« Voyage-ジャズフリーペーパー その1 | トップページ | 雨の待ち人 »

2015/12/14

MuseScore/楽譜作成フリーソフト

セッションには楽譜を持参というのが鉄則だけど、その楽譜が怪しいことがままあるということは以前に書いた。

黒本=Bibleに非ず

あるいは、イベントなんかに参加する場合にも共演者に楽譜を渡しておく必要がある。

そうなると自分で楽譜を作らないといけないけど、悪筆の僕は手書きはどうも苦手だ。

そうはいってもセッションレベルの楽譜をつくるために高価なソフトを買う気にもなれないので、Finaleの無料版とか、既存の楽譜をスキャンしてWindows付属のペイントソフトで処理したり、あるいはpdfファイルにしてオンラインのエディターを使ったり、昔のMIDIソフトのCakeWalkやBand in a Boxを使ったりとかしてたけど、どれも今ひとつきれいでなかったり手間がかなりかかったりしていた。

で、再度フリーソフトを検索したら、タイトルのMuseScoreというのがよいらしい、と思ったら、これは以前にダウンロードしたものの、使い方がわからずほったらかしていたソフトだった。

検索にひっかかってきたのは、YouTubeにある英語版解説に日本語字幕がついたページなので、これを見れば何とかなるかな、という話。

で、この解説をちらちらとみてから使ってみたら、なんのことはない、メニューのヘルプから日本語のハンドブックもオンラインでリンクしていたのだった。

Amominoki というわけで、今日はMuseScoreでドイツ民謡でクリスマスソングの「もみの木」、Jobimの"Triste"と"O Grande Amor"の楽譜を作った。

慣れないのでちょっと時間はかかったけど、基本的な機能だけでセッションには十分な楽譜ができた。

今までのソフトではやりにくかったコード入力と、各段の小節数変更が簡単にできるのがよいね。お勧めです。

上の画像は、作成した「もみの木」の楽譜。GRPのクリスマス・ソング集でGary Burtonが弾いているバージョンだけど、曲は民謡だから版権がないしコード進行も版権がないということなので、公開してもいいでしょう。興味のある方は試してみてください。

最後の小節のBbm6はテーマではFdim/Cでしょう、たぶん。

演奏はこちら↓、去年もアップしてたかな。

|

« Voyage-ジャズフリーペーパー その1 | トップページ | 雨の待ち人 »

コメント

MuseScoreは私もいっとき使ってました。これってBIABのデータを直接読み込めるんです。楽譜の入力はBIABが一番楽だと思っているので、BIABで入力したものをこれで綺麗にしてPDFにしたりしていました。

投稿: PicksClicks | 2015/12/19 12:24

BIABはちゃんと2回も買ったにも全然使い方がわからず、ほとんど使わかなくなってしまいました。

今のところ、セッションで配る楽譜程度ならMuseScoreで十分な感じですが、BIABが直接読めるのなら便利そうですね。
わからないことがあったらメールなりで質問させていただきますので、その時はよろしくお願いします。

投稿: taki | 2015/12/20 10:27

MuseScoreについてはそれほど詳しくもないんです。名前が出て、ああそういえば使ってたなと思いだすくらいだったので。

投稿: PicksClicks | 2015/12/20 16:13

BIABのことならOKでしょうか、といってもまだ使う予定してないですが。

黒本で行ける曲でも見づらいのとか、楽譜のない曲などセッション用にボチボチと用意しようと思っています。

投稿: taki | 2015/12/20 18:17

BIABは使い始めてもう23年になりますからね(2、3年ではなくて23年)。その代わりに新しい機能を知らなかったりします。

投稿: PicksClicks | 2016/01/03 18:14

この冬休みの間に何曲か用意しようと思ってましたが、結局何もせずでした(^-^;。

近年、年末年始の雰囲気が薄くなっている上に、去年から出勤日を減らしているので、冬休みといっても以前ほどありがたみがなくて、いつもの休みの延長みたいな気分で終わりそうです。

投稿: taki | 2016/01/03 20:37

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: MuseScore/楽譜作成フリーソフト:

« Voyage-ジャズフリーペーパー その1 | トップページ | 雨の待ち人 »