去年の1月から3月までシリーズで放送されていたのだけど、たまたま車を運転していたときにかけたラジオの放送で知って、NHKの「らじる☆らじる」を録音したもので、第八回の途中からと、その後の3回分しか録音できなかったのが残念だけど、最終回がAirtoなどのブラジル音楽がジャズに与えた影響をテーマにしているので、ぴったりだ。

とりあえず考えつくことを羅列してみる。

・アルバム Natural Feelingsのこと
・ブラジル音楽とジャズの関係(番組内容)
・Airtoは、ベーシストのWalter Bookerの当時の奥さん、Maria Booker(ポルトガル人)がCannonball Aderleyに紹介してそのバンドに参加したことから、Miles Davis、やがてWeather Report、Return to Foreverにつながっていくが、この辺りでジャズがブラジルのリズムの影響を大きく受けて、やがてフュージョンなどに受け継がれていく(らしい)
・南米音楽もジャズもアフリカから奴隷として連れてこられた黒人の影響が大きい
・ジャズはヨーロッパ音楽全般(クラシック、民謡等)と黒人音楽の融合といえるのかな
・カントリーとのからみはあるのか→アイルランドや北欧の民謡はカントリーとかなり似ている気がするが、これは主題とあんまり関係ないか
・南米は主にラテン系ヨーロッパと黒人、そして原住民(インディオ?)の混合で、ジャズと似ているようで似ていないような背景(たぶん)

とりあえず大雑把だけど、これを適当に組み合わせると、それでもかなりな字数になりそうだ。それをそれなりにまとめて1ページ1500字以内におさめないといけないのが結構むずかしい。

ということで、今日はここまで、ではなんかさびしいので、FBでシェアされていた音楽。パーカッションと声だけでのハーモニーが素晴らしい。後半に行くほど、どんどん盛り上がる。年配組、頑張ってますね、僕も頑張ります。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2015/12/06

After the Riot at Newport - Interview: Gary Burton Part 1

音楽ネタに戻ります(^_^;)。

FBにはリンクを貼り付けたけど、Gary Burtonのインタビュー記事(2010年)を見つけた。Jazz Waxというサイトにあって、他にも色々なミュージシャンのインタビューとか関連記事があるようだ。

Part 1から4まであって、Burton氏が自身の幼少時から近年までの活動を語っている。

まだPart 2までしか読んでいないが、初期のアルバムの経緯などがわかって興味深い。

Interview: Gary Burton (Part 1)
Interview: Gary Burton (Part 2)
Interview: Gary Burton (Part 3)
Interview: Gary Burton (Part 4)

音楽好きな人には、そのプレイヤーのバックグラウンドとか逸話とか伝記とかレコードの裏話とか、そういったものも含めて知りたい人もいるけど、僕は音楽がよければそれでいいという考えなので、プレイヤーの伝記とか逸話というのはそれほど関心がない。だから去年だったか、Burton氏の自伝が出版されたというニュースがあったけど、別に買いたいとも思わなかったし買っていない。でも無料で読めるものならそれはそれで興味はある。

ただ誰でも興味が湧くかというと、そうでもない。やはり自分がやっている楽器で多大な影響を受けたBurton氏だからといえると思う。

これが例えばBill Evansだとしたら、それは貴重だとは思うものの、読むとしてもそれほど興味を持っては読まないような気がする。実はBill Evansのビデオを随分以前に買ったのだけど、結局最初の数分をみただけでその後は全然みていないのだ(今はYouTubeで全編を見ることができる、が、まだPart 1しか見ていない)。

Jazz Waxのトップページに色々なプレイヤー名の一覧があるので、興味のある方は英語ですが、どぞ。

さて本題だが、インタビューでは今は入手できないような初期のアルバムのことが出ているので、YouTubeにでもアップされていないかと検索したら、なんとBurton氏の初めての録音である"After the Riot at Newport/Nashville All-Stars"がフルアルバムでアップされていた、というのが今回のタイトルだ。

2020.10.12訂正と追加:フルアルバムは再生不可になっていたが、個別の曲はアップされているので、Relaxin'のみに差し替えました。
またアルバムはAmazonでもDL版が販売されているので、早速購入、600円也で安い!(^^)v

なんともありがたい時代である。

高校を卒業後、バークリー音楽院に入学するまでの間の夏休み、17才のときの録音ということだが、少々驚いたのはこの時はファン(ヴィブラート)を使っていないことだ。ただし僕の耳で聴いた限りではという話だが。

音質は当時のヴィブラフォンらしい硬めの音で録音もあまりよくはないが、最初の曲(Relaxin')など最近の演奏とあまり変わらないような気がするほどだ。

2曲め以後になると、やや古い、あるいはオーソドックスなスタイルで、現在のスタイルとは違うが、三つ子の魂百までということがあるのかもしれない。

あくまで僕の印象だが、このアルバムを除く初期の他のアルバムではファンを使ったオーソドックスなヴィブラフォンのスタイルだが、その後、ビル・エヴァンスの影響が濃厚になりファンも使わなくなって、そしてJazz Rockでブレイクする。そしてスタンダードなナンバーでもビル・エヴァンスの影響はあまり感じられなくなった気がする。

そのビル・エヴァンスの影響の感じられない近年の演奏が、この初録音の最初の曲とよく似ている(と感じられる)のが、なんだか面白い。

このアルバムの裏話やその前後の話とか、インタビューはなかなかと面白いけど、それは結局は僕の興味の本筋ではないので、ここには書きません。興味のある方は上のリンク先をお読みください。

インタビューに合わせてこの話をもう少し続けます。


やっぱりFBの話よりは楽しいです(^_^;)。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

Facebookはほどほどに-3

Facebook話題3回目。

書き始めたものの、こういう批判的な記事は書いていても面白くない。やっぱり音楽ネタにしとけばよかったといっても、書き始めてしまった以上、仕方がない。これで最後にします。

さて金曜日のことだが、インフルエンザ予防接種を受けた。

FBに限らずこの季節によく出てくる話が、インフルエンザ予防接種は無駄、あるいは有害という記事だ。たとえば年初にみかけたこちら:

インフルエンザワクチン、WHO「感染予防効果は期待できない」
免疫悪化との研究も

この記事には下記のように書かれている。

東京都内の内科医の話として:
「世界保健機関(WHO)のホームページを見ても、インフルエンザワクチンについて『感染予防の効果は期待できない』と認めています。」

実際にホームページや公式見解を調べてみると、WHOの見解としては、「感染予防の効果は期待できないが、発症や重症化を抑える効果はある」との表現が見つかる

そしてご丁寧にWHOのリンクが貼ってあるが、そのリンク先には"Influenza vaccination is the most effective way to prevent infection.(インフルエンザワクチンは感染予防に最も効果的な手段である)"と、まるで逆のことが書かれている。文末に全文引用しておきますが、どこからこのタイトルと文章が出てきたのかみてみると、筆者の詭弁がわかる。該当する部分は以下のようである。

Among healthy adults, influenza vaccine can provide reasonable protection. However among the elderly, influenza vaccine may be less effective in preventing illness but may reduce severity of disease and incidence of complications and deaths.

健康な成人では、インフルエンザワクチンは有効な予防となり得る。しかし、高齢者ではインフルエンザワクチンの病気予防効果は劣るが、重症化や、合併症、致死を抑えるであろう。
 (拙訳)

ワクチンに否定的な都内の内科医のWHOの話を聞いて、それをセンセーショナルなタイトルにしで話題性をとろうとしたが、実際のWHOの見解とは食い違っていたので、都合の悪い前半と「高齢者では」という断り書きを割愛したのだろう。いってみれば情報操作だ。

全体としては肯定的な見解も入れつつも、なるべく否定方向へ導きつつ、なおかつ最終的には「熟慮を重ねて自己判断」とか「医学会でも大きく意見が分かれている」などと責任回避をしているのもよくあるパターンだ。

ということで、この辺で終わりにいたします。

ここまで読まれた方、どうもありがとうございました。ダラダラ長文のお詫びに、お楽しみリンクを貼っておきます。「キモい!」といわれるかもしれませんが(^_^;)、これもFBのリンクシェアから、「最悪のレコード・ジャケット集」。

Ther Worst Album Covers Ever Created!

 

****以下、WHOから引用*****

WHO Influenza(Seasonal)

 Influenza vaccination is the most effective way to prevent infection.

Prevention The most effective way to prevent the disease and/or severe outcomes from the illness is vaccination. Safe and effective vaccines are available and have been used for more than 60 years. Among healthy adults, influenza vaccine can provide reasonable protection. However among the elderly, influenza vaccine may be less effective in preventing illness but may reduce severity of disease and incidence of complications and deaths.

Vaccination is especially important for people at higher risk of serious influenza complications, and for people who live with or care for high risk individuals.

WHO recommends annual vaccination for:

pregnant women at any stage of pregnancy
children aged 6 months to 5 years
elderly individuals (≥65 years of age)
individuals with chronic medical conditions
health-care workers.

Influenza vaccination is most effective when circulating viruses are well-matched with vaccine viruses. Influenza viruses are constantly changing, and the WHO Global Influenza Surveillance and Response System (GISRS) – a partnership of National Influenza Centres around the world –monitors the influenza viruses circulating in humans.

For many years WHO has updated its recommendation on vaccine composition biannually that targets the 3 (trivalent) most representative virus types in circulation (two subtypes of influenza A viruses and one B virus). Starting with the 2013-2014 northern hemisphere influenza season, quadrivalent vaccine composition has been recommended with a second influenza B virus in addition to the viruses in the conventional trivalent vaccines. Quadrivalent influenza vaccines are expected to provide wider protection against influenza B virus infections.

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015/12/05

Facebookはほどほどに-2

(FBに限らず)真偽の程の怪しい話をシェアしたり、「いいね」したりされるのも困りものだ・・・の続き。

何度か見かけた例がこちら:

重曹で癌が治る可能性

FBで表示されるのは、重曹の写真とこのタイトル、そして最初のあたりの文章だけなのだが、それを誰かが公開でシェアしたのに僕のフレンドが「いいね」すると僕のタイムラインに表示される。そしてこの手のシェアには大体、いわゆる「提灯コメント」がついている。

シェアした人もおそらく誰かがシェアした投稿の孫シェアだろうが、記事をまともには読みもせずにシェアしているとしか思えないし、「いいね」している人もコメントしている人も同様だろう。

なぜなら、この記事に書かれているポイントは:

「癌は重曹で予防できるし治せる」という話を「歯医者」から聞いた
重曹の水溶液でうがいしてみたら鼻が気持ちよくなった

それだけだからだ。このブログの他の記事を読むと:

この記事は2011年7月24日の投稿である
この方自身が癌を患って治療を受けている
重曹による癌の治療の話を歯医者から聞いた
しかし重曹の話はこの投稿一件だけ
2011年12月14日以後は更新がない

ということなどがわかる。さらには最後の投稿はこんな文章で始まっていて、重曹の話は出てこない。

抗癌剤が終わってから概ね10ヶ月になろうとしている。
ほぼ、元の体力に戻ってきたという感じだ。

ここまで読んでみれば、「重曹で癌が治る」という話を広めるためにシェアする記事としては適当ではないことがわかるはずだ。それならばもっと明確な肯定派の記事を検索してシェアすべきだろう。たとえばこちらの方が、真偽の程は別として、シェアするにはより適切といえる。

重曹で癌や難病が完治!!!

僕は怪しい話だと思っているし、こちらの記事も怪しさフンプンだと思うので途中で面倒になってまともに読んではいないのだが、今年の記事だし、色々と出典やら体験談やらYouTube画像を引用しているから、いかにも本当の話っぽい上に、なにしろタイトルで「完治!」と断言しているのだ。それに比べると、前掲の記事は「治る可能性」としか書いていないのだから。

話を広めるためにシェアをするのではないというかもしれないが、それなら何のために公開でシェアするのか、そして「いいね」にしてもこういう話の場合は真偽も確かめずに「いいね」するのはどういうことなのか、考えなければならないことだろう。

このことから学んだことは、ろくに考えもせずにシェアしたり「いいね」する人がいかに多いかということだ・・・、自戒を込めて。

-まだつづきます-

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015/12/03

Facebookはほどほどに-その1

音楽以外にもネタは考えるんだけど、なかなか書くまでに至らない。

12227058_1017081698315338_519935541今日は外出仕事で早めに帰ったし、明日は週一の平日休日で三連休になるので時間があるから書いてみよう。ただし、まとまりなくダラダラ書いてしまったので、読みにくいと思います。興味があれば読んでください。

上の画像はFBでフォローしているロシアの画家Vladimir Volegov氏の秋の絵 "Rendezvous with autumn"。とてもいい雰囲気だけど、この記事とは関係ありません。

さて、本題です。

FBでフレンドの投稿に「いいね」をした場合、その投稿が公開になっていると、「いいね」をした人のフレンドのタイムラインにもその記事が表示される。だから例えばAさんがあちこちで公開投稿に「いいね」をすると、AさんのフレンドのBさんやCさん、その他のタイムラインにもその記事が表示されるわけで、中には見たくもない記事が表示されるとか、やたらとタイムラインの表示が多くて煩わしいとかいう事態が起こりうる。

というのは、実はそういうことがあって、フォローを止めたフレンドもいるのだ。つまりそのフレンドの投稿はフォローしてもいいけど、その人が「いいね」した知らない人の記事がやたらと表示されて困るので、そのフレンドのフォローもやめてしまったということだ。

だが、迂闊にもこれは自分にも当てはまるというのを最近まで考えていなかった、いやお恥ずかしい。

これまでご迷惑をお掛けしたフレンドのみなさま、ごめんなさいm(_ _)m。

というわけでこれからは公開投稿にはやたらと「いいね」をしないように気をつけます。

一方で、フレンド限定の投稿であれば、共通のフレンドにしか表示されないという話なので、それなら僕の「いいね」でフレンドのみなさんに余計な表示が増えるわけではないはずなので、そちらは今までどおりでよいと思います。

こんなことを書いてみようと思ったきっかけはこの記事:

Facebookの限界とタテマエ

筆者の田中氏はFBフレンドさんなのだが、実はタブレットで僕が操作ミスしてフレンドリクエストを送ってしまったのを承認していただいてフレンドになった方だ。瓢箪から駒のような話だが、色々と社会問題関係(どれどうかはまだよく知らない)の活動をしておられるらしく、しごくまっとうと思われるご自分の意見をよく書かれているので、ついつい「いいね」してしまいたくなる。しかし投稿が多いし公開なので、前述のようなことからこのところは自重している。

この方のように、自分の意見を投稿するだけでなく、外部リンクをシェアする場合もそこに自分の見解を書く方は読むだけの価値が出てくるのだが、外部リンクをシェアするだけで終わっている人の場合は、その数が多かったりするとやはりフォローしきれないことになる。

また真偽の程の怪しい話をシェアしたり、「いいね」したりされるのも困りものだ。

ちょっと一休み(^_^;)。

-つづく-

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2015年11月 | トップページ | 2016年1月 »